潮来市議会 2021-03-12 03月12日-05号
その上の12款、同じ災害復旧費の1項農林水産業施設災害復旧費のこの同じ南幹線用水路の測量設計業務委託がそちらにあるため、測量はどうなっているのかお尋ねします。 (「通告してないぞ」と呼ぶ者あり) ◆12番(沼里真一郎君) 設計に当たって、測量はどうなっているのか。 ○議長(笠間丈夫君) 岡野都市建設課長。
その上の12款、同じ災害復旧費の1項農林水産業施設災害復旧費のこの同じ南幹線用水路の測量設計業務委託がそちらにあるため、測量はどうなっているのかお尋ねします。 (「通告してないぞ」と呼ぶ者あり) ◆12番(沼里真一郎君) 設計に当たって、測量はどうなっているのか。 ○議長(笠間丈夫君) 岡野都市建設課長。
◎山田修村長 動燃駆上り線から上流の東新川は東海村、ひたちなか市、那珂市が農業用水路として各区間を管理しているところですが、近年の広範な流域の都市排水の流末でもあることから、河川的な機能になっていると考えております。
①前川・南幹線用水路など、水路の魅力は再発見されたのかお伺いをいたします。 ②これらの事業の成果は、市内の遊覧船事業者への情報提供はされるのかお伺いをいたします。 ③日本一の水路のまちづくりに対する市長の思いを、最後にお伺いさせていただきたいと思います。 よろしくお願いします。 ○議長(笠間丈夫君) 額賀総務部長。 ◎市長公室長兼総務部長(額賀浩君) それでは、1点目でございます。
また、水利組合は法的な根拠はなく、用水路を管理している地域住民が任意に設立しているという、こういう法的な違いのある田んぼを耕作する人たちの組合となっております。
まずは、令和2年度の国への要望につきまして、総務省復興庁に対し、河川災害復旧事業といたしまして、南幹線用水路南側の復旧の要望のため1回お伺いをしてございます。また、茨城県への要望につきましては、水戸・神栖線、玉里・水戸線関連の道路建設期成同盟会で1回県のほうへお伺いをしているところでございます。
予算編成に当たっては、引き続き潮来市まち・ひと・しごと創生総合戦略等を優先的な課題と位置づけた上で、新型コロナウイルスワクチン接種体制など、新型コロナウイルス感染症対策を踏まえ、少子高齢化対策や子育て支援の充実をはじめ、健康づくりに関する支援事業、移住・定住の促進、前川運動公園整備事業、バスターミナル駐車場の整備事業、南幹線用水路護岸の災害復旧工事、東京オリンピック・パラリンピック事前キャンプ受入れなどに
約1.2キロぐらいでございまして用水路と排水路がございます。こちらをボックス化して地中化をし、歩道の下に埋める工事をしておりまして、圏央道本線北側の部分までは終わり、圏央道南側の部分に着手しているところでございます。 以上でございます。
しかし,本路線の渡里用水路上に架かる中丸橋付近については,幅員が極端に狭く歩道もないため,通行する歩行者や自転車が常に危険にさらされているとともに,橋りょう部に車両が衝突するなどの事故も度々発生しております。
農業者は農業生産の中で、あぜの草刈り、農道や用水路の整備、お祭り、消防など地域の環境や文化を守るなどの多面的な役割を担っています。農業の持つ多面的な機能は、これら農業者の無償労働で国民に提供されてきたものです。これを正当に評価して、水田、畑地、樹園地など地目に応じた直接払い(所得補償)が重要になっていると考えます。
1つ目でございますが、現状の把握としまして、前川及び南幹線用水路の周辺環境と、周辺地理条件の把握をさせていただきます。 2つ目でございますが、日本一の水路のまちの提議の検討を改めてさせていただきます。 3つ目でございますが、舟運施設機能強化計画としまして、見せる水路の計画、また、南幹線用水路については、用水路のままの場合と格上げの場合の舟運の検討をさせていただきます。
その会議の中で、南幹線用水路を用水路のままでの整備でよいのか、河川格上げでの整備がよいのか、格上げの際に、様々な課題や規制があるのかなどの意見交換を行わせていただいたところでございます。今後は、日本一の水路のまち基本計画策定に伴う基本計画策定協議会へとつなげて、協議を進めてまいりたいというふうに考えております。
この参与でありますが、国とのパイプ役ということも含めまして参与になったと思いますが、重点道の駅には国のほうでの一つとして選ばれて、そちらの道筋ができたのは分かりますが、今後の可能性に関しまして、延方干拓用水路、前川の元前川とつながっているところでありますが、そういう舟運化に向けて、国へのそういう河川化も含めて陳情等、参与等、今回将来的に参与をまた設置する可能性があるのかどうかお願いいたします。
農道の法面、先ほども言いましたように用水路の側面の雑草地、そういうところがカメムシの居場所となっております。やっぱりその辺の場所の散布ができなければ、被害を減らすことはできないのではないかなというふうに思います。
議案第39号 令和2年度潮来市一般会計補正予算(第4号)[所管科目]については、歳出について質疑があり、修学旅行取消料金補助の内訳についての質疑、生活保護施設改修委託料について改修の理由を求める質疑、災害復旧のための南幹線用水路測量設計の業務委託の内訳についての質疑がありました。
こちら、南幹線用水路の南側護岸災害復旧、震災の、東日本大震災、震災復旧工事への設計実施による7,000万円の交付税というご説明でありました。 こちら、震災復興特別交付税7,000万円は、申請して満額認められたものなのか、こちら、制限等はないものなのかどうかをお尋ねいたします。 ○議長(笠間丈夫君) 吉田財政課長。 ◎財政課長(吉田信好君) お答えいたします。
続きまして、②の今までに支出した費用ということでございますが、これまでに発注した工事といたしましては、盛土造成工事、区域内地下排水工事、用水路付け替え工事、区域外からの流入してくる雨水等を迂回するための排水路工事でございます。工事費につきましては、発注済みの工事も含めまして約3億円となっております。
歳出の主なものとしましては、一般廃棄物処理施設整備基金への積立てや震災復興特別交付税の対象となります潮来市南幹線用水路復旧工事に伴う測量設計業務、観光庁の補助事業である誘客多角化等のためのコンテンツ造成実証事業、そして他会計繰入金の確定調整と定期人事異動に伴う給与関係経費などを計上しております。 その他各特別会計におきましても補正予算を提出させていただいております。
○飛田静幸議長 議案第50号 工事請負契約の締結について(第02-18-101-K-101号東新川用水路改修工事(第5期工事))についての質疑を行います。 質疑ございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 質疑なしと認めます。 これで質疑を終了します。 これから討論を行います。 討論はございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 討論なしと認めます。 これで討論を終了します。
北側の用水路でもホタルが見られるよとたくさんの人が集まる、これは来年度の新規事業に掲げられている、先ほどもいった東海村多面的機能支援事業にもつながると考えられます。農村環境の保全活動を地域とともに行うなども支援事業の対象と伺っておりますので、こういった新しい取組を活用し、石神城への関心を高める工夫をし、石神城を守り伝える人たちの醸成につなげてはいかがと思います。
最後に、農業用水路に関しての対応状況についての質問です。 この水路に関しては土地改良区が主体となり、管理運営しているわけですが、先日、賦課金を納めている立場として、地元の土地改良区の懇談会に出席をさせていただきました。厳しい状況の中での管理運営を強いられているようですが、この水路の果たしている役割は大変重要なものがあると思います。それらに対する市の対応をお伺いいたします。