結城市議会 2024-03-05 03月05日-03号
全国では、免許返納者に対して、公共交通機関の割引や生活用品の割引などがあります。 千葉県八千代市では、1回の乗車につき500円割引となるタクシー券を20枚交付、富山県富山市では、タクシーや公共交通機関で利用できる支援券を2万円分発行しているそうです。 結城市では、現在、免許返納者に対してどのような支援をしているのでしょうか、お聞かせください。 ○議長(大橋康則君) 市民生活部長 増山智一君。
全国では、免許返納者に対して、公共交通機関の割引や生活用品の割引などがあります。 千葉県八千代市では、1回の乗車につき500円割引となるタクシー券を20枚交付、富山県富山市では、タクシーや公共交通機関で利用できる支援券を2万円分発行しているそうです。 結城市では、現在、免許返納者に対してどのような支援をしているのでしょうか、お聞かせください。 ○議長(大橋康則君) 市民生活部長 増山智一君。
また、災害時及び災害復旧時における関係機関、事務所の連携については、災害協定が自治体、医療、衛生、食料、生活用品、資機材の物資供給、ライフライン、通信運搬、被災者生活支援、その他災害復旧支援など締結されておりますが、これで十分なのか伺います。 (3)として、自主防災組織への支援、育成について。現在古河市では、地域の防災活動の中心的な担い手となる自主防災組織に助成金交付をしております。
使用できる店舗については、本事業の実施に活用する国の臨時交付金の目的の1つでございます物価高騰などの影響を受けている市民の生活支援、これを考慮いたしまして、1冊1万3千円のうち5千円分を大型店舗でも使用できる共通券にして、日用生活用品の購入等に多く利用されますスーパーやドラッグストアなどの大型店での利用を可能としたところでございます。
住民への啓発につきましては、毎年、広報結城11月号にて非常用持ち出し品チェックシートを火の用心ビラ裏面に印刷し、貴重品類や生活用品、非常食品などの持ち出し品や緊急時の連絡先を記入できるようになっており、常日頃から災害への意識を高めていただくための啓発を図っております。 ○議長(早瀬悦弘君) 6番 土田構治君。 ◆6番(土田構治君) タイミングがいいんですかね。
抗原検査キットの配布につきましては、茨城県が抗原検査キットや食料、生活用品等の備蓄を県民にお願いしているところでございますので、市としましては県の考えの周知に努め、今後コロナの感染がどのような状況になりましたとしましても、お一人お一人で対応できますよう、抗原検査キットや食料、生活用品等の備蓄を推進していきたいと考えます。 以上でございます。 ○議長(津田修君) 5番 石嶋巌君。
そのため、県では、抗原検査キットや食料、生活用品等の備蓄を県民にお願いしているところでございます。 以上でございます。 ○議長(津田修君) 5番 石嶋巌君。 ◆5番(石嶋巌君) 今、部長のほうから答弁ありましたが、やはり感染症、病気も含めての治療の鉄則、早期発見、早期治療、そのとおりだと思います。そのためにも、さらなる努力が求められていると思います。
今年度事業につきましては、プレミアム率や販売冊数については昨年度と同様とでございますが、本事業の実施に活用する国の臨時交付金の目的の1つである物価高騰などの影響を受けております市民の生活支援を考慮し、1冊1万3千円のうち5千円分を大型店でも使用できる共通券とし、日常生活用品の購入に多く利用されているスーパーやドラッグストアなどの大型店での利用も可能といたしました。
本事業の実施の理由につきましては、国の臨時交付金、こちらが物価高騰の影響を受ける市民や事業者への支援を目的としているものでございますので、今年度は生活支援も含めた支援が必要なことから、食料品をはじめとする生活用品を多く購入する大型店舗を加盟店に加えたものでございます。 私からは以上でございます。 ○議長(五十嵐清美君) 教育委員会次長。
そのほか、毛布や衣料品などの生活用品、簡易トイレや発電機、投光器、担架などの応急対策に必要となる資機材に加え、非接触型体温計や簡易間仕切り、ワンタッチテント等の感染症対策や、プライバシー保護に配慮した物品を新たに備蓄しております。また、備蓄品の中には、様々な避難者を想定し、その特性に合わせて、乳幼児用の粉ミルクやおむつ、アレルギー対応食なども備蓄しております。
市のホームページには、消防防災課のページに「災害に備えて」として、「地震に備える」のページの中に「水、食料の備蓄は最低3日分、できれば一週間分準備しておきましょう」と書いてありますし、また日常生活用品も「停電、断水を前提として、必要な物を備えておきましょう」、まず自助による対応をお願いしますというふうになっております。
自宅療養者に対します配食サービス、配食といいましても食品や飲料水、生活用品等の配布につきましては、まず県のほうの事業で行ってございます。これは利用条件がございます。同居家族や近隣に親族、知人等がおらず、食料品等の調達、買い出し等の支援を受けることができない方となっております。
◎市長公室長(中村公彦君) 経済的な理由で生理用品を購入できない女性に対しましては、生理用品の配布だけではなく、食料や生活用品、住居の確保など、その方の生活を維持するため、支援が必要となってくるというふうに考えてございます。
そう思っているときに、やはりそのほかの市民ボランティアの皆様とか、民生委員の方とか、各種団体、そして地元の企業の皆様が、フードパントリーというものの趣旨に賛同して、ご協力してくださって、急ではありましたが、今月の12日に、県の事業であります、チャレいば助け合い隊応援事業というものの中で、県西フードパントリーとして筑西市で初めて食品や生活用品の提供を行うことが決まりました。
その際に,保管していたものの中に破損が著しくて,民具とかなんですけれども,昔の機械化される前の農機具であったり,生活用品であったりしたものですね。そういったものもございまして,必要なものをリストから抽出して,それを移動させました。
現在水戸市では、広がる貧困が深刻なことから、ボランティアの方により茨城大学前で生活用品、食材の無料提供が行われています。その中で、生理用品を購入するお金がなくて困っているとの声が多かったとお聞きしています。そして、寄附を募って、生理用品の無料提供が始まりました。各地で広がっています。鹿嶋市でも、市内の学校に生理用品の設置を行う必要性が出てきたのではないでしょうか。
高齢者買物代行サービスにつきましては、新型コロナウイルス感染症予防で外出を控えたい方や、日常生活用品の買物ができる店舗まで外出することが困難な方の代わりに、シルバー人材センターの会員が買物を代行する事業となります。常総市に住所を有する65歳以上の方が対象となり、代行費用は1回1,150円、そのうち利用者負担が1回200円で利用できます。
2階には、交通の移り変わりや商工業の発展についてのパネルのほか、宍戸焼きや昔の生活用品などの民俗資料が展示されております。 今年度につきましては、9月の補正予算を計上させていただいていますけれども、一部展示の替えやパネル、じゅうたん、ブラインドの改修工事を予定しているところでございます。 ○議長(飯田正憲君) 村上寿之君。
避難するときには、非常用持ち出し品として、3日分の食料、飲料水、時計や電池などの生活用品、常備薬など救急用品、マスクや消毒液、体温計など感染症対策品、懐中電灯などの防災用品、暖かい衣類などの衣料品、ラジオや携帯用充電器などの情報機器、その他、自分の生活に欠かせないものを災害時に備え、平常時から準備していただくよう、市ホームページや広報紙などで周知を図っているところでございます。
高齢者買い物代行サービスにつきましては、新型コロナウイルス感染症予防で外出を控えたい高齢者や、日常生活用品の買物ができる店舗まで外出することが困難な高齢者に代わり、買物を行うサービスを実施することで、高齢者の感染予防及び店舗内での密の状態を軽減することを目的としております。
4月28日の校長会の折、新型コロナウイルスの感染拡大による感染者や医療従事者の子どもへの偏見が危惧される、そういうふうな報道が流れていましたので、校長先生方には感染防止対策を十分にしてもかかる可能性があること、かからないために最大限の努力をしていること、そして身の危険を感じながら懸命に患者さんと向き合っている医療従事者、生活用品を支えているスーパーの方々や荷物を運ぶ運送業者などがいることをしっかりと