水戸市議会 2001-12-11 12月11日-03号
消防長だけでは,これは類似公民館にかかわる問題等については市民環境部ですか,これは。よくわかんないですけれども,そちらの方にも,もし消防長の方から答弁がない場合には,担当部長の方からでも答弁をいただきたいなというふうに考えております。
消防長だけでは,これは類似公民館にかかわる問題等については市民環境部ですか,これは。よくわかんないですけれども,そちらの方にも,もし消防長の方から答弁がない場合には,担当部長の方からでも答弁をいただきたいなというふうに考えております。
次に、企画部よりつくば市IT推進プランについて、また、市民環境部より財団法人霞ケ浦水質浄化推進振興財団が発行する「白魚よ還れ」の冊子の配布依頼がありましたので、あわせて各机上に配付しておきました。 よろしくお願いいたします。
それも、市民活動課の所管である市民環境部というところでなくて、これは企画の方でやったということで、企画の方からもらったのですけれども、そういう調査報告書などについては、きちっと予算書にかかわっているところなんですから、全部結果についてもきちっと対応していただきたいということを、まずお願いしておきたいと思います。
それから、循環環境保全農業は、今、経済部長が答えたのですけれども、市民環境部の方ではどういうことなのでしょうか。 ○副議長(滝口隆一君) 山中市民環境部長。 ◎市民環境部長(山中章君) お答え申し上げます。 私たちのごみ問題についての中では、当然、循環型社会形成を取り組むための中でリサイクルは欠かせないことであります。そのリサイクルということ……。
いわゆるIT講習会は、生活環境部、保健福祉部、産業経済部、教育委員会と多くの部署が担当して実施をしているところでございますが、IT講習の全体調整や取りまとめ事務を情報化推進全般の立場から総務部が行っております関係上、私の方から一括して答弁をさせていただきたいと存じます。 第1点目のIT講習会のこれまでの実施状況について申し上げます。
また,各部ごとの執行率といたしましては,市民環境部30.4%,建設部42.3%,都市計画部40.8%,下水道部20%となっております。 本年度の発注目標に対して執行率が減となっている要因は,交錯する関連工事の増加,地下埋設物移設のための関係機関との協議及び用地取得のための地権者協議等に日時を要していることが主な理由であります。
しかしながら、先ほど私が申し上げましたように、市民の要望に応じて市の行政を説明するということは、現実にやられておりまして、例えば平成12年度で申し上げますと、家庭教育学級の場に市民環境部のごみ対策課の課長が出て説明をしておりますし、また、並木公民館の方でも公民館と市民グループの間で企画されました「つくばあちこち講座」というようなことがございまして、やはりこれも環境部のごみ対策課の職員と広域事務組合の
そういう中で、環境部、警察、農業委員会等いろいろ協議しながら対策を行いましたが、なかなかその対策、今の条例ではとめられないと。そのやっている業者に、どんどんうずたかく積まれてしまうと。環境部の方でも一生懸命やってくれているようですが、やっている人は普通の人ではないみたいなので、なかなか近寄りがたいという状況の中で対抗できないと。
私の手元にも同じものがあるわけですけれども、第2、第4土曜日の7時から9時、同志会の例会に各部ごとに呼び出されているということで、平成13年3月10日総務部、3月24日建設部、4月14日企画部、4月28日保健福祉部、5月12日教育委員会事務局、そして5月26日、これは点線になっておりますけれども、多分市民環境部だと思います。
その後に、この行為者は、石岡市のほか、県南地区では龍ヶ崎市、県北地区茨城町、鹿行地区玉造町に同様の廃プラスチック、紙の混合物、黒いビニールで梱包された太い針金で縛られているもの、つまり東大橋に山積みされていると同様な廃棄物が積まれていることが県の調査により判明し、広域的な事案であるということで、現在、茨城県生活環境部の廃棄物対策課の方で対応をしております。
まず、所管する各部の新年度における主な事業でありますが、生活環境部においては、今月から供用開始となりました新ごみ処理施設「エコクリーンかみね」の運転管理など関係業務の委託や、市内で10館目となる(仮称)久慈コミュニティセンターの建設事業、男女共同参画社会づくりを進めるための計画策定、本年4月から本格施行される家電リサイクル法への対応のための諸事業などであります。
議員のご案内のような空きスペース利用ということに関しましては、市民環境部といたしましても、一層振興を図るためには、関係機関との調整協議を経た上で、検討をさらに加えていきたいと思っております。 ○議長(福田庄市君) 石川企画部長。 〔企画部長 石川 進君登壇〕 ◎企画部長(石川進君) 続きまして、情報センターと市民参加の充実についてお答えいたします。
そして、先般も家電リサイクル法が始まるということで、市民環境部より一定程度の時間をとりまして、レクチャーを受けてきたというような状況であります。 その中でも、一生懸命に努力をしても、この周辺の状況を見ますとなかなか思ったように解決していくということは非常に難しい、そういう状況だろうと思っています。 先ほど部長の方から、努力をして引き続き県の方に要請をしていくという話でありました。
現在、女性行政室は、市民環境部市民活動課の下に置かれています。これは、平成11年4月の市役所機構改革のときに、今まで企画部女性行政課だったものを市民活動課女性行政室としたものです。行政の中心である企画部のもとで女性行政課として仕事をしていたことを思うと、これでは男女共同参画社会への実現に向けての取り組みに逆行することになります。
あわせて、既に市民の方がやっております交通問題を考える会のレポートが市民環境部に出されているわけでありますが、既に都市整備部の方でも見ていただいたと思いますが、あわせて感想をお伺いいたします。 次に、霞ケ浦導水事業であります。 既にこの問題も随分議論されてまいりました。明らかになっているのは、いわゆる水源の確保をしていくことが大きく議論として破綻をしてきている実情であります。
そういう中で、私どもの指導機関であります県の生活環境部の方で当然担当者会議等も設けられまして、そういう中では県内の市町村に対しましてこれらの実行計画策定の動きということが要請されております。そういう中で、本年の動きからしますと、かなりの市町村でこれらの実行計画について策定するという動きがなされようとしております。
また、この事件のその後の対応につきましては、本市の担当窓口は、つくば市環境部というのが当然の窓口ではございますけれども、この件につきましても、当初から、この事件が発覚するに当たって、筑南水道企業団は市長直属の秘書課、また前の秘書課長の総務部次長にお話を持ちかけているということからいいましても、この事件の複雑な状況がわかるわけでございます。
私たちの観点から、答弁の冒頭にも申し述べさせていただきましたように、市民環境部サイドの問題として、どうしても答弁がもしかすると偏っていたかもしれません。確かにこの霞ケ浦導水事業の目的を見ますと、水質の浄化が一つ、それから、既得用水の補給が一つ、それから、新規都市用水の補給が一つという導水事業の概要になってございます。
◎市民環境部長(山中章君) 市民環境部の方から関連した問題として、一定の経過についてご説明申し上げたいと思います。 この問題については、確かに残土が入ってきたということから市民環境部の方に対応策について入りました。これについてはすぐに環境課とごみ対策課が現地に赴き、対応しました。
そのためにも生活環境部、大変ではあると思うんですが、後手にならないように先手、先手といろいろな対応をとって、市民の方々が混乱しないような形で導入を進めていくということが大切かと思います。頑張っていただきたいというふうに思っております。 温泉につきましては、PFIの方法は大変有効だというふうに考えておられる答弁がありました。