笠間市議会 2007-12-14 平成19年第 4回定例会-12月14日-05号
環境基本計画策定の中でも、市民懇談会などを設置しまして、市民の声を聞かせていただいておりますが、なかなかいい案が出ないというのが現状でございます。
環境基本計画策定の中でも、市民懇談会などを設置しまして、市民の声を聞かせていただいておりますが、なかなかいい案が出ないというのが現状でございます。
その8条にある環境基本計画では、次に掲げる事項1、環境の保全に関する長期的な目標、以下、環境保全に関する部分を略しますが、2、その基本的施策の方向、3、配慮の指針、4、その他の施策を総合的かつ計画的に推進するために必要な事項について定めるとあります。
6月議会の答弁で、開発行為などにおける緑地の復元事業について、自然再生法の趣旨になじまないことや、里山等も含めた自然環境の保全について、つくば市環境基本計画に基づいて関係部署が施策を進めていることは理解しましたが、市内の緑地の保全等に関連する現在の施策についての取り組み状況及び今後の計画などについて伺います。 3番、都市農山村交流推進にかかわる人材育成について伺います。
ひたちなか市環境基本計画におきましては、行政における基本的な施策の取り組みが課ごとに述べられておりますが、行政以外の主体、すなわち市民及び事業者の環境に配慮した取り組みや行政からの誘導について、どのような施策をお考えになっているのか、市長にお伺いいたします。 最後に、第3点目の勝田駅東口再開発の基本的な考えについてお伺いしようとするものであります。
ひたちなか市環境基本計画におきましては、行政における基本的な施策の取り組みが課ごとに述べられておりますが、行政以外の主体、すなわち市民及び事業者の環境に配慮した取り組みや行政からの誘導について、どのような施策をお考えになっているのか、市長にお伺いいたします。 最後に、第3点目の勝田駅東口再開発の基本的な考えについてお伺いしようとするものであります。
日立市環境基本計画の中の「健康で安全な生活を過ごせるまち」実践内容に、マイカー通勤の抑制とあります。そこで私から御提案申し上げます。市民一人一人が環境問題を認識し、市民、企業、行政が一体となって環境対策、公共交通機関の存続について共に考え、共に取り組むためにも、市職員によるノーマイカーデーの実施をノー残業デー実施の水曜日に合わせ、月1回実施してはいかがでしょうか。
要するに,防除協議会との調整を図りながらということですけれども,市の環境基本計画に照らしても,これは中止してほしいんですではなくて,市は中止を決定したと,このことが言えないのかどうかお伺いをしたいと思います。 ○松田高義議長 串田市長。 〔串田武久市長 登壇〕 ◎串田武久市長 空中散布についてのご質問について,また,意見についてお答えしたいと思います。
1番目に,平成19年3月,土浦市環境基本計画改定版の中で,主要施策7の1,「省資源・省エネルギー化,新エネルギーの利用の推進」と謳ってありますが,全体的な現在の状況と今後の取り組みについてお伺いします。 2番目に,バイオマスエネルギー,太陽光発電の積極的導入,熱回収やコージェネレーションシステムの導入といった項目の現状と今後の取り組みについてお伺いしたい。
当市では,総合計画をはじめ,例えば龍ケ崎市環境基本計画,サブタイトルは「ゆたかな自然と人が調和したくらし良いまち龍ケ崎」,高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画,サブタイトルは「健やかで思いやりのあるまちづくり」というように,何々基本計画など,様々な計画を策定し,市政運営の指針としています。 現在,都市計画マスタープランが策定作業中であります。
このような中,砂浜整備については,平成13年1月に策定をいたしました「霞ケ浦観光開発基本構想報告書」において,基本方針の1つでもあります「魅力ある体験・交流空間づくり」の事業として位置付けがなされており,本年3月に改定いたしました「土浦市環境基本計画」におきましては主要施策「水辺の自然の保全・修復」で砂浜の復元として,さらには先般策定いたしました第7次土浦市総合計画の基本計画におきまして「恵まれた自然環境
今後も環境基本計画の推進を含め、さまざまな温暖化防止の手段について環境審議会へ提案し、審議していただきながら、進めてまいります。地球温暖化対策は、今地球が抱える重要な解決すべき問題でありますので、鹿嶋市としてもさらに取り組み内容を検討し、実効性のある対策を進めてまいります。 次に、観光振興対策、3点目であります。観光の振興は、地域経済の活性化や交流人口を拡大していく上で大変重要な課題であります。
│ ├────┼─────┼────────┼───────────────────────┤ │ 4 │H16.7.13 │全員協議会室 │ ひたちなか市環境基本計画の概要について、執行│ │ │ │ │部の説明を受け、質疑を行った。
│ ├────┼─────┼────────┼───────────────────────┤ │ 4 │H16.7.13 │全員協議会室 │ ひたちなか市環境基本計画の概要について、執行│ │ │ │ │部の説明を受け、質疑を行った。
つくば市でも平成17年に策│ │ │ │定した環境基本計画のなかで有機農業の推進を掲げており、より│ │ │ │先行した政策だと評価します │ │ │ │1)現在どのような施策を行っているのか伺います │ │ │ │2)今後の計画について具体策
また,本市の環境行政の根幹となる環境基本計画につきましては,計画期間の中間年次に当たることから,社会状況や環境の変化等を踏まえ,見直しを行いました。 次に,202ページをお願いいたします。 第5款農林水産業費は,9億6,827万余円で,前年度に比べ13.8%の減でございます。 主な事業内容について申し上げますと,209ページをお願いいたします。
今後もこのほかの事業所にも働きかけ、エコショップの登録業者やマイバックの活用を推進していくというようなことが必要になってくるというふうに思っておりますので、ただいま本年度作成中でございます環境基本計画の中に、こういうことについても計画の中に組み込んでいきたいというふうに考えているところでございます。 以上です。 ○議長(駒田強君) 15番、木村久美子君。
本年度、環境基本計画が策定されるとのことですが、ぜひ新エネルギーの普及促進も視野に入れてそういった環境計画の参考にしていただきたいと思います。 これで質問を終わりますが、最後に、協働のまちづくりには行政と市民、双方の意識改革も必要になってくると思います。
さらに、今後に策定される環境基本計画の具体的事項にもこのことを組み入れることを求めておきますので、管理部長の答弁と市長の見解を求めます。 次に、学校耐震化計画について伺います。学校施設は多くの児童生徒が1日の大半を過す学習、生活の場であることから、安全で豊かな環境を確保することが必要不可欠であります。
つくば市でも、平成17年に策定した環境基本計画の中で有機農業の推進を掲げており、より先行した政策だと評価しております。 そこで、現在どのような施策を行っているのか、伺いたいと思います。それから、今後の計画について具体策を伺います。 次に、三つ目、つくばスタイルの市民提案事業募集についてです。
また、平成17年からは、神栖市省エネルギー推進運動と称し、温室効果ガス6%削減への国民運動として、夏のクールビズ、冬のウォームビズを展開し省エネ対策として実施しておりますが、来年度に見直しを行う環境基本計画の中で、市民の役割、事業者の役割、市の役割等の指針を設け、地球温暖化の防止に向けた施策を積極的に推進してまいりたいと考えております。