石岡市議会 2022-02-28 令和4年第1回定例会(第2日目) 本文 開催日:2022-02-28
8つ目、次で最後になりますが、これで最後になりますが、施政方針の最後のところに、市長は本年度、新たな環境基本計画で本市ならではのカーボンニュートラルの取組について、いしおかスタイルを確立したい、市全体として二酸化炭素の排出量をゼロにするゼロカーボンシティの実現を目指してまいりたいとおっしゃっております。言っていることは、時代に沿った正しいことだと思います。
8つ目、次で最後になりますが、これで最後になりますが、施政方針の最後のところに、市長は本年度、新たな環境基本計画で本市ならではのカーボンニュートラルの取組について、いしおかスタイルを確立したい、市全体として二酸化炭素の排出量をゼロにするゼロカーボンシティの実現を目指してまいりたいとおっしゃっております。言っていることは、時代に沿った正しいことだと思います。
また、環境基本計画に基づく脱炭素アクションプランを作成してまいります。 2つ目として、公共交通の充実です。 高齢化に伴う移動制約者の増加が予想される中、移動スーパーによる買物支援を実施することで、既存の公共交通機関を補完し、地域住民のさらなる利便性の向上を図ってまいります。
地球温暖化対策推進事業につきましては、平成30年度に策定いたしました神栖市環境基本計画に基づき、低炭素化社会を実現するため、クリーンエネルギーの普及促進を支援し、電気自動車及び電気自動車用充電設備や定置用リチウムイオン蓄電池等の導入の補助を実施するなど、温室効果ガスの排出抑制に努めてまいります。
折しも、第2次環境基本計画の策定作業を進めておりますので、これへの明記についても検討してまいります。グリーンインフラの推進は、SDGsの目標達成にも寄与するものです。市でも前向きに対応してまいります。 続いて、デジタル格差の解消に向けての御質問にお答えいたします。高齢者のスマホ操作支援についてのお尋ねであります。
これもまたちょっと古くて申し訳ないのですけれども、古河市の環境基本計画というのが平成23年度に出されておりまして、この中で市民アンケートを取っている結果がありました。
2019年3月に策定した環境基本計画の目標である望ましい環境像、「人と自然が調和、共生する循環型社会のまち・かみす」を実現するために、今後も温暖化対策や再生可能エネルギーの活用に取り組んでまいります。
そのために、市といたしましては、必要な情報の収集と発信に努めるとともに、第2次結城市環境基本計画に掲げた低炭素社会への転換及びゼロカーボンシティ宣言の啓発をより一層推進してまいります。 議員御提案の様々なグリーンエネルギー対策につきましては、しっかりと情報収集に努め、可能な限り検討を重ねて、取り組めるものは積極的に取り組んでいきたいというふうに考えております。 以上です。
再生可能エネルギー導入と環境保全の両立への方針との御質問でございますが、市の基本的な方針として、第二次笠間市環境基本計画に基づき、自然環境の保全と活用、太陽光発電などの再生可能エネルギー設備導入の促進や普及啓発などの推進を図っております。
市は,環境基本計画では,令和7年度末の目標値が58万トンCO2ですので,平成30年度80万2,000トンCO2を7年間で28%削減しなければならないということに数字上はなろうかと思います。ただし,これも環境省が算出した推計値でありますので,守谷市から排出されるCO2量の実態は,今現在はよく分からないというのが本当のところなのだろうなというふうに思います。
今年3月に稲敷市環境基本計画が策定されました。その稲敷市環境計画の目指す環境像について伺います。 これを最初の質問とさせていただきます。 ○議長(篠田純一君) 坂本市民生活部長。 ◎市民生活部長(坂本文夫君) 沼崎議員の御質問にお答えさせていただきます。 稲敷市環境基本計画の目指す環境像は、「水と緑の豊かな自然をみんなで守り、未来につなげるまち 稲四季(いなしき)」です。
本市では、令和2年度に、小美玉市環境基本条例に基づき、環境の保全及び創造に関する施策の総合的かつ計画的な推進を図るため小美玉市環境基本計画を策定し、本年度から10年間を計画期間といたしまして、現在、施行中でございます。 本計画では、環境を保全していくためには、市、市民、事業者の各主体が一体となって、公平な役割分担の下、それぞれの立場で自主的かつ積極的に取り組むことが大切としてございます。
│ │ │ │ │ │①稲敷市環境基本計画によります│ │ │ │ │ │ と目指すべき環境像として、水│ │ │ │ │ │ と緑の豊かな自然をみんなで守│ │ │ │ │ │ り未来につなげるまち稲四季と│ │ │ │ │
また,第3次環境基本計画につきましては,9名の方から68件のご意見をいただいたところでございます。 なお,ごみ処理基本計画,そして第4次男女共同参画計画につきましては,パブリックコメントを実施しましたが,ご意見のご提出はございませんでした。 令和2年度の内容は以上でございます。 ○鈴木一成 議長 21番清水立雄議員。 ◆21番(清水立雄議員) ありがとうございます。
今年、2021年から2030年までの環境基本計画が結城市でも策定されました。その中では、市民が関心を持っている環境問題は、地球温暖化が第1に挙げられております。再生可能エネルギーの需要も高まって、公共施設などへの導入も必要と書かれていました。 ぜひ具体的な事業に今後取り組んでいただければと思いますので、今後の温暖化対策事業について、市長に答弁を求めます。よろしくお願いします。
本市といたしましては、国や県の動きに呼応しながら、昨年策定の小美玉市環境基本計画にも位置づける地球温暖化防止実行計画の策定に向けてさらに加速させてまいります。 ひいては、地球温暖化防止実行計画がもたらす市のカーボンニュートラルに必要なまちづくり実現のため、国の補助制度を活用し、実行計画の中で位置づける市の各種取組を展開してまいりたいと考えております。
今回の一般質問では、大項目1つ目に、鹿嶋市の環境政策の根幹となる、今年の3月に策定された鹿嶋市環境基本計画について、そして大項目2つ目には、地域経済の活性化と鹿嶋市の今後の方向性について質問していきたいと思います。 最初に、鹿嶋市環境基本計画について質問いたします。近年国内外では深刻な気象災害が多発しています。
CO2削減は、日常のささいな行動、市民参加、市民協働の取組が重要であることから、稲敷市環境基本計画基本方針も、資源循環の推進は身近な循環型社会の在り方で最たる現行事業がごみ減量化対策事業であろうと各部署に伺いました。各部署からは、横断的な取組も含め、現状からのギアチェンジが及ばないといった答弁でした。
まず,市第3次環境基本計画でございますが,昨年度の策定に当たりましては,市環境審議会での審議に加え,議員の皆様をはじめ,アンケート調査やパブリックコメントにおきましても多くの皆様からご意見をいただきました。いただいたご意見とともに,市環境審議会の答申内容をまとめまして,さきの3月に新計画として決定したところでございます。
本市においては,市長が令和3年3月定例会での施政方針で2050年までに市全体の温室効果ガス排出実質ゼロを目指すことを表明し,第3次環境基本計画が策定され,地球温暖化対策が重点施策として位置づけられていることから,地球温暖化対策に今まで以上に積極的に取り組んでいくべきと考えます。
◎経済環境部長(飯島敏雄君) グリーンエネルギーの推進についてのうち、今後の対策についてでございますが、第2次結城市環境基本計画に掲げた分野別目標の1つである低炭素社会への転換に向けて、環境マネジメントシステムISO14001自己宣言の推進など、各種施策に取り組んでまいります。