筑西市議会 2023-02-27 02月27日-一般質問-02号
小倉議員がおっしゃいますとおり、中心市街地のにぎわいを創出するためには、幅広い年齢層の方々が利用できる居場所や、この地域を周遊できる環境づくりが重要であるというふうに考えています。下館駅周辺の地域の市の公共施設には、主にスピカビル、アルテリオ、中央図書館の3施設があるかと思っております。にぎわいの創出と周遊できる環境づくりにおきまして、この3施設の役割は非常に重要であるという認識でございます。
小倉議員がおっしゃいますとおり、中心市街地のにぎわいを創出するためには、幅広い年齢層の方々が利用できる居場所や、この地域を周遊できる環境づくりが重要であるというふうに考えています。下館駅周辺の地域の市の公共施設には、主にスピカビル、アルテリオ、中央図書館の3施設があるかと思っております。にぎわいの創出と周遊できる環境づくりにおきまして、この3施設の役割は非常に重要であるという認識でございます。
○議長(津田修君) 次に、報告第3号について、渡邉市民環境部長。 〔市民環境部長 渡邉千和君登壇〕 ◎市民環境部長(渡邉千和君) 報告第3号「処分事件報告について」ご説明いたします。 和解に関すること及び損害賠償の額を定めることについて、処分日は令和5年2月2日でございます。 次のページをお開き願います。専決処分の内容でございます。相手方は、筑西市在住個人でございます。
第2に、生活環境についてであります。 災害対策につきましては、神栖市国土強靱化地域計画及び神栖市津波防災地域づくり推進計画に基づき、舎利浜地区において、津波避難施設の整備に向けて取り組んでまいります。また、地域の防災力強化を図るため、神栖市防災士協議会とともに、自主防災組織の結成促進や活性化を図ってまいります。
△諸般の報告 ○議長(篠塚洋三君) 去る12月定例会において可決いたしました手話を言語として普及できる環境整備を求める意見書については、12月20日に市へ提出しましたので、ご報告いたします。 次に、監査委員から、地方自治法第235条の2第3項の規定に基づき、令和4年11月分の例月出納検査の結果について報告がありましたので、その写しを配付してあります。
教育長 小 沼 公 道 君 市長公室長 金 木 雄 治 君 政策推進監兼企画政策課長 北 野 高 史 君 総務部長 後 藤 弘 樹 君 市民生活部長 持 丸 公 伸 君 環境推進監兼環境政策課長
記 1 事 件 (1)基本的な構想及び総合的な計画について (2)行政組織・広報公聴について (3)行財政改革について (4)財政及び税務について (5)消防・防災対策について (6)防犯対策について (7)環境保全対策について (8)雇用及び労働者対策について (9
────────────────────────── △選挙第5号 筑北環境衛生組合議会議員の選挙について ○議長(大関久義君) 日程第11、選挙第5号 筑北環境衛生組合議会議員の選挙を行います。 本件は、組合規約第5条第2項の規定により、議員の中から4人を選挙することになっております。 お諮りいたします。
欠席議員 な し 説明のため出席した者 市長 須藤 茂君 副市長 菊池 雅裕君 教育長 小室 髙志君 市長公室次長 長島 治子君 総務部長 渡辺 貴子君 企画部長 熊坂 仁志君 財務部長 山口 信幸君 市民環境部長
○議長(五十嵐清美君) 次に、都市環境委員会委員長から、同委員会の審査の経過及び結果の報告を求めます。 委員長、11番、額賀優議員。
大木作次君 17番 船橋 清君 18番 孝井恒一君 ──────────────────────────説明のため出席した者 市長 小林 栄君 副市長 杉山順彦君 総務部長 小野澤利光君 企画財務部長 鶴見俊之君 市民生活部長 増山智一君 保健福祉部長 外池晴美君 経済環境部長
を求める意見書の提出を求める請 願 令和4年請願第7号 高齢者・障がい者に対する鍼灸マッサージ施術費助成制度の鹿嶋市にお いて導入の可否の調査検討を議会に求める請願書 第3 意見書第4号 手話を言語として普及できる環境整備を求める意見書 第4 令和4
消防本部理事 武 石 誠 君 │ 教育長職務代理者 兼コンプライアンス推進担当 │ 教育委員 井 坂 まち子 君 │ 財務部長 佐谷戸 美 紀 君 │ 教育部長 吉 澤 房 江 君 │ 生活環境部長
その中で、もし現状の対応で不登校児童生徒が苦痛のない環境で伸び伸びと学習する機会があれば、特別にこの対応は要らないのだろうと思いますが、もし今後古河市独自の特例校のような特色のある環境が必要だという場合にはどうか、調査研究というお話がありましたけれども、ぜひ今後も進めていただきたいと思います。
欠席議員 な し 説明のため出席した者 市長 須藤 茂君 副市長 菊池 雅裕君 教育長 小室 髙志君 市長公室長 西秋 透君 総務部長 渡辺 貴子君 企画部長 熊坂 仁志君 財務部長 山口 信幸君 市民環境部長
しかしながら、水道事業を取り巻く環境は厳しさを増しております。将来的な人口減少や施設の老朽化による更新費用の増大などが経営を圧迫していきます。 現在、平成29年度に策定した水道ビジョンの見直しを行っております。その中で水道事業の継続のため、水道料金の水準について検討してまいります。
◎市民部長(山根修君) 増田 悟議員の大項目1、環境問題についてのうち、(1)産業廃棄物不法投棄についての御質問にお答えいたします。 ①の不法投棄を発見した場合の初期対応につきましては、まず当該行為場所において現地確認を行っております。
未来を担う大切な子供たちがよりよい環境で成長できるよう、教育・保育施設の環境の充実、子育て支援のさらなる充実を図るとともに、引き続き結婚から妊娠、出産、そして子育てまで切れ目ない支援を継続的に実施してまいりたいと考えております。
○議長(五十嵐清美君) 生活環境部長。 〔生活環境部長 吉川信幸君 登壇〕 ◎生活環境部長(吉川信幸君) 私からは、西山議員のご質問のうち、犬猫の飼育管理についてと自動車盗難防止対策についてお答えさせていただきます。 はじめに、犬猫飼育管理についてのご質問の中から、犬及び猫の避妊等への支援についてのお尋ねにお答えします。
また、ごみ処理に対する環境への影響を考えると、複数の施設で処理するよりも、一つの大規模な処理施設で高度処理を行うことが有効だと考えております。古河地区のさしま環境管理事務組合への編入につきましては、最終処分場やし尿処理施設等の非常に難しい問題もあり、さしま環境管理事務組合や構成市町における相互理解を深めるのに多大な時間を要しました。