鹿嶋市議会 2024-06-06 06月06日-一般質問-02号
本事業は、2002年のサッカーワールドカップ及びインターハイ鹿嶋開催を契機に市民ボランティアによる緑化を積極的に推進し、市の玄関口となる国道51号及び国道124号の花壇をお借りして、道路景観構成と地域住民の交流を目的に花いっぱい運動を実施してまいりました。
本事業は、2002年のサッカーワールドカップ及びインターハイ鹿嶋開催を契機に市民ボランティアによる緑化を積極的に推進し、市の玄関口となる国道51号及び国道124号の花壇をお借りして、道路景観構成と地域住民の交流を目的に花いっぱい運動を実施してまいりました。
全国的な少子化、高齢化の進展の中で、本市は鹿行地域、茨城県の南の玄関口として定住人口だけでなく、関係人口、交流人口を増やす取組を鹿行地域各市と連携を図りながら、持続可能なまちづくりを進めてまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(小峰進君) 答弁が終わりました。 石田議員。 ◆7番(石田裕二君) ただいまのお答えのとおり、策定時は2040年ですね、2万1,842人でした。
また、古河駅周辺は市の玄関口であり、まさに市の顔であることから、にぎわいに満ちたまちづくりの拠点となる場所であると考えています。今回駅西口を起点とした新たな観光資源の御提案をいただきました。これは当然のことながら、行政だけではなし得ません。官民連携を視野に入れ、いろいろな方と協議をしながら、まちづくりというものを進めてまいりたいと思っております。
これらの事業者、道の駅「いたこ」も含めまして地域ごと、定曜日ごとに設けることによって効率化を図って配送コストを抑えるなどにより、実際の玄関口までのデリバリーサービスの提供が行えるよう、これら13の事業者、道の駅「いたこ」も含まれておるか分かりませんけれども、これらの事業者に対して協力を働きかけ、あるいは可能な範囲で財政的な支援などを行い、ぜひとも実現に向けた取組をご検討願いたいというふうに思います。
駅前の玄関口で街路樹がなくなり、とても寂しくなって残念だというお声も聞くのですけれども、新たに街路樹を植える考えはないのでしょうか。 ○議長(赤坂育男君) 大垣都市建設部長。 ◎都市建設部長(大垣幸一君) 古川一美議員の御質問にお答えいたします。
9月8日金曜日、台風13号による大雨で下田区内の市道が冠水し、車は走れず、人も通れず、市道に面した民家の玄関口まで水が迫り、留守番の女性が大変怖い思いをされました。以前にも同じ市道が冠水し、地元の消防団が排水作業に当たったことがあります。市道の冠水について、市の対応を伺いたいと思います。 以上、4点を伺います。よろしくお願いいたします。 ○議長(箕輪昇君) 質問が終わりました。 塙総務部長。
このうち、結城駅周辺整備構想につきましては、新しい都市のシンボルとして友愛メルヘン橋が整備されたことにより、南北の駅前市街地が連結されたほか、平成16年には、情報、経済、文化、コミュニティなどが多様な交流を促す複合施設として市民情報センターが、当時としては最新鋭の機能を備えた図書館とともに建設され、本市の玄関口として、ふさわしい発展を遂げてまいりました。
以上のように、阿見町の状況を踏まえまして、本市の状況と照らし合わせてみますと、本市は都心まで70キロメートル圏内の茨城県の西の玄関口として位置し、新しい時代を先取りした快適な都市環境の創出を目指し、早い段階から基盤整備を推進してきたことによる宅地造成などのハード面の整備に加え、結城市まち・ひと・しごと創生総合戦略に掲げました人口減少対策に重点を置いたプロジェクトを一体的に実施してきたことが要因で、人口
ただ、結城の玄関口に大きな未使用物件が残っているというのも、何とかしなくちゃならないということも理解をしておるところでございます。できる限りこの出費を抑えた上で対応していくべきと私は考えますが、市長から今後の対応に対する所見をお願いしたいと思います。
また、駅前並びにそれに続く商店街の照明不足によるイメージの低下についてでございますが、確かに市の顔であり、外部から来る観光客や住民にとって玄関口である結城駅前の明るさは、その都市を印象づける要因の一つであり、地域の魅力向上にとって重要な要素であると認識しております。 ○議長(大橋康則君) 2番 舘野徹弥君。 ◆2番(舘野徹弥君) 答弁ありがとうございます。
今後も、潮来市の玄関口の一つでもあるJR潮来駅やあやめ園周辺がさらにおもてなしにふさわしい街並みとなるよう、今後も研究してまいります。 以上でございます。 ○議長(箕輪昇君) 答弁が終わりました。 飯島議員。 ◆10番(飯島康弘君) それでは、①と②、関連しますので、併せて再質問という形を取らせていただきます。 ○議長(箕輪昇君) はい。
ご指摘のとおり、あやめ園に隣接する大門がし跡の整備は、まちの周遊の玄関口としてふさわしいものであると考えてございます。事業の早期着手に向けて研究を進めてまいります。 以上でございます。 ○議長(箕輪昇君) 答弁が終わりました。 飯田議員。 ◆8番(飯田幸弘君) 1点目について再質問させていただきたいと存じます。
古河駅前、特に西口は市の玄関口であり、駅周辺はにぎわいの満ちたまちづくりの核になる場所と考えます。このため、古河市のイメージアップを図るためにも、古河駅前のまちづくりを検討することは必要であると考えておるところであります。今後もあらゆる可能性を探りながら、引き続き駅前のにぎわいの創出に向けて取り組んでまいりたいと考えております。 次に、通学路の見直しと整備についてお答えをさせていただきます。
特に当市の玄関口である神栖・平泉地区につきましては、主たる拠点として各方面への交通結節点の基盤を生かして多様な都市機能の集積を図り、多くの人が行き交うにぎわいと活気のある市の中心的な市街地として求心力を高め、高度な都市機能の誘導を図ってまいります。
「ポータルアプリ」「ポータルサイト」とよく使われるんですけれども、この「ポータル」という言葉は、窓口とか玄関口という意味でございまして、ポータルサイトなら、サイトが自治体の玄関口、そしてポータルアプリであれば、アプリが自治体の玄関口となるといった位置づけのシステムでございます。
ネーブルパークについては、4月から新たにキャンプサイトの供用を開始するとともに、玄関口の広場に日よけになるパーゴラを設置するなどして、滞在時間にゆとりを持てる場所をつくります。7 行財政「古河(まち)づくりを支える行政経営」 シビックプライドの醸成と市外からの認知度向上のため、「こが くらす」を合言葉に、令和4年度からブランド戦略に取り組んでいます。
◎政策推進監(北野高史君) 岩間地区につきましては、果樹、愛宕山、合氣神社など、自然の恵みと本当にそこにしかない文化的な資源があふれておりまして、また、同時に東京方面からの玄関口となりますインターチェンジ周辺を中心としました工業地域の側面を持つ地区と認識しております。
また、防犯カメラの設置、特に職員室が2階にある学校については防犯カメラの設置、それから、来校者受付名簿を玄関口に置いて、氏名や要件等の記入、名札の着用などの協力を求めているところでございます。実際に校内に出入りをする方々が不審者かどうか見極めることも重要なポイントとなることから、来校者に対する挨拶等の言葉かけ、それぞれの職員が積極的に行っている状況です。
また、土浦市以外で、土浦市周辺を見てみますと、代表的なものは阿見町では、大正11年に霞ケ浦海軍航空隊が、そして昭和15年に土浦海軍航空隊が設置をされまして、そういう意味では当時の土浦は、両航空隊の玄関口として栄えまして、海軍を支えるまちというふうなことで発展をしてきたわけでございます。
国道51号バイパスにつきましては、潮来市から新旧の神宮橋を通過いたしますと本県の玄関口に差しかかり、議員ご指摘のモニュメントや看板、案内看板が見えてくるわけでございますが、景観上決してきれいとは言えない状況であり、市民の皆様の利用においてはもちろんのこと、観光政策の観点から、市外から来訪する方に対してお出迎えするおもてなしの気持ちといった配慮が不足する状況であると認識しております。