ひたちなか市議会 2020-09-09 令和 2年第 6回 9月定例会−09月09日-02号
続きまして,2つ目の,支援策の周知と事業者の状況確認についてお答えいたします。 支援策の周知につきましては,市報や新聞の折り込みチラシ,市ホームページのほか,ひたちなか商工会議所の会報誌への掲載をはじめ,産業活性化コーディネーターによる事業者訪問や商工会議所が行っている相談会など,様々な機会を利用して情報の周知に努めてまいりました。
続きまして,2つ目の,支援策の周知と事業者の状況確認についてお答えいたします。 支援策の周知につきましては,市報や新聞の折り込みチラシ,市ホームページのほか,ひたちなか商工会議所の会報誌への掲載をはじめ,産業活性化コーディネーターによる事業者訪問や商工会議所が行っている相談会など,様々な機会を利用して情報の周知に努めてまいりました。
なお,今回設置します防犯カメラは,交通防災課で実施しております防犯カメラのモバイルネットワーク通信システムを利用するため,台風等におきまして,菅生沼土地改良区内の田んぼと畑などの冠水状況をリアルタイムで確認できまして,農業災害の状況確認及び報告に役立てるものでもございます。
空き家の手入れに行けない方のために,ふるさと納税の返礼品で,空き家の状況確認のサービスがあるようですが,まだまだ周知がされていないようです。また,現在のコロナ禍において,ズームなどを使ったリモート会議等が広く浸透してきております。 そこで質問(1)空き家対策相談会においても,感染対策を講じた上での開催が必要かと思います。開催方法や感染対策を含めて,現在の取組と今後の予定をお伺いいたします。
今後、このような事故が起こらないよう、作業する際の周囲の状況確認、飛び石等に対する防止策を講じるなど安全対策に努めてまいりたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。 以上、地方自治法第180条第1項の規定に基づきまして専決処分をいたしましたので、同条第2項の規定により御報告を申し上げます。 ○議長(張替秀吉君) これをもって報告を終わります。 これより質疑に入ります。
市としては、学習支援事業者と、週に2回程度、メールや電話連絡等で子供の状況確認を行いました。また、臨時休校により昼食を取ることが困難な小中学生に対し、39日間、延べ約6,000人分の食の支援を実施しました。 5月下旬から青い羽根学習会が再開されたので、今後も、学習支援事業者と情報共有しながら、子供たちが安心して学習できる環境を整えていきます。
このような状況を踏まえ、関係各課が連携して冠水時における状況確認と対応に努めるとともに、排水機能を維持するために、道路側溝や排水路の清掃を定期的に行っているところでございます。また、台風等の大雨時には、増水による河川からの逆流防止のため堤防の樋門を閉じ、排水機場等の適正な運転管理に努めるとともに、地盤が低く冠水が予測される箇所につきましては仮設ポンプを設置するなど、被害の軽減を図っております。
私も今朝の新聞等で各自治体のほうで具体的な講習会、訓練等を進めている情報のほうは承知しておりまして、まず現時点で鹿嶋市ですと地区公民館を中心としまして、実際に感染症対策を踏まえた避難の動線ですとか、あるいは部屋の区割り、そういったところを各地区公民館のほうに出向きまして、こういう形でこういうふうにやっていこうかという状況確認をさせていただいているところであります。
臨時休業期間中に生じた学習の遅れについてこれまで講じてきた対策についてですが,4月23日から5月22日までに1人当たり4回の学習状況確認日を設定し,家庭での学習状況の確認,学習プリントや保護者向けのプリントの配付,心身の健康状態の観察,生活面での指導を行うなど,子どもたちが家庭において自主学習が進められるよう支援してまいりました。
要保護児童対策地域協議会にケース登録されている275人のうち、特に注意が必要な60人について市内小中学校、古河保育所等関係機関の協力の下、週に1度の状況確認を行い、虐待の懸念がある場合、その都度対応しています。 また、DVにつきましては、特別定額給付金をDV被害者本人が受け取るための証明書を発行する際に、安全な生活を送るための相談支援を行ってまいりました。
週1回の学習状況確認日では,学習の成果物を回収し,個人の学習進度や習熟度を確認いたしました。 また,家庭学習におきまして,不十分な学習範囲に関しましては,登校再開後に教育課程内での補充のための授業を行うなど必要な措置を講ずる予定であります。 2つ目の,休校期間中の学習への取組から見られた問題点ですが,児童生徒によって取組状況に個人差が見られたことが挙げられます。
◆8番(小沼勝君) 農家のほうのね、申請等がスムーズに行けば、スムーズに支払い等のほうもできますという答弁なんですけど、部長、現地行って現場で確認されたのは、被災に遭われたときだけで、その後、現地の進捗状況、確認されたことありますか。
ただ,もちろん登校していない児童生徒もおりますので,そういった児童生徒に対しては,引き続きその状況確認であったり,今後の対応は引き続き続けていくというようなことでは考えております。 以上です。 ○議長(高橋典久君) 教育長町田 香君。 ◎教育長(町田香君) すみません。今,部長のほうから御答弁を差し上げました補足でお話をさせていただきます。
週1回の学習状況確認日では,学習の成果物を回収し,個人の学習進度や習熟度を確認いたしました。 また,家庭学習におきまして,不十分な学習範囲に関しましては,登校再開後に教育課程内での補充のための授業を行うなど必要な措置を講ずる予定であります。 2つ目の,休校期間中の学習への取組から見られた問題点ですが,児童生徒によって取組状況に個人差が見られたことが挙げられます。
もちろん事案が発生した,いじめの事案,そういうものが発生したときには,また別途にアンケートなり,いろいろな手法での状況確認をさせていただく,その上で,各学校のいじめ対策本部において対策や方針というのを,これ明確に組織で対応する。例えばお1人の教職員が対応するということではなくて,学校全体で対応するというようなことをやっております。
幼児健康診査につきましては、新型コロナウイルス感染の拡大防止のため3月から延期としておりますが、対象となるお子さんがいるお宅に保健師や看護師が個別に電話をすることにより、お子さんの心身の状況確認や保護者の不安等について相談に応じております。 本市の子育て支援施設の中心となる公立認定こども園施設整備につきましては、3月27日に基本設計・実施設計業務委託を締結いたしました。
それから,議場に入らない議員はモニターにおいて状況確認というのは,もちろんこれでいいと思います。 それから,質疑,討論ですけれども,もともと入場している議員というのはちょっと抵抗があって,全議員も抵抗があって,質疑,討論がある人が申し出て,議場の外で,質疑,討論ある人は一応入ってもらうという方式がいいんじゃないかなと思います。
さらに、主治医意見書が届くまでに時間がかかる場合がありますので、その場合は利用期間に状況確認を行っております。 今後も、介護認定に遅れがないように努めてまいりますので、ご理解願います。
その台風19号の際、私も会派の議員仲間とともに各避難所、また対策本部を回り、状況確認をさせていただきました。そうした各所において、市長をはじめ市の職員の皆様が献身的に対応されていたこと、また、その後も不眠不休で対応に当たっていただいた職員の皆様には心から敬意を表するところでございます。本当にありがとうございました。
そういったことも踏まえまして,市のほうとしては,市の職員が入所までのまずアセスメントというんですかね,家族がいれば家族の状況確認,ご本人のご希望を確認した上,入所させます。その上で,入った後は,施設のほうからの情報を共有させていただく,あと,年に1回ではありますが,最低,現地のほうに行ってご本人とお会いしてお話を聞いたり,生活上の確認をさせていただくということをしております。
さらに、年1回の調査に限らず、症状が重くなった方や支援が必要と思われる情報を得た場合には、本人の状況確認はもちろんのこと、地域等から得た情報を共有し合い、適正な把握に努めているところです。 4点目の計画策定に向けた取組についてですが、昨年6月に実施したつくばみらい市への広域避難訓練では、要支援者である高齢者や障がい者の方にもご協力をいただき、職員が自宅から同行して避難誘導を行ったところです。