守谷市議会 2010-09-13 平成22年第 3回定例会−09月13日-03号
しかし,住民基本台帳がもとになっておりますことから,現在,当市の高齢福祉担当を中心にいたしまして,75歳以上で,介護サービス,高齢福祉サービス,医療給付等を受けていない方を対象といたしまして状況確認を行うことは,先ほど答弁いたしましたけれども,この確認の結果で不明等がなければ,所在がないのに年金を受給しているという事案は一応はないという見方ができるのではないかなと考えているところでございます。
しかし,住民基本台帳がもとになっておりますことから,現在,当市の高齢福祉担当を中心にいたしまして,75歳以上で,介護サービス,高齢福祉サービス,医療給付等を受けていない方を対象といたしまして状況確認を行うことは,先ほど答弁いたしましたけれども,この確認の結果で不明等がなければ,所在がないのに年金を受給しているという事案は一応はないという見方ができるのではないかなと考えているところでございます。
近隣市とは現在、事務レベルでのお互いの状況確認を行っております。本市のごみ処理基本計画やリサイクルセンター整備計画を送付するなど、随時状況をお知らせするなどしております。また、ごみ処理に関する審議会において、施設の必要性についての検討を行っていることも聞いております。近隣自治体への働きかけにつきましては、今後も引き続き事務協議等を重ねていきたいと考えております。 以上のような状況でございます。
また、100歳以上の高齢者の状況確認ができない事例等が多発している中、当市では、毎年敬老事業として長寿をお祝いするため、100歳以上の在宅高齢者の方全員を対象に自宅を訪問し、褒状及び記念品を贈呈しているところでございます。私も昨日13人の方の自宅を訪問し、長寿をお祝いしてまいりました。自宅を訪問する前には、当然ながら100歳以上の方の所在の確認等を実施しております。
警察及び家族等から徘回通報があったときは、詳細把握のため、地域包括支援センター職員が自宅を訪問し、状況確認後、市職員による捜索活動、警察に連絡していなければ、警察署への捜索願、防災無線、メールマガジン掲載等を、家族の了承を得てから対応をしております。
また、電話をかけて健康や様子がおかしい場合などは、民生委員の方にご協力をお願いしたり、場合によっては、社会福祉協議会の職員が状況確認をするために家庭を訪問し、安否確認をしているとのことでございます。現在、ふれあい電話サービスの事業を利用されている方は61名、活動日数は年間延べ141日、3,045件の利用でございます。
今回の調査は、常陸大宮市行政改革大綱における行政改革の目標を達成するために実施する具体的な施策の内容を示した実施計画を調査し、その取り組み状況、進捗状況、数値目標、年度別計画等への状況確認をするものであります。 また、これらの調査を通して実施計画と実績との相違点を指摘し、改善を求め、行政改革がより推進できるようさらなる推進を求めるものであります。
次に、AEDの総点検ということでございますが、このAEDの電極パッドやバッテリーには使用期限や寿命があり、日ごろからの点検が必要でありますので、各施設において機器本体に取りつけられているランプの点灯による作動状況確認を日常的に実施するとともに、18カ月ごとの通電パッド交換のときにメーカーによる点検が実施されているところでございます。
次に、AEDの総点検ということでございますが、このAEDの電極パッドやバッテリーには使用期限や寿命があり、日ごろからの点検が必要でありますので、各施設において機器本体に取りつけられているランプの点灯による作動状況確認を日常的に実施するとともに、18カ月ごとの通電パッド交換のときにメーカーによる点検が実施されているところでございます。
県の回答といたしましては、現地状況確認によりまして、土地所有者個人で裏山を掘削して、大谷石で土どめ工を行っていることが確認できるということで、こちらでも人災であり、対象とならないという結果で、個人対処でお願いしたいという回答をもらっております。 また、この事案と類似物が他市町村でたくさんございます。個人対応をお願いしてもらっているとのことでございます。
内容的には、両市の状況確認等を話し合いをいたしました。 次に、3点目のPFI制度などの導入に当たり、自治体の責任を放棄することにはならないだろうという御質問でございます。これは、議員御指摘、御説明のとおりでございます。
あいさつ 3.審査案件 1)筑波山周辺観光整備の進捗状況確認について (現地視察等有り) 2)観光協会との意見交換について ──────────────────────────────────── 午前9時30分 ○小野 委員長 皆さん、おはようございます。
さらに,晴天時だけでなく,降雨時におきましても,水路状況確認のためにパトロールを行いまして,被害の未然防止に努めているところでございます。しかしながら,昨今の集中豪雨の場合には部分的,特に未整備区間におきましては,道路冠水が発生している状況から,都市下水路の整備の重要性,十分に認識しているところでございます。
駐車場に関しましては,3基駐車場の街灯が点灯していまして,そちらの方は今までと同じなのかなと思いまして,スイミングスクールさんの方に状況確認のためにお寄りしました。そうしましたら,やはり皆さんそこ暗いというお話があるので,施設の管理者である三井不動産の方にお願いしてあるそうです。
さらに,特に情報をお届けしなければならないひとり暮らしの高齢者や高齢世帯,あるいは障害者のいる世帯の方には,毎年,家庭状況確認を市のデータをもとにいたしまして民生委員にお願いしておりますが,その機会をとらえまして,先ほどのチラシ等を活用しまして民生委員にお願いしていきたいと考えております。そして,それらの機会の中で,地上デジタル放送への移行について個別に説明をしていただく予定で考えております。
先般潮来保健所のほうに状況確認をしましたが、転入、転出の関係から正確な免許所持者の人数はなかなか把握し切れないというような内容でございます。 鹿嶋で、あるいは神栖で助産師の方がどれぐらい現在医療に従事しているかという内容でありますけれども、鹿嶋市では5名、それから神栖市で5名、潮来保健所管内で10名の内容でございます。
これは県主導で、県内のスポーツ施設の予約状況確認等、予約をインターネットや携帯からできるようにしたものでございます。当市も平成15年10月から参加して稼働しております。対象はきぬ総合公園、吉野サンビレッジ、原山近隣公園、石下総合体育館、豊田球場、豊田サブグラウンドであり、スポーツ施設のみとなっております。
当日の緊急対応といたしましては,排水ポンプ場の運転状況確認とスクリーンの清掃を行いました。また,冠水箇所隣接地への土のう配布や地元消防団と協力し,道路冠水により通行不能になった箇所への通行止め看板の設置やバリケードによる通行制限を行ったところであります。その後引き続き,冠水箇所の監視や冠水解消の確認などを行ったものであります。 以上でございます。 ○松田高義議長 2番飯塚則子議員。
保育所入所の申し込み手続に当たりましては,保育所入所申込書のほか,父母の日常の状況を記入していただく保育所入所調査票やひとり親家庭であるなど,家庭の状況を確認させていただくための各種状況確認票,そして,保育に欠ける状況を確認するための書類及び保育料を算定するための書類の提出をお願いしているところでございます。
また、子育て支援課の随時の保育所の申し込みや、児童扶養手当の新規の申し込み及び消滅届につきましても、状況確認が必要なため、直接猿島庁舎に来ていただいております。そのほかに特別に対応いたしている事務といたしましては、社会福祉課の事務では生活保護の相談等があった場合は、担当者がセンターに出向いて相談を受けております。2日に1件ぐらいの割合で相談が入っているというのが状況でございます。
〔教育委員会事務局長 武井和美君登壇〕 ◎教育委員会事務局長(武井和美君) 筑波学校給食センターからの悪臭対策というご質問ですけれども、給食センターに隣接する方々からの状況確認や関係施設の調査等を行いましてよく状況を把握し、問題がある場合は、どのような改善方法が適当なのか検討して早急に対応してまいります。 ○議長(久保谷孝夫君) 横田都市建設部長。