結城市議会 2022-06-10 06月10日-03号
また、感染症の蔓延などにより経済活動が制限され、地域経済が大きな影響を受ける状況下においては、国の経済対策に注視し、事業者に対して効果的な支援策を継続的に講じるとともに、必要なところに必要な情報が届くよう、様々な媒体による情報発信を迅速かつ丁寧に行う必要があることが分かりました。
また、感染症の蔓延などにより経済活動が制限され、地域経済が大きな影響を受ける状況下においては、国の経済対策に注視し、事業者に対して効果的な支援策を継続的に講じるとともに、必要なところに必要な情報が届くよう、様々な媒体による情報発信を迅速かつ丁寧に行う必要があることが分かりました。
新型コロナウイルス感染症の対応施策を実施する状況下において,ウクライナ情勢の影響が拡大し,原油や穀物等の価格が高騰しており,市民の暮らしを支えるガソリンや食料品などの値上がりも相次いでいます。
しかしながら、いまだ収束を見ない新型コロナウイルスとの戦い、ロシアによるウクライナ侵攻に端を発した国内外を問わない新たな経済・社会問題など、非常に困難な状況下においての船出と認識をしておりますが、まさに不易流行の精神で小美玉市が直面する多くの課題解決や、さらなる市の発展に向けての重要施策やビジョンを掲げられた島田幸三新市長に対し、改めて我々令和会会派一同敬意を表しますとともに、議会として真の二元代表性実現
さて、コロナ禍に加えまして、産業構造の大転換に伴う立地企業の工場再編、ひいては生産規模縮小などによりまして、本市の社会経済情勢は先行きが見通せない状況下となってございます。
はじめに、1点目の港公園展望塔についてでありますが、施設への入館が中止となっている状況下において、今後の見通しが分かればお答え願います。 さらに、施設の改修等に係る費用や建替えを行った場合の費用など既に試算されているようでしたら、概算で構いませんので、お答え願います。
まず1点目,どのような状況下での事故だったのか,詳細な説明を求めます。 2点目,負傷した方のその場での処置,その後の対応について伺います。 3点目,再発防止策について伺います。 ○大谷隆 議長 鈴木秀文福祉部長。 〔鈴木秀文福祉部長登壇〕 ◎鈴木秀文 福祉部長 宇田議員の質問にお答えいたします。
非常に厳しい財政状況下での予算編成であり、職員の皆様が市民のために苦慮されながらの提案であることは十分に理解をしております。しかしながら、今回苦渋の決断を行い、反対をさせていただきます。その理由は、中心市街地活性化についての予算です。やはりこの施策は、今後の市民生活や本市のまちづくりに大きな影響を与える重要な事業であるにもかかわらず、市民の参画と理解を得るための議論及び計画が不十分です。
イギリス、フランス、ドイツなどの諸外国では、コロナ禍で経済が停滞する状況下においても最低賃金引上げを実現しています。そのことによって購買力を高め、経済を好転させています。日本政府にもそのことを求めています。最低賃金を1,000円に引き上げ、1,500円を目指し、税や社会保障、保険料など事業主負担の軽減策も同時に求める内容となっています。
それでもバイオリンだけが生きる道のキリギリスは足を使って弾き、誰も聞いてくれない状況下でも、涙を流しながら自分のバイオリンは世界一と我が道を行きます。アリもキリギリスも人生に疲れ果ててしまい、そこへふん転がしが「今を味わって、生きているかい」と無邪気に聞きます。
本市においても、同様に体力低下が心配されている状況下にあります。 以上です。 ○議長(石松俊雄君) 安見貴志君。 ◆2番(安見貴志君) ありがとうございました。 今ほどの御答弁を踏まえた上で、小項目2番に移ります。
また,本市といたしましては,この不安定な状況下において,さらに必要となる効果的な経済対策について,できるだけ早い時期にご提案できるよう,現在検討を進めているところであります。
ただ、今、福島議員からそういった声等もいただいておりますので、このコロナ禍というのは、給食徴収規則を定めている際も、想定していなかった不測の事態等の状況下の中でつくられた規則でもあり、今回このような新たな状況下が生まれた際の給食費の在り方等については、引き続き検討してまいりたいと思いますので、福島議員の貴重な意見として参考にさせていただきたいと思っておりますので、よろしくお願いしたいと思います。
その中で、学校等のまん延防止や休校、分散登校、例えば給食を用意したのに余っちゃったときがなかったのかとか、そういう大変な学校の状況下も変わってきているんで、無償化、幼稚園の給食などの取組について、1回目、お伺いさせていただきます。 ○議長(五十嵐清美君) 第一学校給食共同調理場副参事。 ◎第一学校給食共同調理場副参事(鴨川誠一君) ただいまの神崎議員のご質問にお答えいたします。
子どもたちの学習もウィズコロナの日常から免れ得ない状況下にあります。御両親や祖父母の皆様からは,リモート授業で学力はついているのか,大丈夫なのか。また,外で遊ぶ機会もなくなり,心配のお声を伺うこともあります。これからの教育の現場には徹底して格差の芽を摘む観察と行動の連続が必要ではないでしょうか。子どもたちの心に寄り添い,挫折につながる教育格差を見逃さないでいただきたいと思います。
職場としての環境に抜本的な変化をもたらせない状況下では、もうその最後のとりでとして、外国人技能実習生が農業現場を支えていただいているというのが現在の農業の本当の姿であります。 外国人技能実習生への依存度が高まる中で、コロナ禍で見えてきた農業の労働力確保における問題点について、どのように分析されているのか、答弁をお願いいたします。 ○議長(早瀬悦弘君) 経済環境部長 飯島敏雄君。
密を避けるため、致し方ない状況下も出ていると考えております。 そして、防災訓練に関しましては、本来であれば13日にタブレットで情報提供も受けていまして、一中学区、三中学区、マグニチュード7で神栖市は6、ウェブによるサイトや防災公園など予定をしておりました。大変ありがたいことだと思っておりますが、今の状況下を見ますと致し方ない状況下だと思っています。
この状況下で、市長が軽々に、児童館は新複合施設に移転する。この発言は、ぜひ一度取り下げていただいたほうがよろしいのではないかと思います。いかがですか。 129 ◯議長(菱沼和幸君) 市長・谷島君。
その混迷する状況下で多くの市民は強いリーダーシップを政府や自治体に要請、さらに自治体によって対応が異なる地域格差を感じました。現在インターネットの普及により情報は即座に拡散されます。そのため市民からも、近隣市町村では実施できて、なぜ筑西市ではできないのかと説明を求める意見を受けたことがあります。
現在感染力の強いオミクロン株の感染による第6波の状況下において、感染拡大は高止まりの傾向にあります。今定例会におきましても感染拡大防止対策の一環として、議場内での3密回避のため、代表質問並びに一般質問の際には出席議員の入替え制により開催したいと考えております。 また、今定例会におきましても、ここにありますとおり、議場に花を飾っております。日ごとに水ぬるむ季節となってまいりました。