神栖市議会 2022-12-13 12月13日-02号
しかしながら、何か機会があれば、対象となる生徒さんから状況とか改善点等、様々なことがまだ始まったばかりであると思いますので、各生徒さんからヒアリングというか、状況を聞きながら、そういったものを加えて、より良い制度として、生徒のために、魅力ある学校づくりのために改善は常に加えていきたいと、このように考えます。 ○議長(五十嵐清美君) 暫時休憩いたします。
しかしながら、何か機会があれば、対象となる生徒さんから状況とか改善点等、様々なことがまだ始まったばかりであると思いますので、各生徒さんからヒアリングというか、状況を聞きながら、そういったものを加えて、より良い制度として、生徒のために、魅力ある学校づくりのために改善は常に加えていきたいと、このように考えます。 ○議長(五十嵐清美君) 暫時休憩いたします。
状況で連携をやっているところでございます。
また、定期点検の方法及び橋梁の劣化状況についてお伺いします。 以上、それぞれの1回目の質問を終わります。 ○議長(早瀬悦弘君) 企画財務部長 鶴見俊之君。 ◎企画財務部長(鶴見俊之君) 改めまして、おはようございます。 上野 豊議員の御質問にお答えをさせていただきます。
参加者数といたしましては、13組19名の参加という状況でございました。 以上です。 ○議長(津田修君) 8番 藤澤和成君。
◎企画財務部長(鶴見俊之君) 企画財務行政、財政状況、現在の財政状況についてのうち、庁舎建設事業、新型コロナウイルス感染症の影響による基金全体、財政調整基金、市債の推移と財政状況の判断についてでございますが、まず、庁舎建設事業につきましては、平成28年度に基本設計に着手し、30年度から令和2年度にかけて建設工事を実施いたしました。
それから、職員労働組合との交渉も欠かせないと思うのですが、この間どんな状況であったのか。交渉がどのような形で行われてきたのか。 それから、もう一つ、衆議院と参議院でそれぞれ法律が制定されるに当たって両院で附帯決議がされているのですが、その附帯決議について認識をされているのかどうか。この辺について針谷市長にもお伺いしたい。
しかしながら、任意売却の問合せ状況を鑑みますと、売却処分の望みは厳しいものと言わざるを得ません。破産手続の行方によっては、駅前に立地する大型商業施設が空き家状態のまま放置される可能性や、競売などにより購入した事業者が、市民が望まない運用を行うなどの懸念が高まりつつある状況でございます。
これまでの取組状況につきましては、石岡市行財政改革推進委員会の協力の下、平成27年3月に第2次石岡市行財政改革大綱を策定し、財政運営の充実、人財の強化、協働によるまちづくりの推進、行政サービスの最適化を4つの取組方針として掲げ、方針に基づく46の取組項目を定め、毎年度実施計画を策定し、進捗管理をしてきたところでございます。
マイナンバーカードの普及率でございますが、令和4年11月30日現在のマイナンバーカードの取得状況は、申請件数が4万4,111件、申請率は65.8%、交付件数は3万5,946件で、本市の交付率は53.6%となっております。国・県の状況につきましては、国が53.9%、県が51.9%で、県より若干ではございますが、高い状況となっているところでございます。
路線、停留所は個別の状況について検討しながら対応していきますが、部会で決定したものを原則として運用しているところです。学校跡地の利用については、避難所としての活用、学校備品等の物品を保管するバックヤードとして活用、佐野市と協定を結び交流の場として活用することとして民間への売却を予定しているということでございます。 以上、ご報告申し上げます。
現在の入札制度の状況について伺ってまいります。現在、石岡市で行われている入札制度の運用状況について、ご説明お願いいたします。
予算のこともありますし、財政状況のこともあるし、逼迫している状況でありますから。それに加えて、先ほど中野東小学校の近くであるということ。
次に、さきの第3回定例会以降、今期定例会に至る各種議長会等への出席状況につきましては、お手元の議員派遣一覧表・報告のとおりでありますので、御覧おき願います。 次に、監査委員から報告のありました令和4年8月分から10月分の例月出納検査結果につきましては、お手元の例月出納検査結果報告書のとおりでありますので、御覧おき願います。
周辺自治体の負担の状況でございますが、他市町村の状況といたしましては、県南地区で申し上げさせていただきますと牛久市、稲敷市、龍ケ崎市等が処理に関わる農家負担金の一部を市が負担を行っております。 例といたしまして、牛久市では種類、排出量を問わず年間一律2,000円の負担のみとなっている状況にございます。
国、県の取組状況についてお尋ねをしてまいりたいと思います。制度設計、財政支援、他市の状況等分かりましたら、お尋ねをしたいと思います。
岸田首相は、第8波について、「感染状況を注視し、国民の命や健康を守るために最善の努力をする。万全の態勢を用意したい。」と発言し、国として先月初め、第8波の到来に備え2段階の対応強化策を決定し、都道府県が外出自粛を要請する「対策強化宣言」を新設したほか、医療が逼迫しそうな場合は「医療非常事態宣言」を発令し、出勤の大幅抑制、帰省や旅行の自粛等を求めることといたしました。
ここでは、広報いしおかやホームページ、バナー広告料の収入状況についての質疑や、住宅新築資金等貸付金元利金収入の実績と今後の回収見通しについてなどの質疑がなされたところでございます。 次に、一般会計の歳出でございます。
│ │ │ │ │ 1)国・県の取組状況について │ │ │ │ │ 2)石岡市の取組状況について │ │ │ │ │ (2) ゴミ出し支援事業の制度充実について伺う。
本定例会の会期につきましては、過日、議会運営委員会が開催されておりますので、委員長からその審査の状況及び結果について御報告願います。議会運営委員長 佐藤 仁君。 〔議会運営委員長 佐藤 仁君登壇〕 ◆議会運営委員長(佐藤仁君) 議会運営委員会の審査の経過及び結果について御報告いたします。
次に、議案第82号 令和4年度笠間市一般会計補正予算(第9号)では、社会福祉課所管の障害者総合支援システムの改修に係る増額について改修の内容に関する質疑があり、障害福祉サービス等を処理するシステムを新たに国と連携させる、これにより国が障害福祉の利用状況などのデータを確実に収集でき、その分野においての調査分析、研究が可能となり、地域に応じた質の高いサービスの提供制度構築につながるとの答弁がありました。