坂東市議会 2005-12-13 12月13日-02号
本市の小・中学校におきましても、次代を担う子供たちが未来への夢や目標を抱き、みずからを律しつつ、自分の利益だけではなく、社会や公共のために何ができるのかを考え、広く世界の中で信頼される日本人として育っていくために、各教科や道徳、特別活動、総合的な学習の時間など、あらゆる教育活動を通して道徳教育の充実を図っているところでございます。
本市の小・中学校におきましても、次代を担う子供たちが未来への夢や目標を抱き、みずからを律しつつ、自分の利益だけではなく、社会や公共のために何ができるのかを考え、広く世界の中で信頼される日本人として育っていくために、各教科や道徳、特別活動、総合的な学習の時間など、あらゆる教育活動を通して道徳教育の充実を図っているところでございます。
私や保護者の方々から見れば、子供が多い時代と、子供が少なく使う教室が少なくなった今、あいている教室等が出てくるのではないかということで、その施設を利用するのはいいのではないかということで調べたのですけれども、調べている途中で、あいている教室などは、今、生活科室、総合学習室、特別活動室という名前に変わって、あいている部分を埋めている状態です。
食に関する指導では、児童生徒への個別的な相談指導、児童生徒への教科特別活動等における集団指導、保護者への啓発や学校内外を通じて教職員や関係機関との連携を密にする、いわゆる食に関するコーディネーターとしての、食に関する教育指導の連携・調整を図るものでございます。茨城県におきましても、平成18年度から県内の義務教育諸学校に導入する予定でございます。
また道徳、特別活動などで、男女の違いや男女協力の必要性、生命の尊重などの教育も行っております。以上のように、社会的、文化的な性差の壁を低くするような指導をしております。
学校行事など、学校においては教科教育、教育課程の編成、特別活動、学校行事など、これらの教育活動の全体を通じて、学校の教育目標の効果的な達成に向けて教育活動を実施して、成果を上げることを目的として、校長の責任において運営されております。その中でも卒業式、入学式は、学校にとって大きな、厳粛な学校行事であります。学校の最高責任者として校長の責任下で実施されております。
小学校費の学校管理費、標準的事業ということで、各学校6校に、運動会記念式典、あるいは特別活動事業等の奨励費を支払いをいたしました。また、需用費、役務費等を6校に配分をいたしたところでございます。 その下、日本体育・学校健康センター負担事業でございますが、準要保護・要保護、一般児童含めて 1,559名の負担金2分の1、準要保護・要保護については全額市の負担ということで支出をいたしました。
まず,学校関係でございますけれども,通常,授業の中の一環としてやっているわけでございますけれども,体育とか保健体育,道徳,特別活動,それから,総合的な学習の時間の中で行っているわけでございます。 このような状況,また各種調査を見てみますと,薬物乱用の入り口となるものは,喫煙,たばこやお酒と言われているところでございます。
最近、教育の中でも、人間関係の希薄化等によって、学校教育の中に豊かな心をはぐくむために、ボランティア精神の向上や思いやりの心を育成する取り組みに、道徳、あるいは特別活動、学校行事等、あらゆる活動を通して指導しているところでございます。したがいまして、本市におきましても、中学生にも福祉活動推進を図るものとして、訪問介護員3級ヘルパーの資格を取得させようという傾向が見られているのも事実でございます。
具体的には、道徳、児童会、生徒会活動等の特別活動、総合的な学習の時間、理科や社会科等の教科と連携を図り、指導しております。また、4年生の社会科の学習ではクリーンポート・きぬの施設を見学し、下妻市のごみの量やごみを分けて出すことの大切さ、燃えるごみと燃えないごみの分別方法、働いている人の苦労などを学ぶ校外学習を行っております。
しかし,実践的な態度の育成が重要であり,教科の学習だけでなく,道徳や特別活動との関連を図りながら進めているところであります。 本市においても,龍ケ崎市の実態を踏まえた副読本を編集し活用しております。
市内各小中学校におきましては、生涯にわたって健康で生き生きとした生活を送ることを目指し、「児童生徒一人一人が正しい食事のあり方や望ましい食習慣を身につけ、食事を通じてみずからの健康管理ができるようにすること」や「楽しい食事や給食活動を通じて豊かな心を育成し社会性を涵養すること」を指導目標に掲げまして、各教科、道徳、特別活動、総合的な学習の時間の中で実践しているところでございます。
授業やクラブ、特別活動、イベントへのサポートなど、楽しい学校づくりの基本的な考え方と具体的な方向性についてお伺いいたします。 (2)生涯学習について、百年塾運動のこれからの方向性についてお尋ねします。 日立市の生涯学習である百年塾運動は、市民と行政との協働により生涯学習運動として全国から注目を浴び、多くの成果と実績をあげてきたと思います。
ただ,公立学校の場合はまたそれが違いまして,推薦は一応,部活動ですよ,学習成績ですよ,それでもう一つは特別活動ですよという三つに絞られておりますので,公立学校の場合において硬式野球云々ということを指定してくれるところはありません。私立学校においては大いにそれは結構なことであると思いますから,そういう要望があった場合は中学校から十分推薦できると思います。 ○議長(中田孝太郎君) 梅木伸治君。
特に、災害発生時に安全な行動ができるような態度や、能力を身につけさせることがねらいとして、学校行事等の特別活動を中心として、指導が行われていると聞いております。
学校教育におきましては、各教科、道徳、特別活動など教育活動全般を通して推進するものであり、議員ご指摘のように英語教育に偏ったものではないと考えております。したがいまして今後も全教職員がこのような認識のもとに指導に取り組み、みずからの考えを主張し行動する児童生徒の育成を図ってまいりたいと存じます。 ○磯前勝一 議長 飛田 修企画部長。
学校教育におきましては、各教科、道徳、特別活動など教育活動全般を通して推進するものであり、議員ご指摘のように英語教育に偏ったものではないと考えております。したがいまして今後も全教職員がこのような認識のもとに指導に取り組み、みずからの考えを主張し行動する児童生徒の育成を図ってまいりたいと存じます。 ○磯前勝一 議長 飛田 修企画部長。
あるいは具体的に体験的な場面もということもありますので、子どもたちを取り巻く学校行事、あるいは特別活動の時間、そういったものも踏まえて、学校教育活動全体の中で、その「心のノート」を活用しているというふうに把握してございます。
子供のころから望ましい食習慣を身につけていくため、学校においては給食の時間や教科、特別活動にて食に関する指導の充実を図り、保護者に対しては給食試食会、母親委員会、学校保健委員会等で食生活について取り上げ、食について学校、家庭、地域が連携し意識の高揚を図っているところでございます。
現在学校教育においては,先ほども申し上げましたとおり,知育面の指導と合わせまして,徳育の指導に当たる心の教育の充実が叫ばれ,本市でも教科や道徳指導,特別活動など,教育活動全体を通して,教職員が継続的な指導を進めているところであります。教育改革国民会議の報告書の中でも,人間性豊かな日本人を育成するために,学校は道徳を教えることもためらわないとあります。現在決してためらっているわけではございません。
このハンドブックは、子供のうちから男女平等意識をはぐくみ、男女の別なく、能力や個性を十分に伸ばすことができるよう、女性政策課が平成7年度に作成し、翌年度から市内の中学2年生に配布しているものであり、各学校では、道徳や特別活動、家庭科の時間など必要に応じて使用しているところであります。