常陸大宮市議会 2005-03-18 03月18日-05号
また、県教育委員会によると、県内の教科教室型の校舎は、現在大洗南中のほか、日立市と牛久市に各1校あります。 大洗町では、町内のもう一つの中学校でも教科教室型の校舎建設が始まっています。既存の校舎をこの方式にかえることはいろいろ問題があると思いますが、中学校校舎の改築の際には、このシステムをぜひとも検討していただきたいと考えるものです。 以上で、再質問といたします。
また、県教育委員会によると、県内の教科教室型の校舎は、現在大洗南中のほか、日立市と牛久市に各1校あります。 大洗町では、町内のもう一つの中学校でも教科教室型の校舎建設が始まっています。既存の校舎をこの方式にかえることはいろいろ問題があると思いますが、中学校校舎の改築の際には、このシステムをぜひとも検討していただきたいと考えるものです。 以上で、再質問といたします。
御提案の市営住宅入居希望待機者に家賃の補助を行う件につきましては,現在牛久市で,民間賃貸住宅家賃助成制度を取り入れ,その助成を実施していると聞いておりますが,牛久市とは入居の募集方法なども異なりますことから,その助成制度の在り方も含めまして研究をしてまいりたいと考えております。 続きまして,3点目の家賃の減免制度についてお答えをいたします。
牛久市のNPOや民間委託によって運営される図書館運営について,今までどのように検討されてきて,どう評価しているのか,この3点についてお尋ねいたします。 ○議長(中田孝太郎君) 教育部部長。 ◎教育部長(石塚秀春君) お答えいたします。 図書館の開館に関しましては,守谷市図書館管理運営規則第7条に基づきまして,開館日等については規定してございます。
そういう中で,商工会の活性化のあり方,私,地域クーポン券をやったらいいんじゃないかというような,牛久市で成功しています例ですとか,いろいろなお話をしたつもりでございます。
これまでの取り組みについてでありますが,JA竜ケ崎市が地元スーパーと連携してアンテナショップによる地元産コーナーの開設や牛久市下根地区に設置された農産物直売所にも龍ケ崎市の生産農家が参加し,農産物の販売を積極的に展開しております。
国道 408号線より南側、牛久市との区間につきましては、茎崎地区にとっては悲願の整備であり、関係地区の発展にはなくてならないものであります。 354号線につきましては、現在、東大通りとの交差点大角豆地区より西側に向けまして、赤塚地内のバイパス化になる箇所までの区間が、南側に片開きする形で設計され、地元説明会を経て幅ぐいの打設が実施されているところであります。
近隣では取手市や牛久市が共同発行という形態で既にミニ公募債を導入しております。 そこでお伺いいたしますが,近い将来本市においても何らかの機会に,あるいは金融経済情勢によってはミニ公募債を発行するお考えはあるのか,ご説明を求めるものであります。 次に,職員の駐車料金についてであります。
この計画を推進するに当たりまして,牛久沼を行政区とする龍ケ崎市及び牛久市,つくば市,藤代町,伊奈町の5市町により牛久沼水際線計画研究会を組織し,相互の連絡調整を図り,牛久沼周辺全体の調和がとれる形で整備されることを目指しております。現在は,この計画の一部である水辺ゾーンにおきまして,牛久沼水辺公園の整備を進めているところであります。
続きまして、国道6号牛久土浦バイパス、事業延長が、都市計画決定区域が延長で15.3キロメートル、これは牛久市遠山から土浦市中までの都市計画決定でございます。事業化区間が、延長で 3.9キロメートル、これは国道 408号から学園東大通りまで。
審査の中で、この条例は全国の市町村が今の時期に制定しているのかとの質疑が出され、執行部より、茨城県内の状況は、早いところは平成12年ころから制定し始め、現在、制定していない市は、下妻市と牛久市の2市である。町村については10町村程度が制定していない。また、県から、国の法律が来年4月1日から施行になるので、早く制定するよう強く指示されているとの答弁がありました。
委員から「周辺市町村の負担金の状況について教えてください」との質疑に対し,執行部からは「平成16年度基本健康診査における周辺の市の状況でございますが,牛久市は1,500円,土浦市は1,300円,つくば市が1,200円でございます」との答弁がありました。 また,「負担金の上限を決めた理由について教えてください」との質疑に対し,執行部からは「基本健康診査の委託額は6,930円です。
あるいはまた,牛久市においては,その対応が1日でできる制度があるというふうに聞いておりますけれども,土浦市の場合,いわゆる障害者の方の支援のための通訳派遣者,手話通訳者の派遣制度についてどうお考えか,そのお考えをお伺いいたします。 もう1つ,庁舎内におけます窓口対応についてお伺いしたいと思います。 4年前,誰でも安心して来られる市役所の意味を込めまして,窓口対応について質問させていただきました。
牛久市内の慢性的な渋滞の解消を図るため、牛久市・つくば市交通体系整備促進連絡協議会により、国道 408号から牛久市遠山地内の早期事業化を促進してまいります。 県道谷田部藤代線につきましては、今年度末で小山地区間の拡幅改良工事がほぼ完了の見込みでございます。 県道天宝喜・茎崎線につきましては、田宮・中柏田線の整備がおくれているため、この路線に関しましてはまだ着手できない状況と伺っております。
中川市長は当初,土浦市は4市町村の合併を視野に入れてのまず20万都市を,やがてはつくば市,牛久市とともに,県南50万都市の構想を掲げて出発いたしました。しかし,諸般の事情を乗り越えて今,新治との合併が現在進んでいる中,平成17年つくばエクスプレスが開通いたします。もう来年に迫りました。
それに限らず,牛久市,あるいは取手市周辺,いわゆる東京圏に近いところが,この交通の利便性等から新しいまちづくりとして発展を遂げておるところであります。 私ども水戸市は,県都ということとあわせて,これから県都としての役割,こういうものをどうとらえていくんだと,このことを私は申し上げてまいりました。ただ単に手をこまねくということであってはならないという御指摘はそのとおりであります。
なお,再開につきましては公共施設等に文書掲示を行い,また龍ケ崎市,牛久市,江戸崎町,新利根町,利根町,阿見町,河内町を対象として新聞への折り込みチラシによる周知を図ってまいりたいと考えております。 今後は,徹底した衛生管理のもとで信用の回復に努めるとともに,より多くのお客様にご利用いただけますよう一層のサービスの向上に努めてまいる所存であります。
取手市,牛久市が80%,利根町に至っては118%ですから,利根町は県の終末処理場に支払う金以上に利用者から支払ってもらっているという。118%,これは何も利根町さんだけがこうだったわけじゃない。当市もかつてはこうだったんです。120%ぐらいのメーターがたくさんございました。今はないんですけども。これに対しまして,現在の龍ケ崎市の有収率76%ですね。
それから、計画及び条例が作成されておりますのは、水戸市、日立市、石岡市、龍ヶ崎市、笠間市、牛久市、つくば市、ひたちなか市、波崎町の9市町村でございまして、石岡市は行動計画並びに条例が策定されているという状況でございます。
今後は牛久市と連携して促進を図っていくことを確認し、牛久市との交通体系連絡協議会メンバーに、北島、古山、柳田、宮本、木村光男、安田の各議員を選出いたしました。 次に、平成15年10月1日には、山梨県甲府市にある国土交通省甲府河川国道事務所を訪問し、国道52号甲西道路の既存道路とのアクセスについて、国道52号甲西道路の環境対策についての視察研修を行いました。
県内では、牛久市で3年前から取り組んでおります。これが牛久市のポスターです。今年は3年目で、このクーポン券に1億円の予算を組んでいるそうです。お客さんに市内に足を運んでもらい、欲を言えば市内全体の商店様の協力をお願いし、少しでも明るい兆しが見えてくることを期待し、提案したいと思いますが、担当部長のお考えをお聞きしたいと思います。