先月２月25日、牛久市・つくば市・つくばみらい市交通体系整備促進連絡協議会におきまして、一般国道６号牛久土浦バイパス建設促進等に関する要望活動を、国土交通大臣及び国土交通省関東地方整備局長に対し、私と木村（清）副委員長が参加し、行ってまいりました。また、２月26日には、同要望活動を茨城県土木部長に対し、金子議長、木村副委員長が参加し行ってまいりましたので、ご報告いたします。
また，牛久土浦バイパスについては，学園東大通りから中地区までの区間の早期事業化に向け，周辺自治体と連携し対応を図ってまいります。 国道３５４号土浦バイパスにつきましては，早期の４車線化に向けて要望活動を実施いたします。 県道につきましては，宍塚大岩田線を始め，真鍋神立線の早期整備のほか，駅前川口線，中央立田線，川口下稲吉線及び小野土浦線等の整備について強く要望をしてまいります。
初めに、平成23年５月16日に開催した委員会では、執行部から一般国道６号牛久土浦バイパスの建設進捗状況について説明を受け、現地視察として、常総国道事務所牛久監督官詰所にて、常総国道事務所の職員から事業の概要等について説明を受けました。その後、常総国道事務所の現場監督官の案内で、一般国道６号牛久土浦バイパスの暫定２車線の整備が進められている現地を視察調査しました。
次に、国道６号牛久土浦バイパスでございます。昨年11月に、つくば市稲岡学園の西大通りから土浦の中村西根学園東大通り間の延長1.6キロメートルが開通をしたところでございます。 また、平成20年度に事業化されました牛久市内の1.3キロメートル区間につきましては、今年度も引き続き用地買収を進めているところでございます。 続きまして、国道125号バイパスでございます。
国道４０８号線迄の新設道路事業）│ │ │ │ ア 過日、実施して頂いた、同路線建設の地元説明会の状況│ │ │ │ について │ │ │ │ イ 現状と今後の事業進展の見通しについて │ │ │ │（２）国道６号牛久・土浦バイパス
次に、道路事業の２点目として、国道６号牛久土浦バイパスについてお伺いをさせていただきます。 当道路事業につきましては、旧茎崎町時代から議員活動のライフワークのように取り組ませていただき、本議会でも幾度か取り上げをさせていただいております。
市道小山田２９号線は，６号国道牛久土浦バイパス開通に伴う認定であり，市道天川二丁目３５号線から荒川沖西一丁目１４号線までは，開発行為の帰属に伴う認定であり，新治II級１２号線から新治中７９１号線までは，県営事業で施工したふるさと農道について，境界査定が整いましたことから，県との取り決めにより市道として認定するものであり，原案どおり可決すべきものと決しました。
最近では隣接する国道６号バイパスが，牛久土浦バイパスが開通しました。そこに橋が乙戸沼の上に架かっていますけれども，その歩道から見ると全体が，水面，見渡せまして，新たな公園の魅力が創出されたということでございます。
〔都市建設部長 大内一義君登壇〕 ◎都市建設部長（大内一義君） 国道６号牛久土浦バイパスにつきましては、ただいま議員からもお話がありましたように、昨年11月20日に学園西大通りから学園東大通り間1.6キロメートルが暫定供用開始され、平成15年３月に供用された2.3キロメートル区間と合わせ、3.9キロメートル区間が開通いたしました。
また，牛久土浦バイパスにつきましては，昨年１１月に学園西大通りから学園東大通りまでの区間が開通し，それに続く学園東大通りからバイパス終点である中地区までの区間につきましても，早期事業化に向け周辺自治体と連携した対応を図ってまいります。 昨年２月，暫定２車線で供用を開始した国道３５４号土浦バイパスにつきましては，早期の４車線化に向けて要望活動を実施してまいります。
、その他 │ │ │ │（３）市内、市営住宅の地域別（旧町村単位）配置の状況 │ │ │ │（４）市営住宅施設の耐用年数等、老朽化の度合いについて │ │ │ │（５）現在の市営住宅の利用状況等、需給の現状について │ │ │４ 道路事業 │ 国道６号牛久・土浦バイパス
まず，大きな１番目，国道６号牛久・土浦バイパスについてお伺いをいたします。 国道６号牛久・土浦バイパスの詳細については，平成１８年に先ほど質問されました福田一夫議員が質問され，当時の都市整備部長が答弁されておりますので，概要は省かせていただきます。
平成６年に都市計画決定された国道６号牛久土浦バイパスですが、国道408号を挟んだ北側は一定の進捗が見られるものの、その南側約8.7キロメートル間の事業は、これまでの再三の陳情の促進努力にもかかわらず、遅々として進まない実情がございました。 そうした中、平成20年度にその最南部に当たる藤代バイパスとの接続点から牛久市が事業を進める田宮城中線の接続点まで約1.3キロ間の事業化が決定を見ました。
本日の現地調査に当たりましては、国土交通省常総国道事務所に調査の協力をお願いいたしましたところ、現在、事業を進められております一般国道６号牛久土浦バイパス、こちらの学園西大通り、市内の稲岡になりますが、こちらから学園の東大通り、土浦市の中村西根までの約1.6キロメートル区間につきまして、現地調査の協力をいただけるということになってございます。
一般国道６号牛久土浦バイパス整備事業につきましては、現在、学園西大通りから学園東大通りまでの区間約1.6キロメートルについて暫定２車線の整備が進められているところでございます。 この暫定供用に必要な用地取得の見通しがついたということを昨年９月に常総国道事務所より報告を受けておりますが、住宅や物置などの物件があり、その物件移転に１年ほどかかるとのことであります。
また，新年度，学園西大通りから学園東大通りまでの牛久土浦バイパスが開通予定であることから，引き続き，周辺自治体と連携した対応を図ってまいります。 市施行の都市計画道路につきましては，中心市街地の骨格道路体系を形成する川口田中線の全線開通に向け継続して整備を進めます。
こうした現状から、先ほど進捗を伺いました野田牛久線のバイパス化、そして牛久市道路事業の田宮城中線、さらには国道６号そのものの振りかえバイパスとなる国道６号牛久土浦バイパス等の導入が図られることになったわけでございます。 しかし、抜本的な解決を目指す国道６号牛久土浦バイパスは、一部の開通と現在２区間で事業の進捗が図られていますものの、まだまだ大きな積み残し部分が存在いたします。
小山田２５号線から小山田２８号線まで，及び乙戸７４号線並びに乙戸７５号線は，いずれも国道６号牛久・土浦バイパスの整備に伴い，側道及び隧道が通行可能になり，国土交通省から管理移管を受けたことによる路線の認定であり，原案どおり可決すべきものと決しました。 議案第５２号市道の路線の変更について。
その中で，国の事業の優先路線として，土浦バイパス，それと牛久土浦バイパスを位置付けしたところでございます。 この土浦バイパスと牛久土浦バイパスの整備促進を図るために，土浦，つくば，牛久の３市で組織しております一般国道６号・都市計画道路牛久土浦線等建設促進期成同盟会という同盟会がありますけれども，これは市長が会長を務めております。
また，圏央道のつくば・牛久インターチェンジの脇を通る牛久・土浦バイパスが今年度中に供用開始の予定となっております。さらに，牛久・土浦バイパスの供用開始と相まって，乙戸，あるいは乙戸南地域の隣接地域であります稲岡地区，ここにつくば市の地区計画が決定いたしました。