常総市議会 2021-02-01 常総市:令和3年2月定例会議(第25回会議) 本文
さらに、私どものよく目にしている、自治体問題研究所から出している「住民と自治」の中で、片山善博さんという、元の鳥取県知事で、総務大臣までやった方がいろいろ、今の地方が取られている、やらされている政策についてこういう意見を述べております。今の地方創生の総合戦略なんかは、コンサルに頼んだらみんな金太郎飴みたいなのが出てきていると。
さらに、私どものよく目にしている、自治体問題研究所から出している「住民と自治」の中で、片山善博さんという、元の鳥取県知事で、総務大臣までやった方がいろいろ、今の地方が取られている、やらされている政策についてこういう意見を述べております。今の地方創生の総合戦略なんかは、コンサルに頼んだらみんな金太郎飴みたいなのが出てきていると。
◆16番(関口正司君) 委員会で詳しくやりたいと思いますが、片山善博元鳥取県知事が、ふるさと納税は即刻廃止すべきだという論文を出しています。結局よその税を回収しちゃうというか、ということになるんだと。お互いに奪い合いをするというようなことになって、税としてはよろしくないということを載せています。
そのときに、片山善博先生、鳥取県知事、元総務大臣をされた方でありますが、そこで地方創生についてお話がされました。今般の地方創生、狙いは非常に評価していましたが、果たして今のままでうまくいくのかどうかと。これまで過疎対策事業をされてきましたが、その検証、点検は不十分であると。
つまり、あそこの片山善博知事でしたか、1999年あたりに県知事になって、あのときに真っ先にやったのが防災監を選ぶということだったそうですね。それは自分の片腕として真っ先にやった仕事なんですね。それで、彼は知事と同じ権限をもってやらせるから何でもやれというふうなことを任されたそうです。その1年半後に地震があったんですね、鳥取に。それで彼は相当な成果を上げたと。
そういった中で、今、私の持論というよりかは、鳥取県知事をして総務大臣まで経た片山善博さん、大変地方自治に造詣の深い、地方自治について詳しいお方の話として、1点ちょっと述べさせていただきたいと思います。 片山さんはこう言っております。日本の特に地方自治の議員数はやっぱり多いと。
元総務大臣の片山善博氏は,軽自動車を利用する自営業者や一般庶民の暮らしや心情への配慮に欠けるものだと批判しています。地域公共交通拡充の見通しも立たないまま増税すれば,庶民の足を奪うことになりかねません。よって,本案に同意することができません。 以上で討論を終わります。 ○議長(矢口迪夫君) 通告のあった討論は以上であります。他に討論はございませんか。
ところが、この本会議場で繰り返しになりますが、当の当時の総務大臣だった片山善博さん、今慶応だか早稲田の教授になっていますけれども、その人は国会の答弁の中で、図書館を民間に委託するというのはなじまない。いわゆる市民の文化教養、社会教育向上、そういうものに役立てる図書館が民間の企業に委ねた場合は、民間というのは利潤を追求するところだから、いろいろなことが私は起きてくると思う。
これは私がそういうことを考えているのは、元総務大臣の片山善博さん、この人が、指定管理者制度を実際に打ち出したのに、指定管理者制度に図書館だけはなじまないだろうということを言い出した。私は、その片山さんの話を聞きながら、私もそう感じていたのです。
去る10月7日,鳥取県知事と総務大臣を務められました片山善博慶大教授は,教育委員会の再生についてという意見を述べておられます。その一部を紹介させていただきますと,中学生の自殺といじめの関係をめぐり,大津市教育委員会が厳しい批判にさらされている。なぜ教育委員会が批判されるのかといえば,公立学校を経営する責任が教育委員会にあるからだ。
2つ目は、これは元鳥取県知事をされた片山善博氏が雑誌で「世界」というのがあるんですが、それで述べていることから引用を若干させていただきますが「子供たちの学力低下が危惧されてから久しい。OECDの調査では、主要先進国の中で我が国の子供たちの学力調査は、調査のたびに低下する傾向にある。中でも、読解力リテラシーの低下が指摘されている。
2つ目は、これは元鳥取県知事をされた片山善博氏が雑誌で「世界」というのがあるんですが、それで述べていることから引用を若干させていただきますが「子供たちの学力低下が危惧されてから久しい。OECDの調査では、主要先進国の中で我が国の子供たちの学力調査は、調査のたびに低下する傾向にある。中でも、読解力リテラシーの低下が指摘されている。
2000年10月に発生した鳥取県西部地震のときに陣頭指揮に当たった当時の鳥取県知事片山善博,現総務大臣は,著書で,被災者である住民の立場で現場主義を貫き,小出しにせず,スピード感を持って復旧に当たることが重要とその経験を述べておりますが,本市の対応を考えますと,発災直後の住民対応,情報伝達や物資供給に大きな課題は残したものの,その後の復旧過程においては,職員や業者による比較的迅速な対応とそれを実施するための
平成22年9月24日 茨城県鉾田市議会 衆議院議長 横道孝弘 殿 参議院議長 西岡武夫 殿 総理大臣 菅直人 殿 総務大臣 片山善博 殿 財務大臣 野田佳彦 殿 農林水産大臣 鹿野道彦 殿 ○議長(高野隆徳君) 次に、議議案第2号 子宮頸がんの予防措置実施の推進を求める意見書の提出について、提出者、水上美智子君。
それは、かつて改革知事として注目を集めていた元鳥取県知事の片山善博氏の御意見です。 それは、行政改革大綱だの集中改革プランだのと、どこの自治体でもこれまで行政改革に取り組んできた。それは、例えば無駄な事業を廃止したり、また職員の人件費を削ったりしても、それで浮かしたお金は新規事業などほかのどこかの財源として使われてしまって、行政改革がかけ声倒れに終わっていると指摘してもおります。
さて,図書館についてなんですが,元鳥取県知事で,現在慶応義塾大学法学部教授の片山善博さんが述べられているんですが,知的立国を図書館からという中で次のように述べられております。図書館というものは,知を支える拠点,知的インフラです。道路や橋がインフラとして必要であるのと同じように,私は図書館というものは,その地域にとって欠くことのできない施設だろうと思っております。