鹿嶋市議会 2023-09-06 09月06日-一般質問-03号
市役所の防犯対策と最近の爆破予告について。近年、ほかの市町村において、市庁舎に火をつけたり、刃物など凶器を持って脅迫するような案件が発生していると思います。そのような事件等に対して、危機管理の対策はどのようになっていますか。たとえば防犯カメラの設置や持ち物検査等の必要性については、どのように考えているのかを教えてください。防犯カメラ設置中などの注意喚起があれば、事件の抑止にもつながると思います。
市役所の防犯対策と最近の爆破予告について。近年、ほかの市町村において、市庁舎に火をつけたり、刃物など凶器を持って脅迫するような案件が発生していると思います。そのような事件等に対して、危機管理の対策はどのようになっていますか。たとえば防犯カメラの設置や持ち物検査等の必要性については、どのように考えているのかを教えてください。防犯カメラ設置中などの注意喚起があれば、事件の抑止にもつながると思います。
電話回線増設工事59万4,000円の内訳でございますけれども、さきの爆破予告などがございまして、証拠調査に電話回線が回せないといったことがございましたので、こちらへ電話を転送するための工事費でございます。
四つ目としては、新たな危機事案として、弾道ミサイル発射に関わる対応や学校への犯罪予告、爆破予告への対応などを想定し、絶えず危機意識を持って学校経営に当たっております。 ○議長(石松俊雄君) 村上寿之君。 ◆10番(村上寿之君) 学校は、このような危機管理を、誰が担当者としてリードしているのでしょうか、お伺いいたします。 ○議長(石松俊雄君) 教育長小沼公道君。
これは会派としての提案、提言でありますが、市役所として公助の機能を迅速かつ最大限に発揮するには、過去に行われた市役所爆破予告や、災害時発生においてコロナ禍における避難所の開設等不測の事態において、指揮命令系統とその実働訓練は年に一度は必ず行うべきであると認識をしております。
また、自然災害だけでなく、昨年度ありましたメールによる市役所爆破予告、今で言うテロ災害やサイバー攻撃などあらゆる対応が必要になっておりますが、昨年度、予告だけで終わりましたが、当時市役所機能をいったん止め、警備や警察も含め物々しい現象もありました。テロ災害や民間でもありましたサイバー攻撃など、対応、対策などありましたらお伺いいたします。
それと,都市整備部のほうで各事業者,TX,関鉄,それからタクシー事業者の方に爆破予告の情報提供し,それから対応についての問合せをしております。内容につきまして伺ったところでは,関鉄のほうは,警察を交えて構内の点検をしていくと。TXは通常どおり動くという話を聞いています。関鉄のほうも,今後情勢が大きく変わらなければ,運行の停止というのはしませんという情報が都市計画課のほうに入ってきてございます。
よって、新聞、テレビ等マスコミにも出ました直近の事案として、10月27日に臨時閉庁まで余儀なくされてしまった犯罪事案であるメールによる庁舎爆破予告に関わる危機管理に対する市の対応を含めた以下2点を質問させていただきます。 1点目、爆破予告メール確認から事態収束までの市の対応を伺います。 2点目、今回の事案を教訓にした危機管理上の問題点、課題と次にそれをいかに生かすかを伺います。
よって、新聞、テレビ等マスコミにも出ました直近の事案として、10月27日に臨時閉庁まで余儀なくされてしまった犯罪事案であるメールによる庁舎爆破予告に関わる危機管理に対する市の対応を含めた以下2点を質問させていただきます。 1点目、爆破予告メール確認から事態収束までの市の対応を伺います。 2点目、今回の事案を教訓にした危機管理上の問題点、課題と次にそれをいかに生かすかを伺います。
また、本庁舎爆破予告は午後2時。しかし、仮に午前中に事故が発生した場合、あなたはだまされたと、そういうことで片づけるつもりですか。相手は犯人です。だますこともあります。やることもやらないこともあるかもしれません。 私は近くにいたから大丈夫です。この言葉は当てはまらないのです。災害どきもそうですけれども、市長たるもの、絶対本部詰めをしなくちゃいけないわけであります。
新聞報道等でもご承知かと存じますが、鹿嶋市宛てに庁舎を爆破するとのメールが入り、鹿嶋警察署と協議の上、市民と職員の安全を最優先に考え、爆破予告のあった8月25日、26日の両日、当該時間の前後に一部庁舎を臨時閉庁といたしました。突然の閉庁で、市民の皆様には大変ご迷惑をおかけいたしましたことに対し、まずはおわび申し上げます。
令和2年第2回定例会会期中の6月15日月曜日の午後2時と指定された当市役所に対する爆破予告は、石岡市民の平穏な生活を脅かす、当市にとって未曽有の事件であった。
みを推進する、そしてまた学校安全計画及び危機管理マニュアルの策定改善を行う、教員を中心とした組織的な学校安全体制を構築する、さらに教員の資質向上、学習指導要領の改訂を踏まえ、系統的、体系的な安全教育を推進する、安全点検の徹底や事故等の未然防止や発生後の調査・検証、再発防止のための取り組みの改善・充実を一連のサイクルとして学校安全に係るPDCAサイクルを確立する、最後に新たな安全上の問題、SNS、爆破予告
この問題では、大阪市ホームページにアニメ演出家の北村真咲さんが大量殺人の予告を書き込んだとして、インターネット掲示板「2ちゃんねる」に津市の男性が伊勢神宮の爆破予告を書き込んだとして、それぞれ威力業務妨害容疑で逮捕された。しかし、その後、2人のパソコンが遠隔操作ウイルスに感染していたことが判明、釈放された。いずれも2ちゃんねるを通じてダウンロードした無料ソフトが感染源だった可能性が浮上。