149件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

つくば市議会 2009-02-27 平成21年 3月定例会−02月27日-01号

また、住宅用高効率給湯器設置補助について、新たに家庭用燃料電池補助対象に加え、温暖化対策に対する意識の高揚とCO2排出削減をさらに推進してまいります。  循環型社会の構築を図るため、家庭用廃食油によるバイオディーゼル燃料リサイクル事業を推進し、リサイクルセンター整備事業についても、本年度、全体設計概算費用などの基本設計などを策定してまいりたいと思います。  

下妻市議会 2008-09-19 平成20年 第3回定例会(第3日 9月19日)

現在の国の補助対象につきましては、車両総重量が3.5トンを超えるものや電気自動車燃料電池自動車に限られております。市では、市の事務事業排出される温室効果ガス削減のために、下妻市役所地球温暖化対策実行計画を策定し、公用車における取り組みをはじめ各種のグリーン購入についての取り組みを定め、実践しているところであります。  

ひたちなか市議会 2008-09-10 平成20年第 4回 9月定例会-09月10日-02号

地球温暖化対策として低炭素社会を政策的に進めるため、住宅用太陽光発電家庭用燃料電池導入に対して補助優遇税制など、市としても自然を取り入れた小規模発電を積極的に支援すべきではと思いますが、当局のお考えをお伺いします。  3点目は、給水場でのエコ発電についてお伺いします。  

ひたちなか市議会 2008-09-10 平成20年第 4回 9月定例会−09月10日-02号

地球温暖化対策として低炭素社会を政策的に進めるため、住宅用太陽光発電家庭用燃料電池導入に対して補助優遇税制など、市としても自然を取り入れた小規模発電を積極的に支援すべきではと思いますが、当局のお考えをお伺いします。  3点目は、給水場でのエコ発電についてお伺いします。  

つくば市議会 2008-09-05 平成20年 9月定例会-09月05日-02号

つくば環境スタイルには、市内で研究されている革新技術として、地中熱を利用した冷暖房給湯システム、高効率太陽光発電システム燃料電池及び藻類バイオディーゼル活用などが上げられております。  続きまして、CO2排出現状についてのご質問ですが、計画書内で示されている市内CO2排出量は、2002年の推計値でございます。

神栖市議会 2008-06-11 06月11日-02号

次に、環境を考慮した学校施設、いわゆるエコスクールについてのお尋ねでございますが、このエコスクールには内容が6種類事業タイプに分かれておりまして、まず1つは新エネルギー活用型、これには太陽光発電あるいは太陽熱利用、その他新エネルギー活用する、風力地中熱燃料電池等を活用したものを、新エネルギー活用型1つ

守谷市議会 2008-03-21 平成20年第 1回定例会-03月21日-03号

今,おっしゃっておりますノーマイカーデーも一つのことでありますし,また太陽光発電燃料電池といった新エネルギー導入している方たち,それからアイドリングストップ,いろいろあると思いますが,どこまでのことをやっている企業をそういった形で紹介したらいいかというのをちょっともう一度こちらで検証させていただきたい,それから実施に移りたいというふうに考えております。 ○議長(又耒成人君) 梶岡博樹君。

水戸市議会 2007-09-12 09月12日-04号

発生するメタンガスを直接天然ガス燃料としてガス会社に販売する方式や,従来の発生したメタンガス燃料としたガスタービンにより発電機を駆動させ,電力として供給活用する大規模メンテナンスを伴う方式から,メンテナンスコストを抑えたマイクロガスタービンによるコンパクトなものがあらわれてきたと思えば,発電効率や大規模メンテナンスを必要とせず,電気化学反応で発電する燃料電池活用した方式というように,幾多の方式

つくば市議会 2006-09-08 平成18年 9月定例会-09月08日-03号

この中で、二酸化炭素排出削減のため、自然エネルギーを初めとする新エネルギー導入目標を掲げ、これまで、住宅用太陽光発電システム設置補助制度の創設や、構造改革特別区域法に基づくつくば市新エネルギー特区計画の認定を受け、家庭用燃料電池発電設備普及啓発を進めることや公共施設等への新エネルギー機器導入など、積極的に事業を推進してまいりました。  

古河市議会 2006-03-16 03月16日-一般質問-06号

当初は、新エネルギー、例えば太陽光太陽熱風力燃料電池などや省エネルギー技術導入、建物の緑化屋上緑化など施設整備、いわゆるハード面中心取り組みでありましたが、最近では施設面以外でも学校での環境に配慮した活動、環境教育も含めた取り組み事例ソフト面も多く見られるようになりました。 そこで、お伺いいたします。古河市の小中学校における環境教育現状についてお聞きいたします。 

つくば市議会 2006-03-07 平成18年 3月定例会−03月07日-02号

つくば市では、水みらい21児童シンポジウムなどといった水環境問題、そして学校ビオトープ、そして水素燃料電池などの新エネルギー、こういったものを通しまして、環境教育環境学習に力を入れて行っているところであります。  今後も、子供たちがより環境問題について関心が持てるよう、事業内容検討を重ね、つくばらしい環境教育学習教育を行ってまいりたいと考えております。  

つくば市議会 2005-12-13 平成17年12月定例会−12月13日-02号

そのような従来からのつくば環境基本計画から新エネ導入ビジョンというものの延長で、残念ながら、新エネ特区を申請した時点では、燃料電池に関する2項目しか申請できなかったところでございますけれども、これはやがて賞味期限が、ちょっと言葉が悪いかもしれませんけれども、切れるというものでありましたために、新しい新エネルギー事業というものを展開していく時期に差しかかっていたかと思います。  

日立市議会 2005-09-01 平成17年第3回定例会(第1日目) 本文 開催日: 2005-09-01

3点目は、燃料電池発電設備について、新たに火を使用する設備といたしまして定めるとともに、その位置構造及び管理基準等を定めることとしたものでございます。  続きまして、65ページでございます。65ページの議案第74号は、日立市工業用水道事業給水条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。

つくば市議会 2005-09-01 平成17年 9月定例会−09月01日-01号

議案第86号 つくば火災予防条例の一部を改正する条例については、消防法その他の関係法令の一部改正に伴い、燃料電池発電設備が新たに火を使用する設備として位置づけられたことから、位置構造及び管理基準について改正するものであります。  また、少量危険物及び指定可燃物に関し、新たに指定可燃物として加えられる再生資源燃料に関する基準などにつきましても、所要の改正を行うものであります。