古河市議会 2024-06-21 06月21日-委員長報告・討論・採決-05号
そういう点では、区画整理事業についてはまだまだ地域の全体の話合いや合意がないまま、これの調査に入っていくということになれば、500万円というのはまた無駄遣いではないかと考えています。そのことの指摘をして、全体的には賛成をいたします。 議案第89号 令和6年度古河市国民健康保険特別会計(事業勘定)補正予算(第1号)についてですが、先ほどもありました。
そういう点では、区画整理事業についてはまだまだ地域の全体の話合いや合意がないまま、これの調査に入っていくということになれば、500万円というのはまた無駄遣いではないかと考えています。そのことの指摘をして、全体的には賛成をいたします。 議案第89号 令和6年度古河市国民健康保険特別会計(事業勘定)補正予算(第1号)についてですが、先ほどもありました。
まさに税金の無駄遣いであると言わざるを得ない。今後の訴訟は、訴えてくるのが誰であろうとも、結城市長が訴えられているのだから、小林市長本人が、逃げることなく堂々と受けて立って、裁判対決をすべきであります。 よって、裁判での弁護士を雇うためのこの予算158万円は、税金の無駄遣いの最たるものであるから、速やかに予算の凍結・削除を要求します。
高齢者の楽しみを奪い、解体費用に1億4,000万円もかける無駄遣いであり、この条例改正に反対をします。 次に、議案第22号から第24号まで賛成をいたします。 議案第25号についてですが、介護保険条例の一部改正。昨年審議会でもいろいろ議論になり、様々な意見も出されてきていました。
そのためには、無駄遣いをせず、財政面においてその時々における歳入と歳出のバランスを取り、持続可能で将来にわたり健全な財政運営を心がけることが持続的な市民のサービスの向上につながると考えております。 その財政的な基準となる考え方は2つございます。
1つは、無理、無駄、むらをなくして、無駄遣いをなくすということです。もう一つには、短期的に人口を増やすことは困難ですから、ふるさと納税を10億円、半分が利益になりますので、鹿嶋の市民の方々から税金をいただくのではなくて、全国から鹿嶋市を応援していただく方に税金をいただいて、何とか市民サービスの低下を防いでいくと。
また、税金の無駄遣いをなくしてほしいというのが市民の強い声です。市民の理解が得られるためには、市の建設費用の負担が幾らになるのか、年間維持費がどれだけになるのか、維持費については年間1億円程度はかかるということが予算特別委員会でも出ましたけれども、こういったことを説明できなければなりません。
ですから、1人か2人しか乗っていない車がばんばん、ぴったり、ぴったり走っていますが、これは絶対大きな税金の無駄遣いとならないように、小さなバスを、マイクロバスでもいいです。これをもう一回、筑西市は道が多うございます。それをきっちり、きっちりやれば、市民の皆様は、まさに思いを、高齢者や福祉バスとしての機能が高まると思うのです。
そういったところについての今後の取扱い、十分留意をされて、いたずらにコンサルのほうに気を遣う必要はないでしょうけれども、遺漏がないように、ただ、貴重な血税を使った委託ですから無駄遣いにならないようにとは言いながらも、これまで進めようとしていたことは決して我々としてもそのまま進めるわけにはいきませんので、そういったところの落としどころといいますか、取りまとめといいますか、そういうところはかなり苦労をされると
なぜこれが今宙ぶらりんになっているのか、具体的な動きはあるのかと伺いましたら、財務省からのカット要請で、5年間水を張らない田んぼにこの転作奨励金を出すのは無駄遣いだというのが財務省の考えだ。しかし、農林水産省はこれについて、北海道や様々なところから抗議やいろいろなことが来ているので、しかも参議院議員選挙があったということもあって、具体的な実施に移さないでいる様子です。
無駄遣いでしょう。もうちょっと真摯に受け止めてやったほうがいいと思いますよ。これ以上時間もないので結構です。 次に、地質調査料、これもすごいです。3,792万8,000円。これは駅東地区の地質調査を行うのかをお伺いします。
例えば、市民サービスや時代背景に沿った別の施設にするような抜本的な見直しをしないと、税金の無駄遣いに今後も続くと思います。行政の悪い慣例は、不利益であっても、開設した以上、施設の存続を重視し、本来の考えにかなったものでなくとも、運営を継続しているところだと私は感じております。一般企業では考えられません。
税金の無駄遣いです。この前も言いました。中身がない。何もない。ただ何かやっていないと市民の皆さんに指摘される。申し訳ない。申し訳なさがあるんだったら、早くけじめをつけなさいということですよ。けじめというのは悪い言葉ではない。よけりゃよい、悪いは悪いで、皆さんにきちっと報告するということです。よく自分の子どもに言いませんか、駄目ですよ、きちっとしなければと。それが行政ができない。
また、それをやり直しということに対して税金の二重投資、無駄遣いになりはしないかということも考えられますので、完全な無駄遣いのない整備に集中をしていただきたいというふうに思っております。 次に、これまで何回も駅西口のロータリーについて質問をしてまいりました。分かりづらさや安全性の問題から指摘をしてきたところであります。あの歩道の部分であります。
せっかく事業を行っていても、効果がなかなか伴わなければ、税金の無駄遣いとなってしまいます。ポイントカード会加盟店を増やさなければならないことが、この事業の問題点として付きまといます。 今、例に挙げた事業主体が茨城県であるいばらきアマビエちゃん、そしていばらきアマビエちゃんの登録を利用して行われた神栖つかエールクーポン、こちらが産業経済部の企業港湾商工課になります。
なのに何でこの歴史資料館というのがまるで無駄遣いの象徴みたいになっているのか。それを言うためには、まず税金の使い方とは何というところから考える必要があると思うのですが、税の再配分とは当たり前のことです。市民の皆さん、国民の皆さんから集めた税金を、富める人からは大めにもらい、少ない人からは少なめにもらい、能力のない人からは無理にいただかないで、逆にその集めた税金で守ってやると。再配分で助けてやると。
仮にここに大規模な修繕をかけたとしても、この後すぐ統合計画ができた際に、今回どれほどの予算をかけて修繕をなさるか分かりませんけれども、そういった部分での費用の財政的な無駄遣いと言われても仕方がない結果が出てくる可能性もあると思いますので、ぜひこの常陸国衙跡の整備、それと併せて、通告はしておりませんけれども、ご答弁がありましたので、小中学校の統合再編計画、これは同時進行で早い段階で方向性を詰めていっていただきたいなというふうに
無駄遣いなどをしないように,また,将来の市の展望を見据えながらの条例と向き合うことが最も大事であると認識しております。 今回のコロナ禍やアフガン問題について,地方政治に置き換えるとどうなるだろうか,自問自答しながらの質問であります。 そこで,ひたちなか海浜鉄道湊線延伸について伺います。主に進捗状況についてであります。 まず,資金繰りについて。
予算の無駄遣いもしないように、私は考えてほしいというふうに望むところであります。 また、小中学校が統合したからといって、市立保育所を必要とする市民がいなくなるわけではない。先ほどから申していますけど。市長には、真剣に将来に向けての保育行政の在り方を考えてほしいものです。私はどこまでも、子どもたちが健やかに育つ、そういったためにも、保育所は必要であるかなというふうに思っております。
それは、「公開承認施設を目指すために特別仕様でつくられた交流館が、建物は完成しても、組織運営面や人的配置ができていないために、税金の無駄遣いになりかねない」というものでした。私の知識は浅かったので、ファクスの内容を確認するために複数の関係者や見識の高い方からお話を伺い、また文化財保護審議会の議事録やその他の資料に目を通しました。
給食の時間はもちろん、家庭科や特別活動などの授業において、食品の廃棄に伴う食品生産、流通に関わるエネルギーの無駄遣いについて指導しております。 また、栄養教諭等が給食の時間に教室に出向き、健康な体をつくるためには様々な栄養素が必要であり、バランスのよい食事を取ることの大切さを指導する中で、残さず食べようという意識の醸成を図っております。