筑西市議会 2019-11-29 11月29日-一般質問-02号
また、情報発信でございますが、社会福祉協議会ではホームページ、フェイスブック等を利用し、ボランティアの募集状況等、また災害状況等について発信するということの報告を受けており、市としても連携しまして市の媒体を使っても一緒にやっていければというふうに考えているところでございます。
また、情報発信でございますが、社会福祉協議会ではホームページ、フェイスブック等を利用し、ボランティアの募集状況等、また災害状況等について発信するということの報告を受けており、市としても連携しまして市の媒体を使っても一緒にやっていければというふうに考えているところでございます。
◆8番(稲川新二君) 今回利用者の最低限を考えて、ただそこに近年の災害状況なんかも踏まえて、最低限の整備だということをお聞きしましたので、金額のほうもいたし方ないのかなと思いますけれども、あと筑西市には同じような河川敷の公園が何カ所かあると思うのですけれども、私なんか思うところで言うと、成田の、あれは小貝川の河川敷ですか、あそこはテニスコートなんかもあると思いますけれども、そういったほかの地区の箇所
今後は、災害状況等を把握しながら、緊急性の高い被害に対しできるだけ早い措置を講じ、新たな台風等の被害が発生しないようにするとともに、被災者支援、公共施設修繕等に取り組んでまいりたいと考えておりますので、議員の皆様方のご支援とご協力をよろしくお願いを申し上げます。 以上でございます。
風水害への対応といたしましては、本計画の風水害対策計画編において、職員の動員配備体制区分の基準や河川の水位等によって連絡配備、警戒体制、非常体制など参集する職員の範囲を定め、災害状況に応じて副市長を本部長とする警戒本部、市長を本部長とする災害対策本部を設置することとしております。
最近の災害状況を申し上げますと、平成30年における大きな災害は、6月の大阪府北部地震、最大震度6弱、死者6名、負傷者443名、6月末から7月初旬にかけての西日本豪雨、死者224名、行方不明者8名、負傷者459名、9月の台風21号、近畿地方において死者13名、負傷者912名、9月の北海道胆振東部地震、最大震度7、死者42名、負傷者762名、胆振地方においては、さらに、5か月以上が経過したことし、2月21
議員御案内のとおり、ここ10年間での災害状況は変化し始め、火災件数は約半分にまで減少したのに対しまして、救急件数は1,600件以上も増加しております。 このような現状から、救急隊員を中心とした職員の身体への影響などを考えますと、救急有資格者や救急救命士を育成し、増員を図ることで、職員一人一人の負担を軽減する勤務環境を整える必要があると認識しております。
さて、ご質問のAR技術を利用した防災訓練でございますが、浅野議員が申されましたように、災害発生状況の疑似体験ができるスマートフォン用アプリが開発されている模様で、当市では、愛知工科大学の板宮教授が進めている「スマートフォンと紙製ゴーグルを用いた災害状況疑似体験教材の開発と実証活動」の研究報告書などにより、その存在を確認しているところでございます。
次に、質問の3問目、小美玉市における8月25日の災害状況について伺います。 最近、日本各地で大気の状態が非常に不安定となり、豪雨災害、土砂災害が連続発生しております。8月25日、小美玉市では、同様に急激に大雨と落雷が発生し、納場地区においては落雷による火災事故が発生しました。また、旧小川町や納場地区などを含め、小美玉市全体では1,000件を超える停電があったと聞いております。
執行部におかれましては、様々な災害状況を想定した上で、避難所への移動式エアコン設置を検討していただくよう要望いたします。 また、高齢者への暑さ対策についてですが、交流センター以外の公共施設も緊急避難場所として受け入れてくださるとの御答弁でした。
次に、質問の3問目、小美玉市における8月25日の災害状況について伺います。 最近、日本各地で大気の状態が非常に不安定となり、豪雨災害、土砂災害が連続発生しております。8月25日、小美玉市では、同様に急激に大雨と落雷が発生し、納場地区においては落雷による火災事故が発生しました。また、旧小川町や納場地区などを含め、小美玉市全体では1,000件を超える停電があったと聞いております。
また,災害時には災害規模や災害局面に応じた対応が必要となり,災害状況の把握,人的・物的資源の必要性など情報収集が最も重要であることから,これらの正確な情報収集,迅速な情報提供を初めとした,実効性のある受援体制の整備に向けて取り組んでいるところです。 ○清水立雄 議長 福地佳子教育次長。
また,災害時には災害規模や災害局面に応じた対応が必要となり,災害状況の把握,人的・物的資源の必要性など情報収集が最も重要であることから,これらの正確な情報収集,迅速な情報提供を初めとした,実効性のある受援体制の整備に向けて取り組んでいるところです。 ○清水立雄 議長 福地佳子教育次長。
災害時にあるべき体制としまして、災害状況を速やかに把握することやその適切な対応の必要性は十分認識してございます。 議員ご指摘のとおり、災害時における職員の招集につきましては、村内に居住することで迅速な招集が可能となりますが、先ほどお答えしましたとおり、出身地や現住所地などを条件に付すことは法律上難しいものであると考えております。
また、ライフラインの状況、停電等の災害状況についてもあわせて伺います。 これらを踏まえ、近年まれに見る豪雪状況に対し、災害警戒本部は設置したのか、設置していればその状況を伺います。 以上、4点について答弁を求めます。 ○議長(市村文男君) ただいまの質問に対し、答弁を求めます。 岡野危機管理監。
また、ライフラインの状況、停電等の災害状況についてもあわせて伺います。 これらを踏まえ、近年まれに見る豪雪状況に対し、災害警戒本部は設置したのか、設置していればその状況を伺います。 以上、4点について答弁を求めます。 ○議長(市村文男君) ただいまの質問に対し、答弁を求めます。 岡野危機管理監。
次に、音楽ホールの設置理由と、平時、災害時の活用方法及び市民体育館の現状と課題についてのお尋ねでございますが、設置理由につきましては、平成24年度の基本計画策定時において実施したワークショップによる検討の中で計画に取り入れたものであり、平常時においてはミニコンサート、映画観賞会、各種発表会利用など、多様な利用が可能であり、災害時は、避難者への災害状況の説明会場や避難スペースとして利用することができます
すぐれた機動力を持つ自衛隊の能力を最大限に生かした支援をいただくためには、災害状況に合わせた協力体制の構築を迅速に行う必要があります。また、刻々と変化する状況に合わせ、自衛隊との調整を適時適切に行う必要が生じてくると想定しております。
そのときのために学習や授業を通じ、多く災害状況を調べること、学ばせること、また、子供たちに理解してもらうことが大切だと思います。引き続き子供たちが防災知識と災害に関心が持てるよう、教職員一丸となって取り組んでください。要望です。よろしくお願いします。 以上で、小項目3を終わりにします。 次に、小項目4に入ります。この質問は、地図を提示して質問します。
・ 「安否状況等確認表」(議員の安否及び登庁確認)「災害状況記録表」(事務局職員が各議員から報告を受けた被害状況等について記録)の活用 ・ 災害伝言ダイヤル(電話)及び災害用伝言板(インターネット)を活用して安否確認を行う。非常時用に操作ガイドがあるので分かり易い。 ・ 議員研修会「枚方市における防災体制」「AEDを用いた救命講習」や災害対策訓練を実施している。
・ 「安否状況等確認表」(議員の安否及び登庁確認)「災害状況記録表」(事務局職員が各議員から報告を受けた被害状況等について記録)の活用 ・ 災害伝言ダイヤル(電話)及び災害用伝言板(インターネット)を活用して安否確認を行う。非常時用に操作ガイドがあるので分かり易い。 ・ 議員研修会「枚方市における防災体制」「AEDを用いた救命講習」や災害対策訓練を実施している。