潮来市議会 2023-12-12 12月12日-02号
市役所など公共施設、公民館等なんですけれども、そういったところの電源がなくなった場合、市役所で言えば災害本部、公民館等で避難所としての機能は大丈夫なのでしょうか。 それと、分かればというか、もし知っていればなんですけれども、2015年9月に、水害で水没した常総市の市役所とかは、その水没したときはどうだったのかという情報があれば、それも教えていただければと思います。
市役所など公共施設、公民館等なんですけれども、そういったところの電源がなくなった場合、市役所で言えば災害本部、公民館等で避難所としての機能は大丈夫なのでしょうか。 それと、分かればというか、もし知っていればなんですけれども、2015年9月に、水害で水没した常総市の市役所とかは、その水没したときはどうだったのかという情報があれば、それも教えていただければと思います。
これらにつきましては、災害本部の組織においても整合してございます。地域防災計画におきましても、本部長の職務代理としまして、第1順位を副町長、それに準じまして、2位順位を総務課長と定めているところでございます。
三つ目の質問に関しまして,この市区町村災害時の災害対策本部設置基準について,前回,茨城県震度4ということだったのですけれども,ほかの地域で震度4の地域,警戒本部というものを設置しておりましたが,守谷市に関して,こちらの警戒本部並びに災害本部を設置しているという情報が私のほうでは得られませんでした。 どのような経緯から守谷市が災害本部や警戒本部を設置するのかどうかをお示しください。
当日,10月13日には,午前2時頃,ひたちなか市の災害本部から各避難所開設がございました。特に,ここであります三反田小学校は午前2時頃から開設したと考えておりますが,午後6時30分頃ということでありまして,那珂川の警戒水位はオーバーをして,極めて危険な,最たる時間でございました。
当日,10月13日には,午前2時頃,ひたちなか市の災害本部から各避難所開設がございました。特に,ここであります三反田小学校は午前2時頃から開設したと考えておりますが,午後6時30分頃ということでありまして,那珂川の警戒水位はオーバーをして,極めて危険な,最たる時間でございました。
災害本部が立ち上がっている状態での問合せ先について,自助が大前提であるのは分かりますが,専用の相談窓口としての記載,各課へのダイヤルインの記載があればと感じました。デジタル防災行政無線についての認識も含め,ご見解をお聞かせください。 ○鴻巣義則議長 出水田危機管理監。 〔出水田正志危機管理監 登壇〕 ◎出水田正志危機管理監 お答えします。
また、今回、私が避難所などを見て感じたことになりますが、災害本部からの避難情報の発令も早く、現場の職員の皆さんも本当によくやってくださっておりましたが、運搬用の車両や防災倉庫を初めとする物が正直足りていないというような気がいたしました。そういった面で混乱していた一面もあったようですし、どこの避難所かわかりませんが、災害用の備品を職員がマイカーで運んだなどという話も耳にするぐらいです。
町災害本部を設置したのは、何日の何時かということ、それとあわせて、昨日の岡田議員の質問にもありましたが、災害対策本部の会議、これを何日の何時に開催し、出席者は誰だったのか。あわせて、三役の出席状況についても伺いたいと思います。そして、そのときの活動内容及び指示事項につきましても伺いたいと思います。 ○議長(大森勝夫君) 総務課長。 ◎総務課長(椎名信一君) お答えをいたしたいと思います。
また,風水害においては,台風,集中豪雨,洪水,火事,爆発,その他による災害が発生した場合で,市長が本部の設置の必要があると認めたとき,暴風,大雨,洪水等の注意報または警報が発令された場合で,市長が本部の設置の必要があると認めたとき,その他市長が災害本部を設置し,応急対策を実施する必要があると認めたときでございます。 ○議長(大木作次君) 1番 秋元勇人君。
災害本部が立ち上げられたというようなことでございます。避難通告までの手順と避難状況について説明を求めます。 ○議長(岡田晴雄君) 総務部長、福田哲也君。 ◎総務部長(福田哲也君) それでは、質問のほうにお答えしたいと思います。 まず、台風第15号、このときの時系列的なお話をさせていただきたいと思います。
この台風19号に対しまして、災害本部が設置されたわけでございますが、対応していただいた中で、今後の課題として何が見えてきたのでしょうか。また、それらの課題に対する検証というのはどのようにされたのか、まずお伺いをいたしまして、この後の質問は質問席にて続けさせていただきます。 ○副議長(田中隆徳君) 尾木恵子君の質問に答弁願います。 須藤市長。
58 ◯市長公室長(小林昭仁君) 当初、水海道総合体育館を災害本部の位置づけをしてあったんですが、工事の関係で入り口が若干冠水している部分があったということがあって、急遽豊岡小学校、その場所につきましては川西地区でも高い場所と位置できるので、そこを選定して準備を進めたところでございます。
そして,結城市にいた方の中で,無事な方がいるのか,連絡のつかない方がいるのかなどなどの情報を自主防災組織で収集していただいて,市の災害本部で連携して確認をしていくといったことが,多分初期の状態で行われるものと推察をしております。また,逆に本部から各地の自主防災組織に情報をおろすといったこともあるかと思います。
言うまでもなく、本庁舎、それからアリーナは防災施設のかなめだと思いますので、災害時に被災して、災害本部、避難の妨げにならないことはもちろん、一部でも破損して市民に不安を与えないように、アリーナの機能、構造についてもう一度検証していただいて、何が来てもびくともしない、安心感のある施設に整備をお願いしまして、質問を終わります。 以上です。 ○議長(藤田昭泰君) ほかに質疑ございませんか。
市はたしか夜中2時ごろ災害本部は立ち上がっているわけなのですけれども、その方が言うには、警備員が出たけど職員はいないのだと断られたということで、そんな事例があったということもあります。
当市では、副災害本部長として教育長、副市長が任命されていると、そういうふうに代理する職員の系統につきましても定められております。また、その方たちが総じてそういう状況にあった場合でも、それに準じて下位の者がその責任を負うというような形で考えているところでございます。ですので、国交省様、あるいはほかの公的団体の皆様が直接指揮をとるということはないというふうに申し上げられると思います。
災害本部事務局長を務めた県防災指揮管理局長は、「訓練でできないことは本番でもできない。今後も訓練を積み重ね、実践的な能力を身につけ、災害に備えたい」とのコメントがありました。 ぜひ、小美玉市でもこのような訓練を取り入れていただきたいと思い提案をさせていただきますが、考えを伺います。 以上、答弁を求めます。 ○議長(市村文男君) ただいまの質問に対し、答弁を求めます。 岡野危機管理監。
災害本部事務局長を務めた県防災指揮管理局長は、「訓練でできないことは本番でもできない。今後も訓練を積み重ね、実践的な能力を身につけ、災害に備えたい」とのコメントがありました。 ぜひ、小美玉市でもこのような訓練を取り入れていただきたいと思い提案をさせていただきますが、考えを伺います。 以上、答弁を求めます。 ○議長(市村文男君) ただいまの質問に対し、答弁を求めます。 岡野危機管理監。
あと、災害対策本部が設置されますので、こちらは新築庁舎の3階に情報の集約が1点でできるように、また発信についてもきちんと情報の発信ができるような形で、災害本部の機能を十分活用できる庁舎を目指して建築してございます。
東海第二原発で過酷事故が起きたと想定し,災害本部の設置から,実際に住民がバスに分乗して避難するまでの初動手順を確認しました。村は訓練結果を検証し,策定中の広域避難計画に反映させる方針です。 茨城町は,ほとんどの地域が東海第二原発から30キロ圏内に入ります。県の広域避難計画では,茨城町の避難先は神栖市と潮来市。以前議会で質問したときは,避難先の2市と協議を進めているとのことでした。