小美玉市議会 2013-09-09 09月09日-02号
2番の土砂災害防止についてということで、市内には土砂災害警戒区域が17カ所指定されていると。県と連携し、風水害に伴う崖崩れ等の地盤、土砂災害を防止するため、必要な防止対策を実施すると言っていますが、具体的に説明をお願いしたいと思います。 ○議長(村田春男君) ただいまの長島幸男君の質問に対し、答弁を求めます。 なお、水と砂利の件ですから、答弁のほう漏れないようにお願いいたします。
2番の土砂災害防止についてということで、市内には土砂災害警戒区域が17カ所指定されていると。県と連携し、風水害に伴う崖崩れ等の地盤、土砂災害を防止するため、必要な防止対策を実施すると言っていますが、具体的に説明をお願いしたいと思います。 ○議長(村田春男君) ただいまの長島幸男君の質問に対し、答弁を求めます。 なお、水と砂利の件ですから、答弁のほう漏れないようにお願いいたします。
〔出水田正志危機管理監 登壇〕 ◎出水田正志危機管理監 地域防災計画一般災害等対策計画編の策定の概要についてでございます。 まず,平成24年度には地震災害対策計画編を完成させました。本年度につきましては,一般災害等対策計画編を完成する予定でございます。
土砂などによる埋め立てについては,条例に基づき許可制をとっておりますが,申請の際は,事業内容の説明を受けるなど事前相談を実施し対応をしており,許可に当たっては生活環境の保全及び災害の発生の未然防止を図るための必要な条件を付して,決定をしているころであります。
この提案に対して執行部には積極的に受け止めていただき,実は平成23年度には実施しようと準備を進めてきたと聞いておりますが,東日本大震災という大災害を受け,本市においても大きな被害を受けました。そこで被災した市民を支援しようと被災住宅修繕の補助金制度を優先して実施したのであります。この制度は被災された多くの市民に歓迎されました。
まず、冒頭、「災害復旧工事等に係る清算未済」について説明申し上げます。 平成23年3月11日に発生した東日本大震災によって甚大な被害を受けた本市にとって、震災からの復旧・復興は喫緊の最重要課題であり、全庁を挙げて全力で取り組んできたところであります。 このような状況のもと、道路の災害復旧工事や維持補修委託において、経費の清算が未済になっていることが明らかになりました。
また、3.11の災害における2病院の被災状態を目の当たりにし、救急救命センターや災害拠点病院の必要性を再認識し、震災を教訓として、3次救急までの機能拡大、200床から300床への受け入れ可能能力の拡大へ計画変更したものであります。 このようなことから、両市は改めて次の4つの視点を考慮し、新中核病院の医療機能強化を図ることといたしました。
福島県のほうの災害復旧、そちらの件もございまして、非常に人材の部分について困難だ。それから、やはり同じことになりますが、人件費が高騰しているというような内容でございました。 以上です。 ○議長(渡邊澄夫君) 答弁は終わりました。 秋庭 繁議員の3回目の質疑を許します。 ◆5番(秋庭繁君) ぜひそういう点では、菅谷市長も今後はすっきりした形で当たっていただきたいと思います。
災害応援協定につきましては、8月23日、新たに大塚製薬株式会社と災害時における物資の供給に関する協定を、茨城県トラック協会県北支部と緊急救援輸送協定を締結いたしました。引き続き、安全安心の確保に向けた災害応援の協定を進めてまいります。
東日本大震災に伴う公共施設等災害復旧事業がほぼ完了したことによる、災害復興特別交付税及び災害復旧事業費国庫補助金の減少に伴い、地方交付税が15.5%、国庫支出金が24%と、それぞれ前年度に比較し、大幅な減少となりました。
自分のところは大丈夫ではなく、想定を超える災害は必ず起こるとの認識の上で、現実を正しく判断し、行動ができる力を身につけることが重要になってまいります。 その上で、このような災害発生時に当市としての災害に負けない防災対策の取り組みについてお伺いをいたします。 お伺いする項目が今回大変多くなりますが、大事なことですので、わかりやすいご答弁をよろしくお願い申し上げます。
歳出では、下水道施設災害復旧工事費2,852万9,000円の増、幹線管渠新設工事が1億460万2,000円の減となっております。 それでは、ページをおめくりいただきまして、議案第76号でございます。平成25年度つくば市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)でございます。歳入歳出予算を1,148万3,000円増額いたしまして、総額を13億4,354万6,000円とするものでございます。
3) 伊藤智毅君……………………………………………………………………………………… 47 1 企業との連携について (1) 人口減少と交流人口の増加策について (2) 企業の住宅政策とその対策について (3) 未来都市モデルプロジェクトの成果と課題と方向性について (4) 企業との情報共有と連携システムについて 2 災害対策
災害復旧費、2.民生関連災害対策費、説明欄、災害援護経費9,208万1,000円につきましては、平成24年度の補正予算におきまして、県の津波被災地域復興支援事業費交付金を震災復興基金に一時的に積立てしていたものを財源としまして、今回、津波被災者に対する住宅再建の支援制度を創設し、補助をするものでございます。 以上が一般会計でございます。 続きまして、35ページをお開き願います。
1点目は、議会初日に市長が述べた平成24年度決算の概要について、この中に、災害復旧事業につきましてはおおむね完了とあります。おおむねですから完了していないものもあるということですので、それがどういうものなのか。中には25年度で対応しているものもあると思いますが、その詳細をお聞かせいただきたいと思います。 それから2点目は、要綱等の改定についてです。
のうち,り災家屋等調査委託 │ │ │ │ │ 料 │ │ │ ├───────────┼───────────────────────────┤ │ │ │(款)9 消防費 │総務委員会所管部分((目)5災害対策費,地震災害 │ │
このフェイスブック、ツイッターにより季節ごとの観光スポットやお祭り、特産品などを、また、災害時には緊急災害情報をタイムリーに発信することによって、市民の皆様の利便性の向上を図るとともに、市外にお住まいの方々の本市への関心を少しでも高めていきたいと考えております。 次に、筑西市イメージアップポロシャツについて申し上げます。
歳出では、古河第四保育所改築事業や基金積み立てによる増加があるものの、前年度において古河駅西口地区整備事業や東日本大震災に対する災害復旧事業の完了によるものです。 決算収支状況では、歳入歳出差引額は13億2,723万3,000円の黒字であり、翌年度へ繰り越すべき財源を差し引いた実質収支は10億178万円の黒字となりました。 歳入決算額の主な内容は次のとおりです。
災害復旧費につきましては、東日本大震災で被害を受けた吉野公園の護岸等の復旧工事費を計上いたしました。 予備費につきましては、今後の財政需要に備えるため増額計上いたしました。 歳出の主なものは以上でございまして、その他の経費につきましては必要最小限の補正をいたしました。 以上が一般会計補正予算の概要であります。
自主防災組織や婦人防火クラブ,日赤奉仕団,建設業組合等の皆様方,企業の皆様方,自衛隊,警察,消防などの関係機関,さらには,多くの市民の皆様,そして,当市との災害協定に基づき遠方からご参加いただきました裾野市,館林市,茂原市の皆様など,大勢のご協力をいただきまして無事終了することができました。改めまして重ねて感謝を申し上げます。
また,災害に強いまちづくりの視点からは,近年増加しているゲリラ豪雨や台風による浸水被害の解消に向け,水戸駅南地区を初めとした排水施設の整備にも重点的に取り組むなど,生活基盤の整備を進め,快適に暮らせる環境づくりに努めてまいります。 私は,引き続き,市民要望の高いこれらの施策に優先的かつ集中的に取り組み,全ての市民が安心できる暮らしの実現に全力を尽くしてまいります。