神栖市議会 2008-12-16 12月16日-05号
問 はさき火葬場は老朽化して、毎年、修繕費が多くなっており、やがては廃止になると聞くが、今後どうなるのか。 答 はさき火葬場の存続については、年間約300件の利用があり、波崎地域の利便性から見ても、現時点での休止や閉鎖等は考えておりません。
問 はさき火葬場は老朽化して、毎年、修繕費が多くなっており、やがては廃止になると聞くが、今後どうなるのか。 答 はさき火葬場の存続については、年間約300件の利用があり、波崎地域の利便性から見ても、現時点での休止や閉鎖等は考えておりません。
そうすると、この死亡者数だったら今の火葬場で大丈夫だろうという発想になっていくかもしれません。ところが、もし発症率がすごく多くてつくば市の火葬場で手に負えないとき、そのときにどうするのかと。隣の市町村にお願いするわけにもいかないわけですから、そういったことも含めて行動計画の中でしっかりと考えていく必要があるんじゃないのかなと感じています。
◎保健福祉部長(染谷久男君) 情報の提供ですが、今回、お知らせ版で提供しているわけなんですが、これからもどんどん情報等は提供したいと思いますし、また、今月も火葬場関係の会議とかいろいろな部門の関係で保健所と勉強会を行っております。
そういう意味では,この水害というのも日ごろは忘れているなという意味で,ぜひ確認をしたいんですが,七,八年前に,しっかり僕も文書上では確認したことがあるんですが,小貝川とみずき野七丁目,八丁目の標高についてということで,実は,みずき野に住んでいまして,そこから取手を通って伊奈町の方面に行くときに,おわかりかと思うんですが,火葬場の方に入らずに右に曲がっていくとずっと上に上がるわけですね,小貝川というのは
土浦市営斎場は,昭和54年11月に式場と火葬場を併設した葬祭場として整備し,市民の皆様方に広く御利用をいただいております。しかしながら,建設後既に29年が経過し,施設の老朽化が進んでおりますことから,火葬炉の全面改修工事や祭壇,式場の椅子の更新など,設備のメンテナンスや施設の更新を行い,延命化を図っているところでございます。
下段の広域行政経費でございますが、火葬場の管理運営に要した分賦金でございます。 続きまして、42ページをお開き願います。公害対策事業でございますが、これは水質汚濁防止法に係る工場、事業所の排出水の適正処理について、監視指導に当たるため排水の分析調査に要した経費等でございます。中段の霊園管理費につきましては、市営墓地3カ所の管理に要した経費等でございます。
そこで,私も10年ちょっと委員やらせていただいて,常総広域の議員もやらせていただいたり,あるいは火葬場組合の議員も,いろいろやらせていただきましたけれども,そういうところの感じたところがありますけれども,むしろ行政でやっていらっしゃる皆さんの方がもっといろいろ感じていることはあるかと思うのですが,これを教訓化をする,守谷の今の市の現状に合わせてということになればどういうことなのか,ぜひお尋ねしたいと
これに関しましては、環境衛生事業として上水道、それから火葬場の整備等が挙げられております。 9つとして、交通の発達及び改善に関する事業というようなことがございます。これにつきましては、交通関係事業、市町村道、街路灯、歩道、交通案内表示板等が該当するのかなと思います。 それから、10番目として、公園及び緑地の整備に関する事業でございます。
これに関しましては、環境衛生事業として上水道、それから火葬場の整備等が挙げられております。 9つとして、交通の発達及び改善に関する事業というようなことがございます。これにつきましては、交通関係事業、市町村道、街路灯、歩道、交通案内表示板等が該当するのかなと思います。 それから、10番目として、公園及び緑地の整備に関する事業でございます。
また、波崎の火葬場も老朽化しているが、修繕の計画について伺う。答 波崎の火葬場は老朽化が激しく、将来的に使えなくなることも想定して、かすみ聖苑の火葬炉を増設するものですが、かすみ聖苑の増設後に波崎の火葬炉の更新をする考えです。問 地球温暖化対策の一環として低公害車の導入促進事業を行うようだが、この事業を導入した理由を伺う。
◎市長(会田真一君) 今,議員ご指摘のように,常総広域と衛生組合と火葬場組合,これが大体同じ構成でやっておりますので,それぞれが一緒に出せるように調整をさせております。したがいまして,できるだけ同じような時期に出せるように今調整をしております。 ○議長(又耒成人君) 尾崎靖男君。
環境課の主なものとしては、鹿行広域火葬場の負担金でございます。平成20年度より炉の耐火れんがの維持補修でございまして、162万6,000円の増になっております。 次に、13節の委託料ですけれども、水質の定期検査と土壌分析で103万3,000円を計上しております。水質の悪化や有害物質の検出をチェックしております。
(拍手) ○議長(又耒成人君) なお,取手市外2市火葬場組合議会議員につきましては,組合規約第5条の規定により,議長,副議長及び衛生関係の常任委員会委員長をもって当たるとなっておりますので,ご報告申し上げます。 次,追加日程第7,常任委員会委員の選任についてを議題といたします。 ここで, 暫時休憩をいたします。
かみす聖苑につきましては、火葬炉3基、待合室2室で運営しておりますが、はさき火葬場の老朽化が著しいことに加え、今後の利用増が想定されることから、既存施設での対応が難しい状況にあります。そのため、火葬炉2基と待合室2室の増設を図るため、新年度から基本設計等に着手してまいります。
ごみ、し尿、上水道、火葬場などの生活関連分野では、事務の共同処理などによる効率化が必要であることから、関係市との連携を図り施設の充実に努めてまいります。 終わりに。以上、私の平成20年度に臨む基本的姿勢と施政方針の所信と主要施策の概要でございます。
この議案の内容につきましては、現在のおおみや広域聖苑の火葬場、斎場を茨城みどりサービスの方に指定をすると、こういう内容でございます。これにつきましては、委員会として十分慎重な審議を行いました。そして、先ほど反対討論者も申し上げましたが、委員会としては全会一致で可決すべきものという決定をしたところでございます。
また、団地暮らしの場合もあり、そういうスペースもないことから、きぬ聖苑の火葬場にペットの火葬できる場を設けられないかという声がありますが、これに対する市のほうの答弁を求めたいと思います。 次に、市民病院についてです。2次医療機関と医師確保についてですが、この間私は2次医療機関の役割について考えさせられました。
まず、議案第75号 常陸大宮市火葬場、斎場の設置及び管理に関する条例については、利用状況、指定管理者の選定方法、メリット等についての質疑に対し、対比減になってはいるがさほどではなく、常陸大宮市公の施設に係る指定管理者の指定手続等に関する条例を遵守し業者の選定に当たる。メリットとしては、人件費の削減が図られるとの答弁があり、採決の結果、全会一致をもって原案を可決すべきものと決した次第であります。
次に、かみす聖苑の使用拡大のため火葬炉を増設してはとのお尋ねでございますが、現在市の火葬場の炉については、かみす聖苑3基、はさき火葬場3基の計6基で運営しているところであります。平成18年度の火葬件数については、かみす聖苑が440件、はさき火葬場が313件となっております。
土浦市営斎場ですけれども,昭和54年の11月,式場と火葬場を併設した新たな葬祭施設として整備されたものでございます。当時は近隣市町村に火葬場が未整備であったことから本市斎場への利用が集中し,その需要に対応するため,平成2年度に火葬炉を1基増設いたしました。さらに,平成3年度には待合室1部屋を増築し,利用者の利便の確保を図ったところでございます。