守谷市議会 2022-09-13 令和 4年 9月定例月議会−09月13日-03号
なお、平成30年度につきましては、常総環境センターの焼却施設で火災事故が発生した影響により稼働を停止いたしまして、年間処理量が減少した結果、稼働率が低い状況にございます。 以上です。 ○議長(高橋典久君) 堤 茂信君。 ◆9番(堤茂信君) ありがとうございます。
なお、平成30年度につきましては、常総環境センターの焼却施設で火災事故が発生した影響により稼働を停止いたしまして、年間処理量が減少した結果、稼働率が低い状況にございます。 以上です。 ○議長(高橋典久君) 堤 茂信君。 ◆9番(堤茂信君) ありがとうございます。
約130名の消防署の職員がいばらき消防指令センターから来る情報を適切に伝達し、火災、事故、災害、救急など24時間体制で出動し、受入れ病院と連携を取って救急搬送していただいております。 当然コロナ禍でございますので、目に見えない感染症から自分と市民を守るため、医療用防護服を着用しての出動もあると思います。
常陽においては昨年9月,附属施設であるナトリウム分析室が火災事故を起こしました。プルトニウムが飛散することさえあり得る,重大な事故です。 また,どちらも使用済核燃料という危険な核廃棄物を大量に抱えています。
4番目として、今年度本市に所在する国立研究開発法人日本原子力研究開発機構大洗研究所で、施設管理上の初歩的ミスで火災事故を発生させています。大事故にはつながりませんでしたけれども、国の研究機関のため、どうしても研究費削減がその原因の一つと言われていますけれども、実際は職員のリスク管理の意識の低さが大きな原因です。
つい先日,先月,5月に守谷市内で大きな火災事故が2件発生しました。まず,5月6日月曜日,美園1−2−2で午後2時15分ごろ,火災が発生し,4分後の2時19分に119番通報しています。 そして,もう1件は5月27日,同じく月曜日なんですね,これも。守谷市松並1557−1で午後4時32分に火災が発生し,大きな火柱と煙で多くの市民が駆けつけ知ることとなりました。
また、同様の火災事故発生を未然に防ぐ観点から、現在、県におきましては、類似の事業者における使用済家電の保管状況を確認する作業を進めております。市といたしましても、県と歩調を合わせまして、類似する危険箇所の有無を調査しているところでございます。
住宅用太陽光発電に起因した火災事故への注意喚起について伺います。 2019年1月28日、消費者庁が住宅用太陽光発電システムに起因した住宅の火災事故に注意、太陽電池モジュールの設置形態等によって火災リスクが異なりますとする調査報告書を公表しました。
◆18番(石津武吉君) 原発の事故というのは、一旦起きますと普通の火災事故とか何とかともう違いますから、人体、生命にかかわるのは当然のごとくですけどもね、一旦原発の事故が起きますと、発電所のもうコントロールがききませんので、原発は安いとかいろいろ言われてますけども、大変なですね、甚大な被害が及ぶというのと、事故が起きてからも大変な風評被害、これが生じるわけですよね。
〔市長公室長 大武英二君登壇〕 ◎市長公室長(大武英二君) 株式会社安藤・間の事故後の対応につきましては,7月12日に新庁舎建設工事の入札が実施され,安藤ハザマ・小倉特定建設工事共同企業体と仮契約を締結した直後の7月26日,株式会社安藤・間が元請による東京多摩市の民間ビル建設工事現場におきまして,火災事故が発生いたしました。
8月25日、小美玉市では、同様に急激に大雨と落雷が発生し、納場地区においては落雷による火災事故が発生しました。また、旧小川町や納場地区などを含め、小美玉市全体では1,000件を超える停電があったと聞いております。長いところでは復旧に2時間から3時間もかかったと聞いております。
8月25日、小美玉市では、同様に急激に大雨と落雷が発生し、納場地区においては落雷による火災事故が発生しました。また、旧小川町や納場地区などを含め、小美玉市全体では1,000件を超える停電があったと聞いております。長いところでは復旧に2時間から3時間もかかったと聞いております。
火災事故の後,8月23日の全員協議会の当日,一問一答方式の模擬議会の後,市議会説明会が開かれ,新庁舎建設工事について執行部より説明がありました。その内容とほぼ同じになると思いますが,改めて順を追って質問をいたします。 市のほうに火災の状況報告はいつごろあったのか,教えてください。 ○議長(秋元昇君) 市長公室長 大武英二君。
この案件は,過日,臨時会を開催して審議されるということでございましたけども,株式会社安藤・間が,多摩テクノロジービルディングで火災事故が発生され,5人の死亡,約40人の方が負傷されたという事故があったという経過がありました。
急病やけが,火災,事故など緊急時の119番通報について,スマートフォン等でインターネットを利用し,簡単な画面操作で行えるものであります。利用に当たっては事前登録が必要でありますので,利用者に不便がないよう,所管する消防本部及び市障害福祉課等の関係部局が連携して対応してまいります。 次に,三者間同時通訳サービスにつきましては,日本語に不安のある外国人を対象としたサービスであります。
急病やけが,火災,事故など緊急時の119番通報について,スマートフォン等でインターネットを利用し,簡単な画面操作で行えるものであります。利用に当たっては事前登録が必要でありますので,利用者に不便がないよう,所管する消防本部及び市障害福祉課等の関係部局が連携して対応してまいります。 次に,三者間同時通訳サービスにつきましては,日本語に不安のある外国人を対象としたサービスであります。
急病やけが,火災,事故など緊急時の119番通報について,スマートフォン等でインターネットを利用し,簡単な画面操作で行えるものであります。利用に当たっては事前登録が必要ですので,利用者に不便がないよう,所管する消防本部及び市障害福祉課等の関係部局が連携して対応してまいります。
急病やけが,火災,事故など緊急時の119番通報について,スマートフォン等でインターネットを利用し,簡単な画面操作で行えるものであります。利用に当たっては事前登録が必要ですので,利用者に不便がないよう,所管する消防本部及び市障害福祉課等の関係部局が連携して対応してまいります。
昨年10月、県内の百里基地でもF4ファントムの火災事故が発生しております。おとといにも青森県で米軍機が火災事故を起こし、シジミ漁をしている漁船の至近距離に燃料タンクを投棄するという事故も発生しております。頻発する部品落下事故など米軍基地の集中する沖縄に限らず、全国の基地周辺住民はこのような事故の危険におびえ、騒音に耐えながら生活をしなければなりません。
◎市長(岸田一夫君) 航空観閲式においてのオスプレイの祝賀飛行計画につきましては、平成29年10月25日に北関東防衛局基地対策室長が説明のために来庁した際に、対応した企画課長からオスプレイの飛来については百里基地所属のF4EJ改の火災事故があったばかりであり、そのような中でオスプレイの飛来については国内外でのたびたびの事故等により、一般市民の感覚としては不安を覚えていることから、理解が得にくいと考えられ
この要因の一つといたしまして、平成27年度に発生いたしました鹿島共同再資源化センターの火災事故に伴う同センターの一時的な受け入れ中止の影響もございまして、それ以降、鹿島共同再資源化センターで処理されていた事業系ごみが鹿嶋RDFセンターに搬入されるようになったことによるものが一つの大きな要因であると分析をしております。