つくば市議会 2010-02-25 平成22年 3月定例会−02月25日-目次
……………………………………………………………………… 67 ・開議の宣告 ……………………………………………………………………… 67 ・会議録署名議員の指名 ………………………………………………………… 67 ・会期の決定について …………………………………………………………… 68 ・諸般の報告 ……………………………………………………………………… 68 ・行政報告並びに施政方針演説
……………………………………………………………………… 67 ・開議の宣告 ……………………………………………………………………… 67 ・会議録署名議員の指名 ………………………………………………………… 67 ・会期の決定について …………………………………………………………… 68 ・諸般の報告 ……………………………………………………………………… 68 ・行政報告並びに施政方針演説
議 事 日 程 第 1 号 平成22年2月25日(木曜日) 午前10時07分開会 開会 日程第1 会議録署名議員の指名について 日程第2 会期の決定について 諸般の報告 行政報告 施政方針演説
会派代表質問は、一般質問とは区別して、大局的見地から政策や施政方針についての政策上の問題について質問するものでありますので、さきの議会運営委員会で、会派代表質問通告期限改正については、市長の施政方針演説を聞いてから、会派代表質問通告書を議長に提出するようにと決定をいただいているところです。 会期日程にありますように、議案質疑と同日の締め切りとなりますので、よろしくお願いします。
さきの会派代表者会議を開催していただき、会派代表質問通告期限改正については、市長の施政方針演説を聞いてから、会派代表質問の通告書を議長に提出することと確認をいただいているところであります。 また、あわせて、平成22年3月定例会の常任委員会の開催日の変更についても確認をいただいております。 なお、3月定例会告示日は2月18日木曜日で、開催日は2月25日木曜日ですので、よろしくお願いします。
その時にいただいた資料の中に,平成19年7月3日常陽新聞の記事がありまして,この中で,藤原院長が,第57回日本病院学会の学長講演会でした演説が出ておりました。藤原院長は大変な方でして,この人は病院学会の会長なんですね。つくば国際会議場で開かれたということです。ちょっと読んでみます。
鳩山新政権にとって初の国会となる第173回臨時国会が10月26日、鳩山首相の所信演説で幕があけ、無血の平成維新と宣言した所信表明の中には、目新しい話はなかったと論説されております。 また、総理は自分自身を指揮者のような首相と呼んでおります。彼が率いるオーケストラは連立の枠組みの中で、内政、外政といった課題の中で不協和音を奏でているようであります。
投票所の管理を定めている第6条の中で、演説・討論をして、もしくは喧騒または投票に関与をし、その他投票所の秩序を乱す者は、投票管理者はこれを制し、命令に従わないときは投票所外に退出せしめることができるとあります。これは投票所の問題なんですけれども、第74条でそれらを準用して適用しろと、開票場を取り締まれというふうにあります。それを準用して行っているわけです。
また,つい先頃の9月22日,ニューヨークの国連本部での国連気候変動サミットの演説で,鳩山首相が温室効果ガスの中期目標として,2020年までに1990年比25%の削減を目指すと公約し,大きな反響を呼んだことは皆さんご存じのとおりでございます。
あるいは、先日の市長選においては、久保田市長は、総務部も八郷庁舎に持っていくと、街頭演説でこういうお話をされたと、このようなこともちょっと伺ったんですが、これはちょっと信憑性がないので、ちょっと本人、どうなのかわかりませんが、市長がそういうことを考えるとすれば、今の私の案に対してどのようなお考えをお持ちなのか、機能充実というところで、ぜひ市長のお考えをお聞かせ願いたいと思っております。
オバマ大統領が4月6日、プラハにおいての演説、核兵器のない世界を目指すことを訴えた出来事は、北朝鮮による2回目の核実験が5月25日に行われるなど逆流のある中で、平和を望む世界の人々を大きく励ましているのであります。世界は来年、ニューヨークで開かれる、核不拡散条約再検討会議における核兵器廃絶の運動が大きく広がっている状況となっております。
しかし、今年4月5日にアメリカ大統領オバマ氏は、チェコのプラハでの演説で、アメリカは核兵器のない平和で安全な世界を追求していくことを明確に宣言していくと、核兵器廃絶への決意を述べました。この宣言は、唯一の被爆国としての日本、そして世界の核兵器廃絶を願う人々に感銘を与えました。そして、ロシアとアメリカの核兵器削減交渉などの具体化が今進められているところであります。
衆議院議員選挙に立候補した某候補者が、個人演説会の会場として潮来の公民館を使用されました。市ではどういう手順を踏んで潮来公民館の使用を認めたのか説明願います。 ○議長(加藤政司君) 中央公民館長。 ◎中央公民館長(柏崎義一君) それでは、お答えいたします。 今回の潮来公民館で行った某候補者の個人演説会については、法律上適正な手順を踏まえたものなので、使用の許可をいたしました。 以上です。
つい先日,旧リヴィン前一角では,各政党の街宣車による街頭演説が入れかわり立ちかわり行われておりました。この中の何人かの方も立っていたと思います。そういう中で私が感じたのは,リヴィンはなくなったけれども,まだまだ魅力と立地の優位性は保たれているんで,みんなが出てきたのかなと,そういうような一つの安心した気持ちを実はあわせ持っております。
私も,創政弘道会の一員といたしまして,我々の同僚議員と水戸市内のあちこちで各街頭から市政報告並びに街頭演説をさせていただいております。 その中で,先ほど7項目質問したけれども,街頭演説をやっていて,特に市民の反応があるというのは50万人都市構想--いわゆる茨城県の県庁所在地が水戸市ですから,水戸市がそれにふさわしい人口増,今26万なんぼですが,50万の人口が欲しい。
この生徒会活動を行うための各学校の役員を決めるための選挙活動を通して、公約をつくったり、立ち会い演説を行ったり、あるいは学校によっては市の選挙管理委員会から投票箱を借りるなどしまして、選挙に対する認識を高めております。 教育委員会としましては、以上のような学習を推進して、これからの社会を担う自立した社会人育成のための教育に今後とも取り組んでまいりたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
このように演説をいたしました。唯一の被爆国である日本が,核兵器廃絶という目標に向けてイニシアチブをとることが,ますます求められていると思います。その前提となるのが,地域,自治体の声ではないでしょうか。 広島市は,核兵器のない平和な世界の実現を願う市民意識の喚起を目的に,1882年から平和市長会議を主催しています。
例えば、イギリスのブレア元首相が就任演説で、「私にはやることが3つあります。それは、1に教育、2に教育、3に教育です」とならないのでしょうか。このように明確なビジョンを示し、日本の首相もリーダーシップを発揮すべきであります。
最後に、市長は、言葉、何て言いますか、演説等、すばらしいものを持っています。ただ、ここで申し上げておきたいことは、巧言令色少なし仁、言葉巧みに表面を飾り口先のうまいこと、それは仁の心に欠ける人間であると。では、仁とは何だと。慈しみ、思いやり、博愛の精神であります。どうぞ、残された市長の任期を全うしていただきたいと思います。
核兵器廃絶は,唯一の被爆国日本国民としての悲願でありますが,今年プラハにおけるオバマアメリカ大統領の核兵器のない世界を追求することをアメリカの国家目標とすると宣言した演説は,核兵器廃絶への流れを加速させる画期的なものでありました。
オバマ大統領は,4月5日にプラハで行った演説で,核兵器廃絶を国家目標とすることを初めて明示するとともに,「核兵器を使用したことのある唯一の核兵器保有国として,米国は行動する道義的責任がある」と述べ,「核兵器のない世界」に向けて「一緒になって平和と進歩の声を高めなければならない」と,世界の諸国民に協力を呼びかけた。