神栖市議会 2021-06-04 06月04日-04号
このシステムを活用することにより、全校朝会や給食時の放送、生徒会の選挙演説などを児童生徒がタブレット端末で受信し、教室のモニターを通して参観することもできます。また、企業の方へのインタビューや他校への学校紹介など、タブレット端末を通して交流の幅を広げることが可能になり、これからの時代を担う児童生徒の育成に取り入れていきたいと考えております。 私からは以上でございます。
このシステムを活用することにより、全校朝会や給食時の放送、生徒会の選挙演説などを児童生徒がタブレット端末で受信し、教室のモニターを通して参観することもできます。また、企業の方へのインタビューや他校への学校紹介など、タブレット端末を通して交流の幅を広げることが可能になり、これからの時代を担う児童生徒の育成に取り入れていきたいと考えております。 私からは以上でございます。
石田市長は、街頭演説、説明会の中で、それができなければ1期でも市長を辞めると、市民の皆さんに約束をされました。 石田市長におかれましては、説明会や街頭演説などに場当たり的な言葉が大変多く、結果が出なければ、市民の皆様にうそをついたことになってしまうと思いますが、救急搬送時間が劇的に改善されていなければ、1期でも市長を辞めるという市民への約束は守るのか、お伺いをいたします。
例えば,2,000席のホールで大きな演説会が行われるとしたら,全県からバスがやってきます。1台の大型バスに50人が乗るとして,30台,40台からのバスが押し寄せ,市民会館前で乗り降りすることになります。学校行事や式典などでも同様に大型バスが連なってくるでしょう。その際に,どこでどう車と人の流れをさばいて時間内に客席へ入れるのか,また終演後にどうやって観客を帰せるのかを伺います。
また,今月6日に開かれた,人一倍敏感な子どもたちへの支援に関する精神科医の明橋大二先生のオンライン演説会には,保護者や教員など約500名が視聴する盛況ぶりで,関心の高さが示されました。 つくば市やひたちなか市,日立市では,既にLDやADHDの児童,生徒向けのマンツーマンの通級教室が複数設置されています。
2050年までの温室効果ガス排出実質ゼロを目標としたカーボンニュートラルにつきましては,菅首相の所信表明演説にて表明されており,国として脱炭素社会の実現に向けた取組が検討されております。
2050年までの温室効果ガス排出実質ゼロを目標としたカーボンニュートラルにつきましては,菅首相の所信表明演説にて表明されており,国として脱炭素社会の実現に向けた取組が検討されております。
昨年10月26日、第203回臨時国会の所信表明演説で菅義偉内閣総理大臣は、「2050年までに温室効果ガスの排出を実質ゼロにする脱炭素社会の実現を目指す」と宣言されました。環境モデル都市を目指そうとしていた本村としても、しっかり寄与すべき課題と考えます。 そこで、1回目の質問は、基礎自治体としてどのようなことに取り組んでいるのか。 2点目です。
さきの財務大臣の財政演説の中でも、地方財政について、国税及び地方税の税収の落ち込みに対し、地方の一般財源総額を適切に確保し、地方に最大限配慮するとしており、こうした状況を踏まえ、本市の令和3年度当初の予算において、地方交付税は前年度比4.0%増の52億円が計上されており、その増額の理由は地方財政計画を踏まえたものであるとしております。
しかしながら、施政方針演説にも盛り込まれず目立った予算としては環境フェスティバル事業のみで、SNS等で大々的に発表していたことから、いささか寂しく感じております。 地球温暖化は気温を上昇させるだけでなく、地球全体の気候を変える気候変動を引き起こし、食料不足や大規模な自然災害など、私たちの生活環境を不安定にするものとされております。
しかしながら、施政方針演説にも盛り込まれず目立った予算としては環境フェスティバル事業のみで、SNS等で大々的に発表していたことから、いささか寂しく感じております。 地球温暖化は気温を上昇させるだけでなく、地球全体の気候を変える気候変動を引き起こし、食料不足や大規模な自然災害など、私たちの生活環境を不安定にするものとされております。
そこで最後に、市長にお伺いしたいのですが、市長は初日の市政方針演説で、ICT教育を充実させ、優先的に取り組むと述べられておりました。市内のICT化は、デジタル推進室等も含めて市長が取り組むICT化も、稲敷市は、ここでも最先端を走るんだぐらいの取り組みありましたら、市長のお考えをお伺いさせていただきます。 ○議長(篠田純一君) 筧市長。
菅内閣総理大臣は、令和2年10月26日の所信表明演説の中で、2050年カーボンニュートラル、脱炭素社会の実現を目指すことを宣言し、国と地方で検討を行う新たな場所を創設するなど、総力を挙げて取り組むことを表明しています。
この間,市政演説にも質問なさった方がいるんですけれども,これは全部,今,もうLED化している状態なんですよね。 ○渡辺 委員長 鈴木課長。 ◎鈴木 交通防災課長 防犯灯に関しては,LED化終わっておりますが,道路照明灯,それと公園灯,遊歩道灯,こちらのほうがまだ未改修というような状況になっております。 ○渡辺 委員長 山田委員。 ◆山田美枝子 委員 これからしていくという感じなんですか。
施政方針演説の1ページに,ちょうど松丸市長が最初の施政方針,就任3か月後に12月定例月議会,平成29年ですけれども,そのときに自治基本条例というのを制定しようというふうなことが書いてあります。これは行政が担うべき基本的な事項や考え方を定めた自治基本条例の制定を進めてまいりますと書いてあります。
3月定例月議会会議日程 ┌───┬───────┬───┬─────────────────────┐ │日 次│ 月 日 │曜 日│ 議 事 日 程 │ ├───┼───────┼───┼─────────────────────┤ │ 1 │ 3月 1日 │ 月 │○本会議(10:00〜) (開会)│ │ │ │ │・市長施政方針演説
私は、所信表明の演説の中で、全ての市民が幸せを感じられる社会、特に石岡市の将来とも言える子どもたちが石岡市に誇りを持って自らの未来に夢を描ける社会、そういったものをつくってまいりたいと申し述べてまいりました。 今回、SDGsの取組を組み入れさせていただいたリーディングプロジェクトの中には、誰一人取り残さない持続可能でよりよい社会の実現を目指す世界共通の目標、それを取り入れさせていただきました。
次に,市長の令和3年度施政方針演説を行うわけですが,その後,全議案,請願・陳情について上程,提案理由及び重点事項の説明を行います。 なお,議案第22号から議案第29号までの当初予算関係8件,こちらの議案につきましては一括上程として提案理由を求めて行いますので,よろしくお願いします。 初日の本会議はここで終了となり,再び資料は04に替わります。
----------------------------------- ○議長(張替秀吉君) この際、市長より施政方針演説の申出がありますので、これを許します。市長・木村敏文君登壇。 〔市長 木村敏文君 登壇〕 ◎市長(木村敏文君) 本日は、令和3年坂東市議会3月定例会議を開催していただきまして、心から厚く御礼を申し上げます。
…………………………………………………………………………… 13 ・開会の宣告 ……………………………………………………………………… 13 ・開議の宣告 ……………………………………………………………………… 13 ・会議録署名議員の指名 ………………………………………………………… 13 ・会期の決定について …………………………………………………………… 14 ・施政方針演説
───────────────────────── 議 事 日 程 第 1 号 令和3年2月15日(月曜日) 午前10時04分開会 開会 日程第1 会議録署名議員の指名について 日程第2 会期の決定について 施政方針演説