神栖市議会 2020-09-11 09月11日-04号
この前、最初にこの議会で聞いたときに、これが新しい滑走路なんです。この滑走路と誘導路、この距離が300メートル、実際にはこの距離が滑走路と今度の新しい滑走路が250メートル、これが航空法違反ではないかということで聞いたんですけれども、そういう違反はしていないということを言っていました。これは前回の答弁でそうなっていたわけです。
この前、最初にこの議会で聞いたときに、これが新しい滑走路なんです。この滑走路と誘導路、この距離が300メートル、実際にはこの距離が滑走路と今度の新しい滑走路が250メートル、これが航空法違反ではないかということで聞いたんですけれども、そういう違反はしていないということを言っていました。これは前回の答弁でそうなっていたわけです。
次に、茨城空港の経営の現状と利用者数及び自衛隊の利用状況についてでございますが、まず、茨城空港の経営状況につきましては、事業主体である国土交通省が公表しております平成30年度の試算結果によりますと、茨城空港の1年間の営業を通じて得られるキャッシュフローといたしましては、滑走路等の航空系事業が8,900万円の赤字、ターミナルビル等非航空系事業が1億7,400万円の黒字であったとのことでございます。
笠間芸術の森公園につきましては、あそびの杜の第2期整備として、県と共同でスケートボードパークの整備を進めており、令和2年度中の完成を目指して、滑走路の一部であるパークゾーン屋根施設、管理棟を整備し、スケートボードのメッカとしてまいりたいと考えております。また、スケートボードの普及を目指し、市内の若い人たちにもその魅力を伝えてまいりたいと思います。
滑走路、長さ2,700メートル、幅45メートル。 所属飛行機、F-15J(戦闘機)、T-4(中等練習機)、U-125A(救難捜索機)、UH-60J(救難ヘリコプター)。 視察の概要。 基地の広報担当から映像による基地の概要(歴史、環境、地域との関わり等)についての説明を受け、基地内の施設について見学及び詳細説明を受けました。
これがA滑走路です。 B滑走路は、今現在2,500メートルを3,500メートルに延長する申請が行われており、延長により離発着機の拡大することを目的としております。 さらには、C滑走路の増設、C滑走路の増設により将来の目標であります50万回の離発着に対応するということです。
次に、茨城空港の経営状況につきましてでございますが、事業主体であります国土交通省が公表しております平成29年度の試算結果によりますと、茨城空港の1年間の営業を通じて得られるキャッシュフローといたしましては、滑走路等の航空系事業が1億3,300万円の赤字、ターミナルビル等非航空系事業が1億7,600万円の黒字でございます。 以上でございます。 ○議長(藤田昭泰君) 財政課長。
龍ケ崎飛行場というのは舗装された滑走路が多くて,草地というのは一部分しかないんですね。それで,守谷飛行場ほど整備された草地ではないということで,現在,こういう訓練ができるのは,もう守谷飛行場しかないということでございます。
ちなみに,現状の本飛行場はL型にクロスする2本の滑走路を持っていますが,存続を希望しているのは土手に平行な片方の滑走路だけです。 8)掘削した場所は柵で囲われ立入禁止になります。これは街近郊の自然環境の破壊です。本飛行場の存続は,小規模であっても自然環境の保全に繋がります。また本飛行場の環境を,地域住民の方々のため観月会やドッグラン等の各種イベントに多目的に活用することが重要と考えます。
事業主体である国土交通省が公表しております平成29年度の試算結果によりますと、茨城空港の1年間の営業を通じて得られるキャッシュフローといたしましては、滑走路等の航空系事業が1億3,300万円の赤字、ターミナルビル等非航空系事業が1億7,600万円の黒字とのことでございます。
普天間基地は、御存じのとおり、沖縄が占領された直後に、日本本土への攻撃拠点としてアメリカ軍が建設した滑走路です。それから始まったのですね。戦後、その周辺地域に民家が立つようになって、結果的に、市街地の真ん中に滑走路が存在することになってしまった。辺野古をめぐるこの問題の原点は、住宅や学校で、周りにある世界で一番危険な危険性を除去することにあるわけです。
この台風は,全国99の観測点で観測史上最大となる暴風を記録したほか,高潮により関西国際空港の滑走路やターミナルビルが浸水したほか,停電により一時閉鎖となりました。また,空港連絡橋にタンカーが衝突し,連絡橋が使用不能となり,大勢の利用者が一時孤立いたしました。さらに,今月6日には北海道胆振地方を震源として震度7の地震が発生いたしました。
続きまして、茨城空港についてでございますけれども、こちらは国土交通省の公表資料によりますと、平成29年度の試算結果でございますけれども、茨城空港の1年間の営業を通じて得られるキャッシュフローとしましては、滑走路等の航空系事業が1億3,300万円の赤字、ターミナルビル等非航空系事業が1億7,600万円の黒字とのことでございます。
関西空港では最大瞬間風速58.1メートルを記録し,滑走路も高潮で冠水,風にタンカーが吹き流され,連絡橋に衝突するなどして空港も孤立,一時8,000人が足どめとなりました。その後,間もなく台風は北海道に向かい,間宮海峡で温帯低気圧に変わりましたが,被害全貌の確定もできないままに,その翌朝,今度は北海道胆振地方を震源とする北海道で初の最大震度7の逆断層型地震が発生。
そもそも、航空機騒音問題、成田空港が営業を始め、B滑走路を運用し、さらにC滑走路の運用を目指し、開港時間をさらに深夜まで延長することで生じている問題です。航空路真下の住民は騒音にさらされるだけで、全くの被害者であります。5%の自己負担は負担する必要はないのではないか、空港株式会社が負担すべきでしょうというふうに思いますが、いかがでしょうか、お伺いいたします。
まず、茨城空港の経営状況についてでございますが、国土交通省が発表しております平成28年度の試算結果によれば、茨城空港は1年間の営業を通じて得るキャッシュフローといたしまして、滑走路等の航空系事業が2億100万円の赤字、ターミナルビル等、非航空系事業が1億7,900万円の黒字となっております。
続いて、委員から、滑走路の延長や飛行可能時間帯の拡大は地元住民の大きな問題になるため、強い意志を持って交渉に当たってもらいたいとの意見がありました。 執行部からは、皆さんの意見を実現するためにこの協議会を開き、地元の意見が反映されるように対処していきたいとの答弁がありました。 審査の結果、全会一致により原案可決すべきものと決定をいたしました。
1月のNAAの説明によれば、まず空港の敷地を1,000ヘクタール拡張し、B滑走路を北に500メートル延長する、B滑走路の南に3,500メートルのC滑走路を新設する、そして滑走路使用時間を現在は朝6時から11時までですけれども、これを朝5時から夜中の1時までとし、年間発着回数を、現時点で25万回です。これを50万回まで拡張するというものであります。
三沢飛行場、滑走路、弾薬庫地区、住宅街地区、姉沼通信所地区、貯油地区等、三沢市、東北町、八戸市、むつ市にまたがってございます。全体面積は約1,597ヘクタール、うち三沢市約1,564ヘクタール。 三沢対地射爆撃場(三沢市、六ヶ所村)、全体面積は約766ヘクタール、うち三沢市643ヘクタール。
茨城空港につきましては、こちら滑走路を防衛省が、駐機場エプロンを国土交通省が管理する国が管理している空港でございます。この空港自体の運営、管理については、県の税金等は投入されておりません。 以上でございます。 ○議長(大槻邦夫君) 答弁漏れですか、もう1回お願いします。 16番、関口正司議員。 ◆16番(関口正司君) では、2回目で結構です。それで答えていただければ結構です。
大阪国際空港周辺緑地として航空機騒音の軽減と周辺地域の生活環境の改善を目的に、国、兵庫県、伊丹市、3者共同で整備をして、滑走路のすぐ横に隣接する長さ1.2キロメートル、幅80メートルの公園です。総面積は9ヘクタール、高さ7メートルの連続した丘が連なっており、航空機の離発着を間近で見ることができます。 視察したときは、小学生の生徒が遠足でたくさん来ていました。