龍ケ崎市議会 2014-06-13 06月13日-04号
牛久沼の水質につきましては,湖沼の汚濁状況に用いる指数でございますCOD化学的酸素要求量の近年の数値でお答えしたいと思います。 牛久沼湖沼の測定は,茨城県で実施しておりますが,その値が大きいほど水の汚濁が進んでいるということになります。
牛久沼の水質につきましては,湖沼の汚濁状況に用いる指数でございますCOD化学的酸素要求量の近年の数値でお答えしたいと思います。 牛久沼湖沼の測定は,茨城県で実施しておりますが,その値が大きいほど水の汚濁が進んでいるということになります。
◆12番(鈴木貞夫君) 前回にも森林湖沼税問題については、環境税の問題についてですね、行いました。私のすぐ近くも対応をやってもらって、林はすっきりしたような感じになるわけですけれども、ただ、私が思うのは、湖沼税、みんな1,000円ずつ取っているわけですね。これ、担当者の方にもお願いしてこれからされると思いますけれども、一応看板なり出してもらいたい。だれが来て何やっているかわからない。
また、環境中での水圏環境(湖沼、河川等)への核種移行が進んでいます。村内の水源地や貯留地区等における水、底地土等、海産物・農産物等のモニタリング等、今後の対応について考え方を伺います。 ○鈴木昇議長 答弁を求めます。 村民生活部長。 ◎菅野博村民生活部長 お答えいたします。 多少ご質問の順番と前後するかもしれませんが、ご了承いただきたいと思います。
自然景観資源の景観構成要素とは、天空、高い山、低い山、岩石、海、河川、湖沼、水辺、田園、広葉樹林、針葉樹林、動物、植物、ふるさと的風景、鎮守の森などの自然物を指しております。市民の皆様が日常生活の中で様々な恩恵にあずかっている景観構成要素であります植栽樹木の管理について、今回質問するに至った経緯について若干説明をさせていただきます。
設立趣意書の中ほどには「森林湖沼環境税を活用し,1日1万トンを浄化している」云々とありますが,水質浄化噴水事業との関係はまだ見えてきません。設立趣意書の後半に「浄化水を利用した世界一の噴水づくりに参加されること」云々とあり,やっと水質浄化噴水事業の実態が見えてきます。まさに紛らわしいタイトルであると言わなければなりません。適切な表現であるとは言えません。
2番目といたしまして、茨城県の森林湖沼環境税を新宮・水原地区に適用させるための茨城県との協議はその後どうなっているのでしょうか、伺います。 ○議長(根本又男君) 土子上下水道課長。 ◎上下水道課長(土子正彦君) それでは、公共下水道整備事業についてのご質問でございます。 新宮・水原地区の事業認可につきましては、現在順調に進んでいるというところでございます。
そういう中で、平成25年度におきましては、森林湖沼環境税の活用地域を一定の地域に集中することなく、広く活用すべきとの指摘を受けまして、県の補助配分が見直しとなっております。今回、その減額補正を計上させているところでございまして、平成26年度におきましても、同様な予算計上となっているわけでございます。
まずは,土浦港内に設置されております霞ケ浦直接浄化施設でございますが,議員ご質問の中でもご紹介がありましたように,茨城県が森林湖沼環境税を活用して展開している事業でございます。土浦港から取水した水中のリンを除去いたしまして,土浦港内のリン濃度の削減を図ることで植物プランクトン,特に夏場のアオコの発生を抑制し,土浦港の水質の改善を目的として実証試験を行っているものでございます。
また、間伐材につきましても、間伐は森林・湖沼環境税で大分進んでいると理解をいたしてございますけれども、その後の利用につきましては、非常に困難なところもございますので、その山の持ち主の方、地権者の方々とよく相談をさせていただきながら、間伐材の利活用などについても取り組んでまいりたいというふうに考えてございます。
そういうことがありますので、森林湖沼税を使ってせっかくやる間伐材の利用をするからには、ということなんですよ。その辺のことについて、何かあれば。 ○議長(小薗江一三君) 産業経済部長神保一徳君。 ◎産業経済部長(神保一徳君) 答弁の前に、どの問いにお答えすればいいか、整理をしていただければと思うんですが。 ○議長(小薗江一三君) 時間もないですので、まとめてお願いします。
湖沼環境税を利用した整備事業ということで、県のほうの補助金の減に伴いまして、減額ということで、1,000万円の予算とさせていただいております。 以上でございます。
第4款県支出金、1項県補助金、1目下水道事業費県補助金937万3,000円は、市町村下水道整備支援事業費補助金及び湖沼水質浄化下水道接続支援事業費補助金でございます。 第6款繰入金、1項一般会計繰入金、1目一般会計繰入金8億568万9,000円は、一般会計からの繰り入れでございます。 2項基金繰入金、1目下水道事業基金繰入金5,000万円は、公共下水道事業基金からの繰り入れでございます。
続きまして、2節林業費補助金3,135万円は、細節の主な事業としては、森林湖沼環境税を活用した事業補助金として、主に間伐等を行う森林機能緊急回復事業及び身近なみどり整備事業や県産材を利用した施設整備を行ういばらき木づかい環境整備事業、そのほか一番下の欄で旧笠間大橋地区への林業専用道モデル事業補助金などが主なものでございます。 歳入については以上でございます。
農村整備課所管では、森林間伐等委託料の減額の理由や、森林湖沼環境税に伴う関連事業及び国有林の管理についての質疑がありました。 商工観光課所管では、乾杯条例推進協議会負担について、今後の考え方や協議会の構成団体についての質疑、稲田石材団地の公有財産購入費について、また、職に役立つ資格取得支援事業補助金について、市民への事業PRをどのように行っているかなどについての質疑や意見等がありました。
森林整備については、森林湖沼環境税を活用し森林の間伐や作業路の整備、林業専用道の整備を実施してまいります。公共性の高い平地林などを整備・保全し、健全な森林の育成と多様な森林の活用を引き続き推進してまいります。 農業水利施設の震災対策として、小原地区の不動谷津池の耐震調査及びハザードマップの作成を実施します。
この事業につきましては、茨城県の湖沼環境税が継続して課税されることになりましたんで、これの事業につきましてもこれから5年間ですか、通常より延びて実施される予定でございます。以上でございます。 ○議長(山口德君) 健康福祉部長。
潮来市第6次総合計画では、水質分析結果を含めた湖沼及び河川の現状をホームページ等で速やかに掲載するなど積極的な情報提供に努めるとしておりますけれども、情報提供の状況と反響、それから効果についてお伺いいたします。 4つ目であります。平成25年7月25日付の潮来市民の皆さんからの500余名の方の署名を添えた北浦西湖岸に発生する泡対策についての要望書が潮来市長宛てに提出されました。
また、平成25年12月現在で環境省の全国湖沼の水質汚染度調査は出ているのでしょうか。出ていれば北浦の水の汚染度は全国でどういう順位になっているか伺うものであります。 それから、2番目といたしまして、平成24年12月の議会の定例会で当時の担当課長は霞ヶ浦の北浦流域の自治体で組織する北浦ブロック内5市で統一した事業で連携を図りながら、水質浄化に取り組んでいくと発言をされております。
合併浄化槽の補助については、国、県、市が3分の1ずつ補助をしている状態でございまして、そのほかに今皆さんが森林湖沼環境税というのを収めているかと思いますけれども、それの上乗せが県でしておりまして、補助金を出しております。
住民からの意見書では,6キロ圏内の土壌,河川,湖沼の汚泥の定期的なサンプリングをし,有害な水銀,鉛,カドミウム,ウラン,ダイオキシンなどのデータの保存と開示を求め,これらが尊守されなければ,焼却炉の稼働を認めない。 その理由として,分別をすり抜けて水銀などの有害物質が混入すること,有機汚泥には水銀や重金属,原発に由来した放射性物質が含まれる。ガス化溶融炉方式ではコークスと混焼させる。