土浦市議会 2011-09-14 09月14日-04号
救急医療情報キットは,平成20年に東京都港区が全国初の取り組みとして実施しておりまして,かかりつけ医や持病などの医療情報や服用薬の情報,さらには診察券,保険証のコピーなどをプラスチック製の筒状の容器に入れ,自宅の冷蔵庫にあらかじめ保管しておき,緊急時に容器内の医療情報を確認することができるというもので,平成21年第4回定例会におきまして,荒井議員より本市においても導入してはどうかとご提案をいただいたところです
救急医療情報キットは,平成20年に東京都港区が全国初の取り組みとして実施しておりまして,かかりつけ医や持病などの医療情報や服用薬の情報,さらには診察券,保険証のコピーなどをプラスチック製の筒状の容器に入れ,自宅の冷蔵庫にあらかじめ保管しておき,緊急時に容器内の医療情報を確認することができるというもので,平成21年第4回定例会におきまして,荒井議員より本市においても導入してはどうかとご提案をいただいたところです
◆13番(真次洋行君) では、お聞きしますけれども、今回このビルを購入したアパティア、東京ですね、港区にある会社です。この会社は7月14日に法人の会社申請をしました。そして、1週間後に会社が設立されました。つまり内示会に来て、そしてそれを見て会社をつくろうということでつくった会社だと思います。まだその法人の会社を設立してから1カ月ちょっとしかたっておりません。
5、相手方、東京都港区六本木3丁目15番5号、株式会社アパティア、代表取締役社長、貫井英一様。 平成23年9月7日提出でございます。 2枚目以降につきましては、参考資料として、スピカビル物件概要を添付させていただきました。 以上でございます。どうぞ審議のほどよろしくお願い申し上げます。 ○議長(堀江健一君) 次に、議案第51号及び議案第52号について、渡辺税務部長。
各位御承知のように、茨城港日立港区においてLNG基地の整備計画が進められているところであります。本市にとっては、将来に向けたこの大きなプロジェクトを考えるとき、今後の復興のシンボルとして、LNG基地の整備とパイプラインの敷設のみにとどめず、日立市としてLNGを使った発電など、夢のある活用策を検討してもよいのではないかと思うわけでございます。
最後に、茨城港日立港区の震災被害と復旧、復興についてであります。 日立港区につきましては、東京ガスの液化天然ガス備蓄基地建設計画、メルセデス・ベンツ日本の輸入基地の日立港区への集約、日産自動車栃木工場からの北米向け自動車の積出し港となるなど明るい兆しが見え、ブランド力の向上や地域への経済効果が大いに期待されてきたところでありますが、今回の震災による被害は甚大なるものがありました。
東京都港区が,全国初の事業として,平成20年5月にスタートをいたしました。救急医療情報キットの配布は,明治学院大学の社会学部教授である岡本多喜子氏が,アメリカのポートランド市で行われていた実践例をヒントに港区に提案したことから始まりました。港区では,この救急医療情報キットを高齢者や障害者,健康に不安のある方に無料で配布をしております。
また、東京事務所とともに、都内荒川区、台東区、千代田区、港区等の復興支援イベントに参加して、つくば市農産物のPR販売を行っております。なお、6月は、これまでに行われたものも含め、8カ所のイベントに参加し、PR販売を行う予定でございます。
……………………………………………………………… 147 1 市長の公約について 2 震災復興と新たなまちづくりについて 3 市役所新庁舎の建設について 4 財政について (1) 震災復興のための財源見込み (2) 原子力発電施設等周辺地域交付金制度 (3) 平成23年度の財政運営 5 茨城港日立港区
次に、流通の重要な拠点であります茨城港日立港区については、震災による損傷が著しいことから、これらの施設の早急な復旧を図るとともに、港湾後背地のモータープールやLNG基地整備などの進捗を図り、自動車の取扱いを始め、日立港区を活用した産業の充実を進めてまいります。
その下、5、商工関連災害対策費、説明欄、一番下のその他商工関連災害対策経費3億38万6,000円でございますが、これは主に日立港区モータープール整備資金貸付金でございまして、モータープールの整備運営主体となる事業者に整備資金を貸し付けるものでございます。 一般会計補正予算の概要は以上でございます。 続きまして、113ページでございます。
これまでも開発の見直しを求めてきた茨城港常陸那珂港区建設負担金7,335万円ですが、この港湾についての税収、特別とん譲与税は3,000万円見込んでいますが、港湾建設負担金は7,335万円です。これまで既に約46億円支払っており、この事業がさらに進めば、新たに約110億円、市の予算が必要になります。
これまでも開発の見直しを求めてきた茨城港常陸那珂港区建設負担金7,335万円ですが、この港湾についての税収、特別とん譲与税は3,000万円見込んでいますが、港湾建設負担金は7,335万円です。これまで既に約46億円支払っており、この事業がさらに進めば、新たに約110億円、市の予算が必要になります。
1点目、茨城港常陸那珂港区について伺います。 昨年8月に国の重点港湾43港の1つに選定され、国の直轄事業として整備されている茨城港常陸那珂港区について3点伺います。 1つ目、常陸那珂港の整備進捗状況と来年度の整備計画について。 2つ目、今まで行ってきたポートセールスの経過と成果について。 3つ目、今後の利用促進策について伺います。 2点目、公共交通について伺います。
1点目、茨城港常陸那珂港区について伺います。 昨年8月に国の重点港湾43港の1つに選定され、国の直轄事業として整備されている茨城港常陸那珂港区について3点伺います。 1つ目、常陸那珂港の整備進捗状況と来年度の整備計画について。 2つ目、今まで行ってきたポートセールスの経過と成果について。 3つ目、今後の利用促進策について伺います。 2点目、公共交通について伺います。
これまで指定管理者関連の事故としては、港区のエレベーター事故や大分県マリーンカルチャーセンターの転落事故、浜名湖ボートの死亡事故、同じく静岡県総合体育館のバスケットボールのゴールで死亡事故が起きました。また、指定管理ではなく委託でありましたが、ふじみ野市の痛ましい小学生の流水プールでの死亡事故も記憶にございます。
1点目は、茨城港常陸那珂港区についてであります。常陸那珂港区は、平成10年に北埠頭の供用開始以来、今日まで整備を進めながら、順調に稼働してきております。そして昨年、国の重点港湾に指定され、整備はさらに図られると考えますが、特に大型建設機械等の輸出拡大に向け、中央埠頭の整備を急ぐ必要があると思っております。
日立港区臨海部整備事業につきましては、完成自動車取扱いの拡大及び東京ガスの液化天然ガス基地建設計画の円滑な促進を目的に、日立港区の臨海部第5埠頭のつけ根部分にこれまでの第5、第6モータープールと同様に、港湾荷役事業者と連携して約4万3,000平方メートルの土地をモータープールとして整備するものでございます。
1点目は、茨城港常陸那珂港区についてであります。常陸那珂港区は、平成10年に北埠頭の供用開始以来、今日まで整備を進めながら、順調に稼働してきております。そして昨年、国の重点港湾に指定され、整備はさらに図られると考えますが、特に大型建設機械等の輸出拡大に向け、中央埠頭の整備を急ぐ必要があると思っております。