日立市議会 1992-06-15 平成4年第2回定例会(第2日目) 本文 開催日: 1992-06-15
私は、交通渋滞の緩和、歩行者の安全確保の観点から、さしあたり6号国道に架設してあります横断歩道橋の改良に目を向けるべきではないかと考えております。
私は、交通渋滞の緩和、歩行者の安全確保の観点から、さしあたり6号国道に架設してあります横断歩道橋の改良に目を向けるべきではないかと考えております。
、玉里村も美野里も千代田もと、場合によってはその周辺のもっと先の市町村の住民にもいろいろその影響は大きな波及があるわけですが、その市長の考え方も確かにいいんですが、私がやはり一番懸念することは、その中核になるこの石岡市が幾ら陳情しても、石岡市の執行部も議会も、あるいは住民も、みんなが一枚岩になって団結して、この問題については本当にだれもが同じような考え持って当たらないと、これは6号国道が交通体系が渋滞
今後の都市発展と交通渋滞解消のため、市民の期待も大きい日立バイパスの起工式が去る2月26日行われ、本格的に着工されたところであります。執行部においては国・県など関係機関に強力に働きかけ、平成7年度供用開始に向けて一層の御努力を強く要望するものであります。
それから、6号国道バイパス期成同盟会への補助でございますけれども、これにつきましては、先般もお答え申し上げましたように、まあ石岡では今一番6号バイパス、現在の道路が渋滞しているというんで、期成同盟会を設立いたしまして、市長を初め議会の各委員、それから各常任委員会の委員長、それから建設特別道路対策委員会につきましては副委員長と、それから商工会議所の関係、青年会議所ということで構成しております。
これ今50号バイパス、水戸でもいろいろやってますが、あの辺のロードサイドの店が数多く出店をしたということで、意外とまた交通渋滞を引き起こしてるというようなそういう問題が起きてるわけですね。
平成2年11月、県土木部が日立市の交通渋滞解消の見解を含めて発表されましたことは、周知のとおりであり、平成2年第4回本市定例議会の質問で触れたことのある日立市と常陸太田市間と、山側道路から五差路、国道245号への優先整備路線がクローズアップして示された点。先般行われた、国道6号日立バイパスの起工式で関係者が、完成まで相当長期を要すると心配された点。
当市には、市内の慢性的な渋滞解消のために、平成2年3月から日立署内に設置された日立交通管制センターが稼働しており、国道6号や245号、けやき通りなどの信号がコントロールされ、車の流れはスムーズになったようでありますが、逆に、先ほどの御婦人のお話のように、これらの主要道路の横断時間が短くなったように思うわけであります。
それから次に、道路体系の整備促進関係、見直し関係でございますが、これらにつきましては、昨日もお答え申し上げましたように、6号バイパスとか355のバイパス、あるいは6号国道のバイパスに関連する市内幹線の県道、市道、既設道路ですが、これらのアクセスをどうしていくかということで、朝夕平日等の渋滞を緩和するため、あるいは石岡市内の道路体系を改良するためにはどのような道路体系を考えればよろしいのかということで
御質問の、山側道路のうち、西成沢町から城南町の区間につきましては、国道6号成沢地区の渋滞は御案内のとおりでございますし、これに関連いたしまして、青葉台団地を初め大規模団地の交通処理の問題もございます。また、御指摘にもございました避難道路、防災帯の必要性もございます。加えて、これらの地域固有の問題のほか、この区間の沿道では、本市の人口政策の一環として住宅団地開発も検討されております。
とても渋滞してどうにもなりません。これどこに原因があるのかと言えば、これ右折用の車線がない、できてないからです。これが一番大きな原因です。もっと細かく言えばこれは立体式にするのが一番いいわけでありますが。 ところで、この渋滞を緩和するために、あと1車線ふやさなければならない。これには土地が要ります。先ほどの私言った言葉、ちょっとげびた言葉で怒られましたが、用地買収、これもしなきゃならない。
特に、慢性的な渋滞を来たしている国道6号バイパスの整備は、早期具体化が急がれております。本事業の早期事業化を図るため、関係当局に対し事業促進要請を積極的に進め、最善の努力を傾注してまいります。
本市は、慢性的な交通渋滞に悩まされ、その改善が急務となっておりますが、日立都市圏幹線道路整備促進期成会と連携し、パーソントリップ調査に基づいた総合的な道路交通体系施策の中から、基本的には実現可能で整備効果の高いものを順次事業化ていきたいと考えております。
次に、交通事故に係る補償金の件でございますけれども、これは9月の20日の午後5時10分ごろ、筑波乳業方面から公用車を運転してきまして、勤労青少年ホームの前で右折しようとしたら渋滞していたので一時停止をいたしました。
昔は交通の要衝と言われました当石岡市も、現在では交通の悪所とまで言われ、朝夕の交通情報に石岡市山王台、石岡市幸町の混雑状況が報じられない日が珍しいほどの恒久的な6号国道の渋滞でございます。このような6号の状況を見ますときに、1日1万5,000台の車両が比較的スムーズな交通量の限界と言われるわけでありますが、現在は3万台から3万5,000台の通過車両と仄聞をしております。
まず交通費につきましては、市内の朝の交通ラッシュですね、この渋滞を緩和するため、あるいは駐車場の、これ市役所の駐車場が非常に今車社会の中で対応しきれないほど車がとまっております。そうした中での緩和の問題でも大きな寄与するためには、同乗、相乗りですね、こういう問題もいいかと思います。