守谷市議会 2019-09-06 令和 元年 9月 6日総務教育常任委員会−09月06日-01号
◆浅川利夫 委員 利根川の平均水位と今流れていますよね,大水のときと渇水時期,そうすると,今最低掘ったときの完成後の高低差というんですか。 ○青木 委員長 前川課長。 ◎前川 企画課長 済みません。その辺わからないんですけれども,YPというのが江戸川のラインを指しているそうなんですけれども,江戸川のラインを標準として,このYPがどれくらい高い位置にあるのかということになっています。
◆浅川利夫 委員 利根川の平均水位と今流れていますよね,大水のときと渇水時期,そうすると,今最低掘ったときの完成後の高低差というんですか。 ○青木 委員長 前川課長。 ◎前川 企画課長 済みません。その辺わからないんですけれども,YPというのが江戸川のラインを指しているそうなんですけれども,江戸川のラインを標準として,このYPがどれくらい高い位置にあるのかということになっています。
今年の冬は、企業局でも今までに経験したことがないという冬場の異常渇水に見舞われ、断水の危機まであったと伺いました。そのような中、素人目にはウルトラCとまで思える農業用水路の活用準備までなされたとのこと、企業局の皆さんの寒い中での作業、御努力に対し、改めて感謝の意を表します。
しかし、近年は昔に比べると水量が少なく、雨が降ると一気に水量が増し、雨がやむとあっという間に水が引いて、渇水状態になるのも早いように感じております。これは伐期を迎えた人口林の伐採が盛んに行われているが植林がされていないことや、あとは手が入れられず放置されている山林があること、それと温暖化により気候に変化が起きているというようなことも要因に挙げられると思います。
そういう中で若干お聞きしたいのは、異常気象による増水とか氾濫とか聞きますけれども、またそれに鑑みて、ことしの5月連休前みたいに異常渇水、久慈川はもちろん押川、そしてまた八溝川がかなりの水量減ということで田んぼも田植えができないという状況が続きました。 そういう中で、この大子町の機場を見てみますと、表流水が2カ所、湧水が7カ所、地下水が4カ所の13カ所となっているんですよ。
課題は、もともと同地域が水はけの悪い土地であるため、通常は池の中が渇水状態であることが必要で、それをどう確保するかという技術面にあり、間もなく結論を出すとのことであります。条件が整い次第なるべく早急に工事に取りかかりたい旨、かつてお答えいただいていたことがございますが、そこで、(1)その後の遊水池計画の進展状況について質問をいたします。 以上3点、私の質問といたします。
続きまして、筑波山頂の渇水対策につきましては、現在、筑波山山頂の水を確保するということで、平常時に水量を確保いたしまして、繁忙期に使えるようにするという工事を現在進めておりまして、こちらについては10月18日、開札を予定してございます。
しかしながら、この時期に久慈川水系での降水量が少ない年は、久慈川が渇水状態となり、満潮時には海からの塩分が遡上するため、久慈川の最下流に取水口を設置している本市にとっては、安定して水道水を提供するための水量が十分に確保できない状況となってしまいます。
次に、しも川冠水対策事業につきましては、現在、出水期と重なるため工事を中止しており、渇水期となる10月上旬に着工予定であり、来年2月中旬の完了を予定しております。 次に、小学校施設整備事業につきましては、秋山小学校空調設備整備工事の実施設計が完了しており、6月下旬に工事請負契約を締結する予定で、工期は60日間を予定しております。
ご質問のありましたトイレでございますが,平成5年度に自然公園等施設整備事業により設置したもので,トイレや手洗い所の水源については,当公園下の方に位置します自然の沢の水をポンプアップにより,公園内の貯水タンクに送水し,利用していたところでございますが,沢の水量が少ないことから,季節変動等の影響を受けやすく,渇水時期やゴールデンウィーク等のトイレ利用者が多い時には水不足により安定した貯水量を維持することが
護岸改修につきましては,工事施工区域の水を締め切る必要があるため,仮設設置工事の準備を進め,渇水期となる11月からの実施を予定しているところでございます。また,整備地内へ上下水道を引き込むための管路実施設計業務も予定しているところでございます。 施設の管理運営面の作業といたしましては,現在,指定管理候補者の選定作業を進めているところであり,8月までに指定管理候補者を選定する予定となっております。
近年は、気候変動の影響で渇水による取水制限が行われるなど、水不足の傾向がございます。当市では、幸いにもそのような状況は発生しておりませんが、ふだんから節水コマを使用することは非常に有効な手段の一つであるとは考えております。 しかし、使用者一人一人がふだんから節水意識をもって節水を心がけることが一番重要であると考えておりますので、節水に対する意識啓発に取り組んでまいりたいと考えております。
建設課所管では、主に繰越明許費補正で、橋梁維持補修事業で1億1,818万7,000円を繰り越すもので、新利根橋撤去工事において、渇水期である11月から仮桟橋の設置と上部工の撤去工事をするに当たり、適正工期210日間を確保するため繰り越すものであるとの説明がありました。 このほか、各課より詳細な説明を受け、審査を行いました。
そのほか排水路内に堆積した土砂等のしゅんせつを平成30年度の渇水期に予定してございます。台風等不測の事態により生じた弊害につきましては、その都度対応するとともに、適切な維持管理に努めてまいります。 続きまして、都市基盤についての御質問にお答えをさせていただきます。
公益社団法人日本水道協会の水道施設設計指針では,各自治体の地域性や独自性を踏まえ,緊急の渇水や災害時にも対応し得る,ゆとりある質の高い施設整備が求められております。したがいまして,今後発生が懸念される多様な危機に対して,災害に強い強靱な水道を確立することにより,市民の皆様の安心,安全を確保していくために,必要となる複数水源の一つと考えておりますので,継続してまいります。
次に,護岸改修につきましては,準備工事として現在護岸沿いの樹木の伐採工事を実施しており,来年度渇水期となる11月頃から護岸改修工事を予定しているところでございます。あわせて整備地内の樹木伐採工事も実施する予定となっております。 また,管理運営面の作業といたしましては,現在,指定管理候補者の選定準備作業を進めており,今後,公募の手続を進めていく予定となっております。
今年度は辰ノ口橋の耐震補強工事になりますけれども、国土交通省との協議あるいは占用許可取得の手続等に加えまして、渇水期に工事施工するというそういう条件も影響いたしまして、年度内完了が困難となったものでございます。 次に、河川整備事業でございます。補償物件の移設や工事施工上、障害となる電柱の移設作業に不測の日数を要したことなどが要因となってございます。
ハード面では、筑波山頂観光用水渇水対策や筑波山梅林周辺の整備等、観光客の利便性や満足度の向上に努めるとともに、現在行っている市内のアウトドアフィールド資源調査の結果を踏まえながら、市内アウトドアフィールドの拠点整備を検討していきます。 つくば市の中心市街地であるつくば駅周辺エリアにおいては、市民の皆様からアンケート等で商業施設や公共施設の御要望をいただいております。
今後は、道路改良工事や渇水期に合わせた橋梁工事を行い、平成32年度中の整備完了を目指します。 国道4号と古河駅東部土地区画整理事業地区を結ぶ桜町上辺見線南町工区整備事業について、9月末現在において、用地取得率が約80%まで進みました。今後も、電線共同溝の移設に関して国の機関等と協議するなど、継続して事業に取り組みます。
今後は、渇水対策緊急工事に着手するとともに、最適な給水体制の構築に向け、水源の湧水量や水質調査を行うほか、山頂観光用水の適切な整備方法について調査を実施したいと考えております。 ○議長(塩田尚君) 生活環境部長長 卓良君。
そうすると、渇水、水が出ない、ちょろちょろ。私がうちへ帰ってきますと、余るほど出ます。 やはり人が生活する上で、わかっていながら不便さを与えるというのは、市長、あなたの責任です。あなたは、4年間の中で、この八郷の水道事業に対してどれだけ取り組んでまいりましたか。空き家対策、タローの銅像、いろいろ市長も4年間事業をやってきたでしょう。