つくば市議会 2008-03-14 平成20年 3月14日環境経済常任委員会−03月14日-01号
1項 社会福祉費 10目 市民生活対策費 13目 ノバホール維持管理費 4款 衛生費 1項 保健衛生費 7目 環境衛生費 8目 公害対策費 2項 清掃費
1項 社会福祉費 10目 市民生活対策費 13目 ノバホール維持管理費 4款 衛生費 1項 保健衛生費 7目 環境衛生費 8目 公害対策費 2項 清掃費
初めに、あけの元気館の減額補正について、どうしてこのような減額ができたのかという詳しい内容についてとのご質疑でございますが、あけの元気館の施設運営と業務につきましては、平成18年度までは支配人、受付業務、トレーニング指導及びプール室監視業務、清掃業務等につきまして、それぞれに契約を行いまして実施をしてまいりましたところでございます。
5点目、246ページの衛生費、ごみ処理費の中の旧清掃センター跡地ストックヤード整備事業費についてであります。 この事業費の目的とそのストックヤードの具体的な構造について、お伺いをいたします。
笠間公民館につきましては、この中で衛生管理の委託、それと排ガス測定委託、ホール照明点検委託とか、音響設備点検委託とかトイレ、自動ドア、空調保守、あと舞台のつりもの、あとエレベーター、ボイラー保守、空調とか温水・揚水ポンプといったもの、あと地区館の空調機の清掃とかいろいろ入っております。
それと、院内の清掃の委託800万円もあるんですが、これはどんな内容でやっているのか。3点。 ○須藤 委員長 酒井(一)次長。 ◎酒井[一] 市立病院事務次長 まず、未収の件でございますが、ほとんどが4,000万円近くございますが、保険請求で2カ月おくれで入ってまいりまして、そこの分がほとんどでございます。
平成20年度一般会計予算のうち,清掃センター費についてお伺いいたします。 ごみ行政につきましては,かつてはダイオキシン問題を中心に,本壇上でも大いに議論されてまいりましたけれども,今は一段落という感があります。
わかっているわけですけれども、そういう中で、市長から実際、都市建設部長の方に指示をしているわけですけれども、そういう中で高度処理、市町村型の高度型合併浄化槽といいますか、その地域型の部分を、実際今年度の部分において、どういう見解をお持ちなのか、実際困っている方がたくさんいるという状況があって、なかなか先ほどの先輩議員の話の中でも、浸透式がかなり厳しい状況で、なかなか直せないという状況があって、そこの清掃
1点目に、新清掃センターについて伺います。ひたちなか地区内の国の留保地において、東海村との広域ごみ処理施設の平成23年度稼働に向けて、施設整備や維持管理の内容を決めるアドバイザリー業務委託を行ってまいりますと述べられておりますので、4点について簡潔にお伺いをいたします。 1つ目には、本市の施設は老朽化による問題や、いつおさまるか不透明な原油高騰の中にあって、一日も早い稼働が望まれています。
バイオディーゼル燃料を使った走行試験車両は、滑川処理場の2トントラックや清掃センターのフォークリフトなどであり、今後、市の公用車においてもバイオディーゼル燃料の適用拡大が望まれるところです。 このように、事業の拡大が進むことを考えれば、現在の回収量では当然不足することが予想されます。
排水口をよく清掃する。廃棄物の処理は適切に行う。学校給食従事者専用便所の個室内に専用の手洗い施設を設ける。学校食堂、ランチルームには手洗い施設を設ける等々、その他いろいろあるわけでございますけれども、このような観点がいろいろ求められております。ですから、食材の安心もそうですけれども、つくっていく段階での衛生管理、さらには学校方式だとそれぞれに少人数で行っているためにいろんな問題があります。
その中段にあります清掃委託料でございますが、100万円、これは消防庁舎と受水槽の清掃委託料でございます。 その次の指令装置保守点検委託料としまして460万円でございますが、これは消防緊急通信指令設備が正常な機能を維持するために行うものでございます。
◎経済部長(一条善恵君) まず、今年度のし尿処理費でございますけれども、通常年次点検等やっているわけでございますが、今年度、20年度につきましては、ブロアー設備点検整備委託料、汚泥脱水機点検整備委託料、濃縮スクリーン点検整備委託料、高分子凝集剤自動溶解装置点検整備委託料、搬入室オートドア点検整備委託料、脱臭設備点検整備委託料、北成熟槽清掃業務委託料等が今年度ふえておりますので、例年よりはふえている分
1点目に、新清掃センターについて伺います。ひたちなか地区内の国の留保地において、東海村との広域ごみ処理施設の平成23年度稼働に向けて、施設整備や維持管理の内容を決めるアドバイザリー業務委託を行ってまいりますと述べられておりますので、4点について簡潔にお伺いをいたします。 1つ目には、本市の施設は老朽化による問題や、いつおさまるか不透明な原油高騰の中にあって、一日も早い稼働が望まれています。
私も年に3回ほど町内清掃をいたします。その時は約120軒,1軒1人出てきますので,100人ぐらいの集会になるわけでございます。そういう中で,私も「今度,富士崎町地内に水と緑の里の公園ができるんだよ」というような話を何回かしたことがございます。その時に,私らも含めて「40年前は我々も20歳代だったんだよ。しかし,今はもう年寄りですね」なんて,そういう話になります。
84 ◯委員(金井一憲君) 続きまして、その下の公園維持管理、この清掃業務委託料ということで、これは昨年より45万5,000円予算規模で下がっているんですが、そのご説明を。
その中で、ごみ処理施設については新清掃センターとして平成23年に供用開始と聞いております。この間の担当の方々のご努力に敬意を表します。そこで、新清掃センターの規模、有する機能、そして整備スケジュールについてお伺いをいたします。 次に、消防救急体制の広域化についてお伺いいたします。 この件についても18年3月定例会で質問しており、その答弁は次のようでございました。
主な要因は、コピーのカウンター料の減、電気保安委託、消防設備委託、清掃委託、施設管理委託の一部などを平成20年度は本所で一括予算化したことが減額の理由でございます。
そして,最後になりますけれども,この三の丸県庁舎,副市長の平山さんもいますから,お見せしますけれども,我々市民でさえ,こういう三の丸庁舎・弘道館清掃ボランティア,ジャンパーを着た人が50人ぐらい,別に日にち決まってはいませんけれども,そういう人が実は清掃活動をやっているんですよ。でも,駐車場に車が全然入っていないので,ごみも落ちてないというようなのが実は現況なんですよ。
その中で、ごみ処理施設については新清掃センターとして平成23年に供用開始と聞いております。この間の担当の方々のご努力に敬意を表します。そこで、新清掃センターの規模、有する機能、そして整備スケジュールについてお伺いをいたします。 次に、消防救急体制の広域化についてお伺いいたします。 この件についても18年3月定例会で質問しており、その答弁は次のようでございました。
また,日常的な管理につきましては,土浦市文化財愛護の会の皆様の御協力も得ながら,草刈りやごみ,落ち葉の清掃を実施するなど,これからも文化財の保護に努めてまいりたいと考えております。 これらの文化・歴史的遺産を活用した観光ネットワークづくりについて,御提言をいただきました。今,申し上げましたとおり,本市には数多くの文化的・歴史的資源がございます。