石岡市議会 2008-09-26 平成20年決算特別委員会（第４日目） 本文 開催日：2008-09-26
これを適正に検査等を実施しないと、清掃も各個人に任されているわけですけれども、これは放置されると、何ら浄化槽をつけた意味がないわけでありまして、その点についてまずお答えいただきたいと思います。
これを適正に検査等を実施しないと、清掃も各個人に任されているわけですけれども、これは放置されると、何ら浄化槽をつけた意味がないわけでありまして、その点についてまずお答えいただきたいと思います。
また、職員の退職不補充や、前年度に引き続き時間外勤務手当、旅費の抑制、職員手当カット、さらに庁舎清掃の一部を職員自らが行うなど、経常経費削減を図り、経常収支比率は前年度より改善し、９6.１％となりましたが、依然として財政は硬直化した状況であり、現在の行政水準を維持することは非常に難しい状況ではないかと思われます。
２ 歳出について (1) 清掃工場における各種委託業務について，長期にわたる随意契約が見受けられるが，随意契約の厳格な運用を行うとともに，競争入札の積極的な導入を図るなど，透明性の向上に努められたい。 (2) 子育て支援・多世代交流センターについては，利用者数の順調な推移をしているが，利用者アンケート等の結果を積極的に検証し，施設の一層の有効活用を図られたい。
続きまして、１８４ページになります塵芥処理経費の中の観光道路等清掃委託料１２４万７,４００円についてお伺いいたします。この観光道路というのは何をもって観光道路かと申しますと、さまざま解釈があるにしても、どこの路線を指して、道路の総延長は何メートルであって、どこに清掃を委託しているのか。
なお、公園清掃活動事業の申し込みは伸びております。 問 市全体の補助金、負担金の見直しは毎年検証しているのか伺う。 答 市単独補助金については、ほとんど補助金等審議会に諮っているが、担当課による評価、効果について検証の実施を考えています。 問 この地域を初め、全国的に松くい虫の被害が甚大で、今の予算で十分か考えを伺いたい。
当時は，用地選定ということで，今の常総広域環境センターのところ，それから，取手に昔あったごみ処理施設の第２清掃工場跡地，それから，先ほど言ったように，各地区持ち回りという議論もされております。
│ │ │ │ １項 保健衛生費 │ │ │ │ ８目 公害対策費 │ │ │ │ ９目 メモリアルホール管理費 │ │ │ │ ２項 清掃費
これらにつきましては，当然のことながら，その周辺を清掃しまして消毒作業を進めさせていただいております。 今後もそういうような形の中で，そういう被害に遭われました皆様方に対しましては，そういうような，ケアとして消毒作業等を進めてまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長（又耒成人君） 高橋典久君。 ◆４番（高橋典久君） ありがとうございます。
年間を通して行う清掃作業等のボランティア活動に対応する保険については、承知をいたしておりません。 なお、一定の条件がございますが、市が加入しております市民総合保険で補償の対象となります。 この市民総合保険でございますが、区長業務の手引きの中でも周知をさせていただいているところでございます。さらに、各ボランティア団体に周知を図ってまいりたいと考えております。
また，道路側溝や集水桝の清掃はどのようにしているのか。 二つ目として，透水性舗装道路の面積は守谷市内でどれくらいあるのか。 三つ目として，通常の舗装と透水性舗装の耐用年数はどのぐらい違うのか。 この三つについてよろしくお願いします。 ○議長（又耒成人君） 都市整備部長石塚秀春君。 ◎都市整備部長（石塚秀春君） それでは，お答えいたします。
それによりますと，自校方式は調理業務や清掃などの委託料，光熱費などで2,４４０万5,０００円となります。一方，センター方式に移行した場合に，給食発送委託料1,４００万円，各学校における配ぜんや洗浄するパート賃金が７００万円，また，新治地区の調理員６名が第２給食センターに異動すると，臨時調理員は１０名程度少なくなり，その賃金は1,０００万円が削減できるとして，その合計額は1,３５０万円となります。
今後の対策としましては、常時土のうを確保しておきながら緊急時に備えておくということや、側溝及び排水路の清掃など引き続き実施してまいりたいと、このように考えております。 以上でございます。 ○議長（宇都木信太郎君） 次に、青木学校教育部長の答弁を求めます。 ◎学校教育部長（青木英雄君） 就学時健診関係についてお答えをさせていただきたいと思います。
このようなときに昔は消防署の役場の中で消防隊というのつくっていた経緯があったんですけれども、現在はそのようなことがないので、大洋には市民センターに管理課というのがあって、役場の周りの清掃とかそういうような管理をしている人もいるようですので、こういうときにそのような方たちも活用して、消防署と分署と市役所が一体化してできるような体制をとっていただければいいのかなと思いますので、あとこれらについて多分市民
平成１９年度におきます具体的取り組み状況は、清掃業務委託の見直し、電話交換業務委託の見直し、水道水栓の節水コマの導入など、さきの全員協議会資料に記載した内容のとおりでございます。 また、すべての業務について全職員が行政改革の視点から点検、改善に取り組む仕組みづくりでございますが、現在当市におきましては行政改革の取り組みとしまして、補助金の見直し、民間委託の推進を重点的に取り組んでおります。
土地が笠間市のものであれば、笠間市できちんと清掃してくれてもよさそうではないでしょうか。笠間市で主催する魂のない慰霊祭だけに行けばよいというのでしたら、今まで守ってきた遺族の方々に何と説明をすればよいのでしょうか。 そこで、お尋ねをいたします。 まず、最初に、今まで何地区で慰霊祭が行われてきたのでしょうか。 二つ目、その箇所への管理費は幾ら支払っていたのでしょうか。
例えて申し上げますれば，市役所でも，台風なんかが近づいたりしますと，道路のパトロールをしまして，グレーチングの清掃をしたり側溝のすき間の清掃をするんですが，実際に台風なり今回みたいな豪雨のときは，雨水と一緒にごみが流れてきちゃうんですよね。ですから，前もって清掃しておいても，当日の雨水でごみを一緒に持ってきてしまいますのでグレーチングをふさいでしまう，これが現実でございます。
主な業務の内容ということでございますけれども、一番多いのがやはり草刈り、清掃の作業ということで1,086件ございました。それと植木の剪定、あるいはふすま、障子の張りかえ業務、これについては961件といったのが主なことになっております。
１項 社会福祉費 10目 市民生活対策費 11目 交通安全対策費 ４款 衛生費 １項 保健衛生費 ８目 公害対策費 ９目 メモリアルホール管理費 ２項 清掃費
清掃費115万6,000円補正額の内容をお伺いします。それと金額の根拠をお伺いしたいと思います。 これは続けていいですかね、次のやつも。 ○議長（加藤政司君） どうぞ。 ◆１番（原浩道君） 税務総務費の報償費なんですが、納税組合徴収取扱報奨金マイナスの1,619万円。今後の徴収率はこれによってどのように推移すると予測されているのかお伺いします。
その後，昭和４８年に新しい今の清掃工場に着手されまして，昭和４９年に改修したんですか，それによっても，現実問題，数々の問題がずっと先送りにされながら，それでも話し合いによって信頼関係を維持してきたと。