東海村議会 2021-06-10 06月10日-03号
このほか、清掃センターにおきましても、資源物の直接持込みの受け付けを行っております。村としましては、持続可能なまちづくりの実現に向けて村内で発生する資源ごみの再生利用を拡大するために、資源物の回収方法につきまして引き続き効率的な方法を模索するために先進事例等の情報収集を行いながら研究してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○飛田静幸議長 江田五六議員。
このほか、清掃センターにおきましても、資源物の直接持込みの受け付けを行っております。村としましては、持続可能なまちづくりの実現に向けて村内で発生する資源ごみの再生利用を拡大するために、資源物の回収方法につきまして引き続き効率的な方法を模索するために先進事例等の情報収集を行いながら研究してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○飛田静幸議長 江田五六議員。
次に、3点目の子どもの遊び場の管理でございますが、自治会と村が協力して管理しており、土地の提供、遊具の設置及び点検を村が行い、除草や清掃作業といった維持管理を自治会が行っております。 公園管理者の責務としましては、第1に安全の確保だと認識しております。万が一事故が発生した場合の対応などにつきましては、保護者や地域住民の皆様との連携が必須となっております。
この処理に向けては議員ご指摘のとおり、放射性物質汚染対処特措法や廃棄物の処理及び清掃に関する法律に基づく一般廃棄物としての焼却処理が原則となりますが、原科研所内で保管を始める際に一部のコンテナ内容を確認したところでは、草木類の腐植、減容が著しく土壌化し、焼却は難しい状態となっていることから、除去土壌に係る取組と同様、環境省の補助金を活用し、除染廃棄物の処理に向けた取組としてサンプル調査分析を行うことを
点検、計測、部品の交換、清掃などが入念に行われていました。また、建屋は諸外国の原発に比べ極めて重厚な造りとなっており、テロ行為に備えた安全対策も厳重に行われております。
3点目は、多くの子どもたちが触れる場所の消毒あるいは清掃など、従来にはない仕事が増えていると考えます。このため、新たなスタッフの増強について考えを伺います。 ○飛田静幸議長 答弁を求めます。 福祉部長。 ◎関田秀茂福祉部長 初めに、幼稚園の感染症対策についてお答えいたします。
環境分野では、リサイクルプラザとうかいで実施してきたリユース事業について清掃センター業務と統合し、資源循環を推進してまいります。また、第3次環境基本計画の策定を予定しており、この策定と推進を通じて、環境に配慮した持続可能なまちづくりを目指してまいります。 農業分野では、出荷生産者に対する出荷奨励金事業について、対象出荷先である村内農産物販売店を拡大することといたしました。
2点は、来年度から清掃センターの一部を使用するということですが、この件について関係者との協議は行われているのか。その辺についてお聞きします。 3点目に、現状での事業と同等のことができる見通しなのか、事業内容についてはどのように検討していくのか。 以上お聞きします。 ○大内則夫議長 答弁求めます。 村民生活部長。 ◎関田秀茂村民生活部長 ご質問の3点についてお答えいたします。
南台団地の滑動崩落緊急対策事業の維持管理についてでございますが、平成27年度に対策工事が完了して以降、対策を実施したのり面の除草を実施し、地下水位を低下させるための集水管の水回りの状況を確認し、必要に応じて集水管の清掃を毎年継続的に行っております。 また、対策工事前から団地内に設置しております水位計や傾斜計の値も定期的に計測し、地下水位の高さや地盤の動きを監視しております。
また、来年度からは清掃センターや役場に隣接して整備中の新保育所にも備えることを予定しておりまして、主に公共施設におけるその充実・拡大に力を入れてきたところでございます。 一方、コンビニエンスストアの設置についてでございますが、村内の店舗数は20カ所程度が数えられ、それぞれの本部やオーナーの理解は必須となります。
維持管理としましては、排水能力を高めるため、道路側溝の清掃や集水ますの詰まる原因となる土砂や落ち葉を減らすための道路清掃や街路樹管理を行っております。 今後とも、雨水による被害を最小限に抑えるよう適切な維持管理に努めてまいりたいと考えておりますので、ご理解のほどよろしくお願いいたします。 以上でございます。 ○大内則夫議長 植木伸寿議員。
回収方法といたしましては、小型家電専用の回収容器によるボックス回収と、ごみ集積所に不燃ごみとして出された中から清掃センターにおいて手選別によるピックアップ回収の2通りを取り入れておりまして、ボックス回収の容器はイオン東海店や役場、各コミュニティセンターの村内8カ所に設置しております。 また、今年3月末までに実施された「都市鉱山からつくる!
生活支援サービスとして移動支援サービスは道路運送上の許可等ハードルが高いと思われるものの、ごみ出しや清掃といった家事支援は取りかかりやすいものと思われますことから、各団体の実現可能性や何が障壁となっているのか、またどういった形を地域は望んでいるのかを話し合いながら進めてまいります。 以上でございます。 ○大内則夫議長 江田五六議員。
現在では夏場の除草のほか、生け垣の剪定等を村がシルバー人材センターに委託して行っておりますが、忠魂碑の定期的な清掃や献花などは遺族会の皆様に継続してご協力をいただいているところでございます。 以上でございます。 ○大内則夫議長 清宮寿子議員。 ◆2番(清宮寿子議員) 再質問いたします。
ペットボトル及びプラスチック製容器包装は、村内各地区の資源物ステーションからの収集や直接持ち込みにより清掃センターに搬入された後、不適物の除去及び圧縮梱包を行い、容器包装リサイクル法に基づく再商品化事業者へ搬出し、資源化されております。
今回審議を予定している地域でございますが、東海駅から県道豊岡・佐和停車場線にかけての区域を予定しておりまして、具体的には東海駅・五反田線沿線と中央区画整理事業の周辺地域を予定しておりまして、これらの地域につきましては、中央区画整理事業の造成工事が進んでいきますと、村松小学校から清掃センター、日本原子力研究開発機構本部と東海中学校の間など、現在の学区割では区画整理事業の外区割りとのずれが生じ、わかりにくさや
やはり地域を見てみますと、ごみ出しとか清掃、家事など日々の生活にちょっとした支援をいただきたいというそういった要望のある方がかなりいるのかなと、そのように思っていますので、これが来年度この事業が軌道に乗れるようにひとつ十分に研究し、支援をお願いしたいと、そのように思います。よろしくお願いします。 では、次の質問に移らせていただきたいと思います。
1つ目の質問についてですが、村ではごみの減量化、資源化を推進するため、廃棄物の処理と清掃に関する法律をはじめ容器包装リサイクル法、家電リサイクル法、小型家電リサイクル法、各種リサイクル法に基づき、廃棄物の処理を行っております。
また、小中学校で共通の「あせみず」という共通キーワードをもとに挨拶、清掃、身だしなみ、そして自ら学ぶというような共通事項で小中学校一緒に取り組んでいるので、いい距離感かなと考えております。小中連携の学校が東海村で1つあってもいいなと私個人では思いますけれども、当面の間は小中一貫教育というよりは子どもたちの育ちを第一にしたやっぱり連携を図っていきたいなと考えております。 以上でございます。
先日、駅西第4児童公園でボランティアで清掃活動を行っている方に対して、車椅子で散歩で来られた方が、トイレはあるんですけれども、車椅子対応のトイレがございませんでした。できれば車椅子対応のトイレの設置してほしいんですけれどもねという話が、そのボランティアの方にあったようでございます。
また、昨年度などは農家の仕事体験とか清掃工場の見学などに行きまして、人とかかわる力を伸ばしたり、社会性が身につくような支援をしているところでございます。 いずれにしましても、これは即効性はございませんので、できるだけ少人数とかかわりながら心のエネルギーを蓄えて、やはり人とかかわる楽しさを子どもたちが味わいながら学校や社会に向けて復帰できるような体制づくりに取り組んでいるところでございます。