行方市議会 2021-03-24 03月24日-07号
まず、歳出でございますが、上段、4款衛生費、2項清掃費、1目清掃総務費、補正額34万7,000円の減、11事業、清掃及び廃棄物処理事業地域清掃奨励金34万6,000円の減、消耗品費1,000円の減でございます。こちらの地域清掃奨励金につきましては、霞ケ浦・北浦湖岸の一斉清掃大作戦を実施した行政区に参加世帯数応じて奨励金を支給してございます。
まず、歳出でございますが、上段、4款衛生費、2項清掃費、1目清掃総務費、補正額34万7,000円の減、11事業、清掃及び廃棄物処理事業地域清掃奨励金34万6,000円の減、消耗品費1,000円の減でございます。こちらの地域清掃奨励金につきましては、霞ケ浦・北浦湖岸の一斉清掃大作戦を実施した行政区に参加世帯数応じて奨励金を支給してございます。
市内医療機関への支援策といたしましては、高濃度のアルコール製剤を配付し、院内清掃等に活用していただくことで、新型コロナウイルス感染症の拡大防止を図りながら経済的負担も軽減できるよう努めているところでございます。引き続き市内医療機関への支援策を検討し、地域医療を守る施策を行ってまいります。 続きまして、②医療計画における本市の考えについてお答えいたします。
本市においても、霞ケ浦、北浦の水辺と行方台地で形成される豊かな自然環境を保全するため、土採取に係る規制や農畜水産業からの窒素分流出抑制及び生活排水による水質汚濁防止の推進をはじめ、環境保全活動では、本年はコロナの影響で開催しておりませんが、通年では年2回の霞ケ浦・北浦一斉清掃大作戦の実施や環境教育などにも努めてまいりました。
4款衛生費、2項清掃費、2目塵芥処理費、補正の額でございますが、1,674万2,000円、財源としましては一般財源でございます。説明でございますが、12塵芥処理事業、修繕料、1,674万2,000円でございます。 こちらは、環境美化センターのごみ処理施設の故障による修繕でございます。
これまで行っている市の感染防止対策としては、庁舎管理の観点から、窓口や相談スペースへのアクリル板やパーティション、アルコール消毒液の配置、事務室及び共有スペースの定期的な除菌清掃の実施、市民向けには酸性電解水や次亜塩素酸ナトリウムの配付、医療機関、介護施設にはアルコールやマスクの提供などを行ってまいりました。
これらの情報を早く的確に伝達することや、注意喚起、また、浸水しやすい場所へのあらかじめ排水ポンプの設置、水路を含めた中小河川等、施設の清掃や管理などが、今後、ますます重要になるものと考えております。 自然災害を完全に防ぐことは事実上不可能でございますが、減災は可能であります。
一般廃棄物につきましては、廃棄物の処理及び清掃に関する法律の定めにより、市町村は、区域内の一般廃棄物に関します計画を定めなければならないとされております。 本市では、平成26年度を初年度とし、令和10年度を目標年度とする行方市一般廃棄物処理基本計画を作成しております。
特に、昨年10月に世界湖沼会議にあわせて、本市において環境自治体会議なめがた会議が開催されましたが、水環境の問題をSDGsにどのように位置づけるかなど議論が展開され、本市からは水質浄化対策のため、霞ヶ浦、北浦に関連する近隣自治体と連携しながら、地域住民主導による年2回の大規模な清掃活動が行われていることや、NPOによる水質汚染活動が盛んであること、市内小・中学生を対象にした環境学習等の実体験が行われていることなど
会議録署名議員の指名日程第2 議案第33号 行方市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例について (委員長報告、質疑、討論、採決)日程第3 議案第34号 行方市あそう温泉「白帆の湯」条例の一部を改正する条例について 議案第35号 行方市北浦荘条例の一部を改正する条例について 議案第36号 行方市廃棄物の処理及び清掃
について (質疑、討論、採決)日程第10 議案第33号 行方市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例について 議案第34号 行方市あそう温泉「白帆の湯」条例の一部を改正する条例について 議案第35号 行方市北浦荘条例の一部を改正する条例について 議案第36号 行方市廃棄物の処理及び清掃
これはまだ計画の段階ですけれども、ところどころ後から清掃を行うためにマンホールを設置する予定でございますので、新設される下水道は、上からそういった稲の刈り残しとかいうものが入ってくるというような構造ではございません。 この構造をなぜとったかといいますと、やはり先ほど言いましたように、土砂の堆積というものをまず防ぎたいということが1つあります。
また、作業延長の長い路線につきましては、行方市シルバー人材センターに委託し、除草や清掃を実施しております。 道路施設の老朽化が進む中、毎年維持管理に関する作業が増加しておりますが、今後も市民の皆様のご協力を得ながら安全対策に重きを置き、道路美化、維持管理に努めてまいります。 以上です。 ○議長(岡田晴雄君) 貝塚俊幸君。 ◆9番(貝塚俊幸君) 答弁のほうありがとうございました。
年度行方市水道事業会計予算繰越計算書の報告について 諮問第3号 人権擁護委員候補者の推薦について 議案第33号 行方市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例について 議案第34号 行方市あそう温泉「白帆の湯」条例の一部を改正する条例について 議案第35号 行方市北浦荘条例の一部を改正する条例について 議案第36号 行方市廃棄物の処理及び清掃
また、本市は霞ヶ浦・北浦一斉清掃大作戦を毎年8月と3月、年2回実施をし、市民参加のもと、水質浄化はもとより市内の環境美化の推進をしております。 また、行方市家庭排水浄化推進協議会によります、市民が日常生活でできる水質浄化対策のために手づくりのアクリルたわしの作成や、行方ふれあいまつり等のイベントで水質浄化キャンペーンを実施をし、水質浄化の啓発活動を行っております。
次期学習指導要領への対応により、授業時間数がふえてしまう問題が心配されますけれども、この対応といたしまして、月曜日の日課を現在5時間のものを6時間とし、月曜日に限り昼休み時間の短縮、また清掃の時間を廃止することなどにより下校時刻が遅くならないようなそういった工夫をした対応で実施してまいります。 続いて、④公立幼稚園の在り方についてお答えいたします。
施設の維持管理については、その公園の種類ごとに、市が直接管理するもの、指定管理者が管理するもの、行政区や地元有志の方々が管理するものなどがありますが、年間を通じ除草、剪定作業や清掃等を行い、子供たちが安全で快適に遊べる公園環境を維持するため、遊具や休息施設の定期的な点検や維持作業、さらには老朽化した施設の対応などに努めております。
抜本的な対策としては、やはり洗管、その地域の管を計画的に清掃をしていくというようなことが抜本的な対策となると思っていますので、これは計画的に実施してまいりたいと思っています。 以上です。 ○議長(鈴木義浩君) 4番、小野瀬忠利君。 ◆4番(小野瀬忠利君) わかりました。
②として、4款衛生費、清掃費、目、清掃総務費、11、清掃及び廃棄物処理事業、鹿行広域事務組合負担金、ページ97。 以上について質疑をするものでありますので、よろしくご答弁のほうお願い申し上げます。 以上であります。 ○議長(鈴木義浩君) 鈴木市長。 〔市長 鈴木周也君登壇〕 ◎市長(鈴木周也君) 14番、高木 正議員のご質問。
その中で、その防災訓練だけをやるのであると、結構その、いろんな面で負担になるということもありますので、例えばですけれども、霞ヶ浦清掃大作戦のときにあわせてやっていただくとか、そういう話も話をさせていただいて、なるべく開催していただくようにお願いをしているところでございます。
その点検が終わった後、地区の清掃作業があるときに話をして、いざとなったときにはこういう対応をしなければならないということで話をしました。 その中で、またいろいろ問題といいますか、出てきたのは、先ほどの阿部議員の質問の中に出てきましたように、地域の高齢者、独居老人とかいます。