筑西市議会 2023-02-27 02月27日-一般質問-02号
これらのことから、これらに係ります定期清掃業務とか、電話設備保守点検、それから6階のコミュニティプラザの設備の保守、これにつきましては現在この包括管理業務のほうに含めているという状況でございます。 ○副議長(保坂直樹君) 12番 小島信一君。 ◆12番(小島信一君) 最後のコミュニティプラザ、ちょっと例に取りますけれども、ここはどちらが管理するかです。もう1度。
これらのことから、これらに係ります定期清掃業務とか、電話設備保守点検、それから6階のコミュニティプラザの設備の保守、これにつきましては現在この包括管理業務のほうに含めているという状況でございます。 ○副議長(保坂直樹君) 12番 小島信一君。 ◆12番(小島信一君) 最後のコミュニティプラザ、ちょっと例に取りますけれども、ここはどちらが管理するかです。もう1度。
地域情報化推進事業、次に款3民生費、項1社会福祉費、24ページ、25ページをお開きいただきまして、目5高齢者福祉費、説明欄、高齢者クラブ活動等社会活動促進事業、項2児童福祉費、目1児童福祉総務費、説明欄、誕生祝い金事業、その下の目2児童措置費、説明欄、保育士確保促進事業、次に款4衛生費、項1保健衛生費、目5地域医療対策費、説明欄、西部医療機構運営支援事業、26ページ、27ページをお開きいただきまして、項2清掃費
また、先週13年続いているあけの元気館周辺の里山清掃を行いました。
内訳といたしましては、需用費にて電気料の値上げ、トイレ等の漏水や街路灯の球切れ等、施設の修繕費として520万円、委託料にて道路の土砂撤去及び水路清掃を実施するための200万円となっております。 続きまして、26ページ、27ページをお開き願います。
実際の業務につきましては、消防設備の点検、それからエレベーターや自動ドアの点検、空調設備の点検、それから清掃業務などで36種類の保守業務をお願いしているところでございます。全部の施設を合わせますと約600の業務を委託しているというようなことになります。 以上でございます。 ○副議長(保坂直樹君) 10番 田中隆徳君。 ◆10番(田中隆徳君) 分かりました。
ペデストリアンデッキについて、認定前はどのような扱いになっていたのかとのご質疑でございますが、こちらの路線は下館駅の北側と南側をつなぐ自由連絡通路として、当時の下館市で実施した駅前再開発事業及びその関連事業の中で架設されたもので、平成2年度に供用開始されており、以前から道路維持課で清掃業務委託や軽微な補修など、維持管理を行っております。 以上でございます。
これまでの例で申しますと、例えば真岡鐵道の沿線地域におきましては、近隣住民の方々に協力をいただいて、清掃とか、トイレットペーパーの補充、こういったものの維持管理をお願いしている事例がございます。
現状、筑西市においては、職員が直接修繕等を行っているというところでございますけれども、地域によっては、例えば地区の交通安全協会ですとか、交通安全母の会ですとか、そういったところがカーブミラーの清掃等を実施しているということも聞いているところでございます。そうしたものの組合せの中で維持管理を行っているところでございますので、ご理解いただければと思います。 以上です。
次に、同ページ、項2清掃費、目2ごみ・し尿処理費、節18負担金補助及び交付金、説明欄、筑西広域市町村圏事務組合参画事業(ごみ・し尿)でございます。これは筑西広域市町村圏事務組合環境センターの運営に係る分賦金で、職員の人事異動に伴い、人件費等の関係経費に変更が生じたことから、171万5,000円の増額をお願いするものでございます。 説明は以上でございます。どうぞよろしくお願いいたします。
勤行川のトイレにつきましては、勤行緑地のほうに2か所、先ほど申しましたとおりございまして、トイレの清掃としては年96回、週2回程度を実施しているような状況でございます。 以上でございます。 ○議長(増渕慎治君) 3番 國府田喜久男君。 ◆3番(國府田喜久男君) ちょっと聞き取れなかったのですが。 ○議長(増渕慎治君) 阿部土木部長。
西部医療機構の医療従事者は、医師、看護師、その他清掃、事務に関わるあらゆる職員の中の希望する職員に計2回のコロナワクチン接種を終了していると聞いております。 以上でございます。 ○議長(増渕慎治君) 5番 石嶋巌君。 ◆5番(石嶋巌君) コロナワクチンの接種が始まる前の感染対策で、感染が発生した医療機関ではPCR検査を頻繁に行っていると伺ってきました。
◎土木部長(阿部拓巳君) トイレ等なのですけれども、清掃作業については144回実施しておりまして、大体2日から3日に1回程度実施しているような状況でございます。 ○議長(増渕慎治君) 18番 尾木恵子君。 ◆18番(尾木恵子君) たまたま行ったときが、では清掃しなかったときなのかなと思いますけれども。
申し訳ないのですけれども、JRの皆さん、本当に清掃だ何だ気を遣っていただいていると思いますけれども、特に朝晩は学生が利用するのです、公共交通。交通手段として、通学手段として。幾ら車社会といっても、本当に学生たちはそれで学校へ通う。万が一のときに私が考える駅というのは、乗る前にトイレを済ませておこう。万が一のときは、もう少しで駅だから我慢しようというような感覚だと思うのです。
そして、先ほど言われた要介護者に対してのホームヘルパーの方の買い物支援、また清掃、こういったことも引き続きどのぐらいの数字か、ちょっと分からないのですが、続けていただきたいですし、市では今度、今回入っていますが、ごみの回収等、そういったサービスも次々に進めてくれておりますので、ぜひそこは期待したいところであります。
次に、同じページの2段下、項2清掃費、目2ごみ・し尿処理費、節18負担金補助及び交付金、説明欄の筑西広域市町村圏事務組合参画事業(ごみ・し尿)でございます。これは筑西広域市町村圏事務組合環境センターの運営に係る分賦金で、こちらも職員の人事異動に伴い、人件費等の関係経費に変更が生じたことから225万円の増額をお願いするものでございます。 続きまして、34、35ページをお開き願います。
流域市町村で一斉に清掃活動が行われております。 そして、この小貝川の流域の面積は1,043平方キロメートル、流域の71%が平地であります。そして、その平地の93%が耕地であります。当筑西市においても、小貝川は良質な水田地帯であります。遠く江戸時代、徳川時代初期には、河道、それからかんがい用の堰の整備、また新田開発が行われてきました。それも小貝川の水利により稲作が行われてきました。
そして、川の美化活動も活発に、流域地域では清掃活動が行われています。国土交通省下館河川事務所のご指導もいただいております。この地域資源を活用して、親水公園を併せて整備することを提案したいと考えた次第であります。親水公園は、河川や湖沼などの地形を利用して、多くの市民が水と親しみ、遊び、憩うことができるようつくられる公園であります。
その当時は、各それぞれの舞台ですとか清掃ですとか、そういったものもそれぞれ個別に契約はされていたものと思いますが、管財課のほうとして、その当時の資料というものは持ち合わせてございません。 以上でございます。 ○議長(仁平正巳君) 9番 小島信一君。 ◆9番(小島信一君) わかりました。業務ですから、委託業務なので、価格の妥当性は担保していただきたい。
平成30年度赤字決算の原因といたしましては、売り上げ収入の減少に加えまして、警備や設備、保守点検、清掃といった管理費用の増加、原油高騰等による光熱水費の負担増加が主な要因と報告を受けているところでございます。 以上でございます。 ○議長(仁平正巳君) 9番 小島信一君。 ◆9番(小島信一君) 概略を言えば、当然売り上げの減少と売り上げ原価の増大です。
続きまして、同ページ、同じく款4衛生費、項2清掃費、目2ごみ・し尿処理費、節19負担金補助及び交付金、説明欄の筑西広域市町村圏事務組合参画事業(ごみ・し尿)でございます。こちらは筑西広域市町村圏事務組合環境センターの運営に係る分賦金で、こちらも職員の人事異動に伴い関係経費に変更が生じたことから、438万円の増額補正をお願いするものでございます。 続きまして、28、29ページをお開き願います。