下妻市議会 2021-06-14 令和 3年 第2回定例会(第4日 6月14日)
現在は、年に一度、8月に遺族会事業として、役員が中心となって平和の塔の清掃を行っているとお聞きしています。遺族会からの要望を確認した上で、公園管理者との調整や遺族会予算から清掃の民間委託等も含めまして検討していきたいと考えております。 ○議長(廣瀬 榮君) 小竹 薫君。 ○12番(小竹 薫君) それでは、次の児童生徒の安全について質問いたします。 まず、運動時のマスク着用についてお伺いします。
現在は、年に一度、8月に遺族会事業として、役員が中心となって平和の塔の清掃を行っているとお聞きしています。遺族会からの要望を確認した上で、公園管理者との調整や遺族会予算から清掃の民間委託等も含めまして検討していきたいと考えております。 ○議長(廣瀬 榮君) 小竹 薫君。 ○12番(小竹 薫君) それでは、次の児童生徒の安全について質問いたします。 まず、運動時のマスク着用についてお伺いします。
本事業は、自立した日常生活を継続して営むことができるよう、簡単な家事支援等のサービスを提供するもので、65歳以上の独り暮らし、または高齢世帯の生活支援が必要な方などを対象に、ごみ出し支援や清掃、洗濯、買物、また30分以内の軽微な生活支援をサポートするものでございます。
なお、臭気対策といたしましては、配管の更新や排水トラップの不具合を回避するための清掃が有効と考えております。通常は掃いたり拭いたりの清掃を行い、休日前は床に水を流し清掃を行うなどの対策を行っております。
部長答弁にもありましたように、人口減少と高齢化社会の進展により、年々自治区等での清掃は困難になっています。市民が困っているのです。本来、市道の側溝の管理責任は下妻市にあるのですから、側溝清掃の予算を増やして、市内一気ではなくても順次に市の責任で清掃に取り組めるよう求めまして質問いたします。 3番目に入ります。
こちらの清掃管理につきましては、クロッケー場の倉庫等の管理者にあわせて委託しているところでございますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(田中昭一君) 山中祐子君。 ○16番(山中祐子君) 今委託しているということでございますが、高道祖市民センターは市のほうの管理が入っていると思うんですけれども、大もとの責任はどこにあるかということを今伺っているのですけど、委託しているということですね。
歳入でございますが、14款国庫支出金2項3目3節清掃費補助金の災害廃棄物処理事業費補助金は、仮置き場の市リサイクルセンターに集積された稲わらの処理経費に対する補助で、補助率2分の1、4目1節農業費補助金の持続的生産強化対策事業(産地緊急支援対策)補助金は、農家が稲わらを圃場から撤去、搬出する経費に対する補助で、1立方メートル当たり5,000円を上限とするもの、19款1項1目1節前年度繰越金は、補正への
今回の指定管理者として指定するクリーン工房は、さいたま市桜環境センター、加須市健康ふれあいセンター、熊谷市健康スポーツセンターなど関東圏や関西の20の施設に係る指定管理業務及びPFI事業、国立病院渋川医療センター、東京赤十字血液センター、西東京市保谷庁舎などの総合ビルメンテナンス事業、関東財務局さいたま新都心合同庁舎、神戸大学医学部附属病院などの清掃事業などの展開をしております。
このサービスの内容でございますが、お墓の清掃や草取り、障子の張りかえなどを行っております。 議員ご指摘の空き家管理サービスにつきましては、防災、防犯対策の面からも有効なものと考えられますので、今後シルバー人材センターなどと実施に向けて協議を進めてまいりたいと考えております。
また、各浄配水施設につきましては、保守点検項目を設け、それぞれの実施時期により点検、清掃を実施しております。 以上でございます。 ○議長(原部 司君) 以上で答弁を終わります。 再質問ありませんか。1番 宇梶浩太君。 ○1番(宇梶浩太君) 人口減少の歯どめをかけるための具体策は、市長より夢のあるわくわくしたお話をお伺いしたかったんですが、次回にお願いします。
平成29年の第4回定例会での、私の一般質問に対する答弁では、平成28年度の実績としては、自治会などによる清掃25カ所、業者委託などによる清掃が21カ所でした、県西他市では、全て業者等への委託している市がある一方、本市のように業者委託と地元自治会などにより実施している市もあります、しかし、近い将来、高齢化が急激に進み、地域での側溝清掃等が困難となることも想定されますので、地域の実情や他市の動向などを見
別にするしないはいずれにいたしましてもそういうことでございますので、決してただでくれているわけでも何でもございませんので、その辺については、この間の全協でもお話ししましたように、エレベーターの管理費であるとか、あそこの大きな広場の清掃であるとか、トイレの清掃であるとか、それから観光パンフの配布であるとか、全てをお願いしてあそこに管理費としてお支払いしているものであって、市の職員はあそこへ張りつけるよりはるかに
道路側溝の清掃は、市の責任での実施を求めます。 道路側溝の清掃問題については、私はこれまでも一般質問で何度も取り上げてきました。それは、市民からの相談も多いことや、2年ほど前に私が市民アンケートをとったときの回答の中にも多く見られたことにもあります。私も市内各地に出向いた際は、道路側溝の中も見るようにしています。
このサンビーチの開催期間中は、場内で監視員や清掃、また売店などのアルバイトにより収入を得る人、飲食を提供する業者の売り上げ、駅からのタクシー、さらに行き帰りのルート上のレストランなどの飲食業、果てはプールに隣接している土地を所有している方々の臨時駐車場の料金収入など、目に見えないところでさまざまな経済効果を生み出していると思います。
主な業務内容は、施設の開閉や夜間警備、問い合わせ対応などの日常管理、観光案内所やトイレ等共有部分の清掃、エレベーターや消防設備などの管理、点検でございます。 なお、利用料金併用方式のため、指定管理料は、管理費総額から1階観光物産販売と2階カフェレストランの利用料分を差し引いた額としております。
近年は、桜の見ごろを迎える前に清掃を実施し、県内外から観光客を迎え入れております。本年度も46の団体と38の自治会に呼びかけをし、去る3月12日に実施し、多くの方々の協力のもと、たくさんのごみを回収することができました。
道路側溝の清掃は近隣他市のように専門業者に委託してということで、サブタイトルでは、現状は道路側溝が詰まって本来の役割が果たせていない箇所が多く、市民生活にも影響が出ている。今年度の市民清掃デーは5月29日でした。
審査の中で、「コインシャワーの清掃や消毒等の衛生管理はどのようになるか」との質疑に対し、「体育館の清掃管理委託業務の中で清掃等の衛生管理を行っていく」との答弁がありました。 種々検討した結果、全委員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上で当委員会に付託されました案件の審査経過並びに結果について報告を終わります。
この辺のところ、電気代、水道代、果ては通常の建物のメンテナンス費用、あるいは清掃がありますよね。当然、人の配置もあります。長時間サービスをするということになれば、当然人も配置しなければならない、そういうことだと思うんです。
現在、冠水被害軽減のため、流末排水路の見直しの調査を実施するとともに、流末排水路の一部断面不足となる構造物の撤去改修、排水路及び道路側溝の点検や清掃を実施し、排水機能の向上を図っているところでございます。また、豪雨が予想されるときには冠水箇所を予測の上、事前にバリケード等の整備を行い、道路パトロールを実施して、通行に危険性があると見られる場合には速やかに通行規制を実施しております。
道路側溝の清掃について、(1)市道の側溝に土砂がたまったままの箇所が多く見られます。側溝のふたが重くて素人による清掃は無理です。市が業者委託などをして実施するよう求めます。