石岡市議会 2022-06-14 令和4年第2回定例会(第3日目) 議事日程・名簿 開催日:2022-06-14
田 所 和 弘 君 │ │ 産業戦略部長 塩 畑 浩 行 君 市長公室長 門 脇 孝 君 │ │ 産業戦略部理事 総務部長(併任) │ 兼産業プロモーション担当 廣 瀬 政 和 君 消防本部理事
田 所 和 弘 君 │ │ 産業戦略部長 塩 畑 浩 行 君 市長公室長 門 脇 孝 君 │ │ 産業戦略部理事 総務部長(併任) │ 兼産業プロモーション担当 廣 瀬 政 和 君 消防本部理事
104 ◯総務部長(併任)消防本部理事兼コンプライアンス推進担当(武石 誠君) 職員のフォロー体制についてご答弁申し上げます。議員ご指摘のとおり、不当要求とまでは至らなくても、いわゆるハードクレーム、あるいは過度とも受け取れるような要求への対応を職員が強いられるケースがあることは認識してございます。
そういった中で消防本部といたしましても定期的な道路調査、警防調査、水利調査というような中で実施している状況ではございます。今後におきましても引き続き道路、狭隘道路の調査を行い、さらには関係部局と情報共有を図りながら道路、狭隘道路の確認をしてまいりたいと思ってございます。 また、救急自動車につきましては、現在石岡消防本部では救急自動車6台で救急搬送業務を行ってございます。
兼駅周辺にぎわい創生担当 浅 田 禎 智 君 │ 都市建設部長 鈴 木 正 人 君 │ 市長公室長 門 脇 孝 君 │ 消防長職務代理者 │ 消防次長 鈴 木 淳 司 君 総務部長(併任) │ 消防本部理事
◎市民生活部長(増山智一君) では、自主防災組織結成支援についてでございますが、本市では、平成31年度から筑西広域消防本部OBを防災危機管理専門アドバイザーとして雇用し、自主防災組織未結成の地区に対して組織化の説明会や出前講座を行うなどの支援を行っております。
この質問の趣旨につきましては、自助・共助を最終的にカバーする公助は市役所の災害対策本部の立ち上げから始まり、消防本部、消防団、外部より災害派遣にかけつけてくれる自衛隊、警察への対応、また上下水道や電気、ガス等のライフライン復旧とその情報発信、救助体制の確立から避難所の開設など、これらの様々な準備体制を本番では同時に即時に整えなければなりません。
君 11番 谷田川 泰 君 │ 22番 鈴 木 行 雄 君 ────────────────────── 欠席議員 0名 ────────────────────── 法第121条により出席した者 市 長 谷 島 洋 司 君 │ 総務部長(併任) │ 消防本部理事
消防本部も医療機関もまだまだ満足することなく改善に努める方針ですが、現状は、コロナによるダメージを最小限にして、救急体制の維持向上が図られているところでございます。 コロナ入院病床については、県が必要な病床を確保しておりますが、全病床608床のうち72床が重症者用病床とされております。現在、この重症者用病床の稼働率は2.8パーセントであり、十分な病床が確保されているとのことであります。
市内において災害が発生した場合には、神栖市地域防災計画に則り医療機関や消防本部、医師会や薬剤師会などとの密接な連携のもとに救出救護、応急医療体制の確保と医療救護活動、搬送体制の確保、市内医療機関の機能維持や応急対策等を行うことになります。
│ 副 市 長 田 所 和 弘 君 │ 保健福祉部理事 │ 兼健康増進担当 豊 崎 康 弘 君 市長公室長 門 脇 孝 君 │ │ 産業戦略部長 塩 畑 浩 行 君 総務部長(併任) │ 消防本部理事
内容については、総務常任委員会が所管している副市長直轄組織及び消防本部を産業建設常任委員会の所管とするものでございます。 以上、議員各位のご賛同を賜りますようお願いを申し上げまして提案理由の説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。 ○議長(荒川一秀君) 以上で提案理由の説明を終わります。 これより発議に対する質疑に入ります。 質疑はございませんか。
また、災害発生時の対策本部の機能の一端を担う消防本部の移転についても、広域消防施設の再配置・見直しの中で広域関係市町に働き掛けを行うことを求める。 なお、貯留施設整備にあたっては、ネーミングライツ等による財源確保を行い、施設整備に向けて調査・検討されたい。
消防本部所管では、主なものとして、防火水槽の設置状況について、救急高度化研修内容についてなどの質疑があり、確認をしたところであります。また、消防団員が減少していることから、「消防団員の確保に努力してほしい」との意見がありました。 議案第39号 令和4年度笠間市国民健康保険特別会計予算では、糖尿病性腎症重症化予防事業委託の事業内容について質疑し、確認をしたところであります。
11番 谷田川 泰 君 │ 22番 鈴 木 行 雄 君 ────────────────────── 欠席議員 0名 ────────────────────── 法第121条により出席した者 市 長 谷 島 洋 司 君 │ 総務部長(併任) │ 消防本部理事
商工課長 川 又 信 彦 君 商工課長補佐 桑 嶋 一 志 君 建設課長 赤 上 信 君 建設課長補佐 鬼 澤 美 好 君 建設課長補佐 田 中 博 君 消防本部警防課長
具体的には,雨水幹線整備や河川改修,土地区画整理事業や高場陸橋の4車線化のほか,佐和駅東西自由通路・新駅舎整備などの都市基盤の整備を着実に進めるとともに,消防本部・笹野消防署建設や防災行政無線のデジタル化など,市民の安全安心な暮らしを守るまちづくりに必要な主要施策や重点課題に取り組んでまいります。
7点目は,大規模災害にも消防活動拠点としての機能維持が期待される,消防本部・笹野消防署の庁舎建て替えについて伺います。 第2は,生涯を通じていきいきと暮らせるまちづくりについて伺います。 1点目は,地域福祉座談会についてです。 参加人数や参加者の提案内容などを伺います。 2点目は,疾病予防の取組,子宮頸がんワクチン定期接種の積極的勧奨について伺います。
初めに、消防職員の女性採用につきましては、平成27年に総務省消防庁から、消防本部における女性消防職員の活躍推進のため積極的な取組として要請されているところでございます。当市においては、平成21年3月に女性消防職員が退職して以来、採用試験への女性の応募は令和元年度に1名ありましたが、残念ながら採用には至らず、その後、採用試験への応募がないのが現状でございます。
佐谷戸 美 紀 君 兼駅周辺にぎわい創生担当 田 村 幸 生 君 │ │ 消 防 長 岡 野 勉 君 市長公室長 加 藤 乃利明 君 │ │ 教 育 長 児 島 裕 治 君 総務部長(併任) │ 消防本部理事
103 ◯総務部長(併任)消防本部理事兼コンプライアンス推進担当(越渡康弘君) ご答弁申し上げます。所管の委員会におきましてもご答弁をさせていただきましたとおり、国におきましては、デジタル庁を設置しまして、デジタル社会の実現に向けて令和2年12月に自治体DX推進計画を策定してございます。