石岡市議会 2012-06-11 平成24年第2回定例会(第2日目) 本文 開催日:2012-06-11
手元に何もなく本庁舎がつぶれたわけですから、消防の3階で、市長はじめ部長、そして消防団の方々、大変な思いをされておりました。その後、市民からは、情報が遅い、いろいろな、水が出ないだの、苦情が寄せられました。その轍を二度踏むことはできませんので、庁舎の建設は必要不可欠でございます。
手元に何もなく本庁舎がつぶれたわけですから、消防の3階で、市長はじめ部長、そして消防団の方々、大変な思いをされておりました。その後、市民からは、情報が遅い、いろいろな、水が出ないだの、苦情が寄せられました。その轍を二度踏むことはできませんので、庁舎の建設は必要不可欠でございます。
特に先ほど申し上げましたように、総合的な学習の時間に地域の協力を得ながらということでは、筑西消防署、それから筑西市消防団、PTAを含め、また自治会、市の消防防災課と連携しながら、子供に危険を常に意識を高めていくようなことを進めております。
そういうことでお願いして、3項目めの水道部の災害時の給水計画ということですが、今部長の答弁、これは私は十分だと感じましたが、しかしですね、今の社会、何が起こるかわからないのが今の現在の社会でありまして、今年度の予算でですね、各消防団に発電機と投光器を支給するとのことで、私も消防人の一人として大変ありがたく思っております。
消防団員の皆さんが市外へ勤務していることがほとんどである現状、いざ災害の発生に対し即応することが難しいのが実情と存じます。合併前の麻生町におきまして、各地区に自主防災組織が組織されておりました。当時、この組織は、消防団OBの皆さんを中心に大変有効に機能していたように記憶しております。このような組織の存在が、地域の防災意識の向上に効果が大きいと考えますが、見解を求めます。
本市としましても,消防団後援会の協力を得て作成しましたパンフレットをもとに,自治協力員の皆様に対して,幾度となく結成促進のお願いをしてまいりました。 特に古くからの自警団組織を維持している江川地区各自治会には,自警団から自主防災組織への発展的再編をお願いしたところ,2つの自治会で組織結成をいただきました。
また,山宮議員にもご入団いただくこととなりましたけれども,おかげさまで今年7月から龍ケ崎市消防団に待望の女性団員,こちらが21名入団していただくことになりました。
具体的な訓練項目として、1つ目には、行政区区長、民生委員児童委員と消防団員が連携し、地区内の被害状況や要援護者の情報を共有し、地域防災力の向上を図るものであります。 2つ目には、消防団の指揮命令伝達系統の活用による、電話等が使用できない状況の中で、正確に地区の被害状況を災害対策本部に伝達する訓練であります。
広報手段としましては,市公用車による広報活動に加え,消防団の協力を求め,消防車両による広報活動も実施しました。しかしながら,議員ご指摘のように,聞き取りにくい,走行が速く内容がわからないなどの苦情も寄せられたところであり,今後の課題となっております。
先月2日から3日にかけて、低気圧が停滞して大雨が降り続き、市内でも主要河川の水位が上昇したため、消防署及び消防団とともに警戒に当たりました。市内数か所で道路や庭先への冠水がありましたが、その後水も引き、幸いにも大きな災害には至りませんでした。先月27日には、消防団による水防訓練を実施したところですが、梅雨入れや台風のシーズンを間近に控え、豪雨災害に対する備えを万全にしてまいりたいと存じます。
20款諸収入、5項1目884万7,000円の増額補正につきましては、2節消防団員退職報償金受入金で420万4,000円、4節雑入で464万3,000円の増でございます。 4節雑入欄、1番下の突風等災害見舞金97万7,000円につきましては、5月6日に発生いたしました突風等災害に対し、茨城県議会、全国市議会議長会、水戸市議会、城里町、茨城町、東海村等8団体からいただきました見舞金でございます。
続きまして、次の20款諸収入、4項雑入、1目雑入の消防団員退職報奨金受入金につきましては、消防団退職者数の確定に伴い、2,401万3,000円を増額するものでございます。 なお、今回の退職消防団員は旭支団で11名、鉾田支団で51名、大洋支団で22名の合計84名でございます。 次に、歳出でございますが、8ページ、9ページをお開き願います。
消防費では,消防団員福祉共済制度掛金について,東日本大震災の影響による臨時特例として掛金単価が増額となったことや,本年7月から21名の女性消防団員が活動を開始することにより50万5,000円を追加計上をするものです。 教育費の学習充実支援事業は,歳入で申し上げたとおり,学びの広場の小学校5年生追加分として44万2,000円を計上するものです。
9款1項消防費、2目非常備消防費の75万円の補正につきましては、消防団員訓練経費の19節操法競技大会出場分団補助金でありまして、茨城県県央地区消防ポンプ操法大会に出場分団が今年度から1個分団増加、現在まで2分団でありましたが3分団に増加したことによる補助金の増額分でございます。 よろしくお願いします。 ○議長(村田春男君) 続いて、一般会計補正予算中、歳出説明について、小松教育次長。
9款1項消防費、2目非常備消防費の75万円の補正につきましては、消防団員訓練経費の19節操法競技大会出場分団補助金でありまして、茨城県県央地区消防ポンプ操法大会に出場分団が今年度から1個分団増加、現在まで2分団でありましたが3分団に増加したことによる補助金の増額分でございます。 よろしくお願いします。 ○議長(村田春男君) 続いて、一般会計補正予算中、歳出説明について、小松教育次長。
一方,鬼怒川では,水防団待機水位0.0メートルを超えたため,消防団による増水警報警戒広報を実施いたしましたが,はんらん注意水位1.1メートルまでは上昇しませんでしたので,特に被害等はありませんでした。 また,5月6日には,寒気の影響により発生した竜巻や雷,降ひょうなどにより,つくば市などに大きな被害をもたらしました。
災害状況の把握ということで、職員、消防職員それと消防団等によりまして災害の状況を確認しております。今後、消防と消防団によりまして、夜間の警備等も実施していくということになっております。 公共施設についての被害状況なのですが、北条小学校、筑波幼稚園、北条保育所、それと市営住宅等がガラス等の破損というようなことで被害が出ております。
消防団の消防車については、老朽化も進んでいることから、積極的な更新計画を組まれるようお願いします。 次に、教育費ですが、放課後こども教室は現在5校で、ほとんどが日曜日の開催になっています。地域の方々の協力が不可欠ですが、指導員と場所の確保を推進し、放課後の開催と未実施の小学校で開催されるよう、事業の拡大をお願いします。
消防団の消防車については、老朽化も進んでいることから、積極的な更新計画を組まれるようお願いします。 次に、教育費ですが、放課後こども教室は現在5校で、ほとんどが日曜日の開催になっています。地域の方々の協力が不可欠ですが、指導員と場所の確保を推進し、放課後の開催と未実施の小学校で開催されるよう、事業の拡大をお願いします。
それから約1,200人いる消防団員の執務室ということで、それぞれ消防団の会議等についてもスペースをとっております。それから車庫棟のほうにつきましては、太陽光パネルを屋根の部分に設置する予定になっております。 続きまして、立面図になりますけれども、立面図は2枚になっておりますが、各方角からの立面図になっております。
───┬─────┐ │ 事件の番号 │ 件 名 │ 審査結果 │ ├────────┼─────────────────────────┼─────┤ │ 議案第 5号 │守谷市墓地等の経営の許可等に関する条例 │ 原案可決 │ ├────────┼─────────────────────────┼─────┤ │ 議案第 8号 │守谷市消防団条例