結城市議会 2024-02-29 02月29日-02号
今後は、制度の制定に向けて、任用基準、身分など具体的な方針の検討を図り、地域消防力の強化に努めてまいります。 ○議長(大橋康則君) 1番 伊藤英雄君。 ◆1番(伊藤英雄君) ありがとうございます。
今後は、制度の制定に向けて、任用基準、身分など具体的な方針の検討を図り、地域消防力の強化に努めてまいります。 ○議長(大橋康則君) 1番 伊藤英雄君。 ◆1番(伊藤英雄君) ありがとうございます。
また、消防力の強靱化、救助工作車の更新、消防本部庁舎の修繕、岩間消防署の整備、消防団員の確保のための予算も含まれております。
小学校入学時にスマートで軽いランドセルを支給、中学校入学時の制服購入費3万円支給、小中学校第3子以降の給食費を無償化、学校給食費負担軽減として材料、燃料高騰等の影響がある中で給食費の現状維持、学校給食における地産地消によるオーガニック給食推進事業、高校生等生活応援、新たな生活に5万円の支給、妊娠5万円、出産時5万円、出産育児一時金の増額50万円の支給、道路交通安全対策、舗装修繕事業、踏切安全対策など、また、消防力
消防力強化の一環として、消防団第5分団詰所について、既存建物の解体及び新しい詰所の建築を行います。また、老朽化した消防車両について、円滑な消防活動を可能とするため、第10分団と第16分団のポンプ車を更新します。 循環バス「ぐるりん号」については、利用しやすい運行エリアに見直し、コンパクトで効率的な運行を目的に再編します。また、老朽化した車両の更新やモバイルチケットの導入も進めます。
契約の目的でございますが、消防力の充実強化のため、消防団に配備している老朽化した消防ポンプ自動車1台を更新する動産購入契約でございます。 契約の方法でございますが、指名競争入札で契約金額1,930万5,000円、うち消費税が175万5,000円でございます。 契約の相手方でございますが、東京都港区芝五丁目36番7号三田ベルジュビル19階、株式会社モリタ東京支店、支店長山北忠司でございます。
次に、大項目、消防力の強化についてです。総務省消防庁の調査によると、2021年4月時点の団員数は全国で80万4,877人と過去最少になっています。新型コロナウイルス感染拡大で勧誘活動が進まなかったことも影響し、前年から1万3,601人減り、平成以降で最大の減少幅となったとされています。
新庁舎建設の実施設計におきましては「災害に強い」「消防力向上」「人と環境に優しい」「利便性と経済性」の4つを基本方針とし,令和4年度から新庁舎などの建設と通信指令・デジタル無線システムの更新に着手し,令和6年度の運用開始が予定されております。 また,その他の附属施設の建設など全ての工事が終了する時期については,令和8年度が予定されております。
並木出張所につきましては,人口減少に伴い,市の税収が減る中でも,消防力を維持する必要があることから,平成28年2月に並木出張所を土浦消防署と統合しまして,田中町へ新たに土浦市消防本部,土浦消防署を開設した次第でございます。 つぎに,荒川沖消防署と南分署の設置当時と現在の環境の変化についてお答えさせていただきます。
消防力の整備指針第4条にございます署所の数及び署所の設置という項目がございます。こちらですが、署所はある程度人口の集中した地域に設置することが適当であり、消防行政に対する費用対効果も考慮して市街地に設置することとする。しかし、市街地に署所を設置することは市街地に該当しない地域の災害危険を放任するものではないと記されてございます。
◆長谷川信市 委員 これは,施政方針の中に,消防団ではなかったのですけれども,消防力強化という部分の事業だと思うんですね。お金をかけていいものはできるのでしょう。予算は最低限に絞っていただいて,毎年毎年の継続になると思うんですよ,この事業も。ぜひともその辺を考えていただいて,よろしくお願いします。最後,要望です。すみません。 以上です。 ○渡辺 委員長 関連。
住宅密集地における消防力強化の一環として、敷地面積の狭い消防団第5分団詰所について、南側の市有地へ移転するための設計業務を行います。古河駅西口地区に昨年12月に開設した常備消防施設である駅西出張所と併せて、地域の安心と安全を守ります。 古河市斎場において新しい火葬棟の建設を進めています。
消防力の強化という文章も入っておりました。 今回,消防団について入っていない。これは,消防団に対するどのような考え方なのかを,ここの議場にいますけれども,高橋議長,渡辺秀一議員,渡辺大士議員,私,消防団入っていますので,代表して質疑をさせていただきます。 なぜ,消防団の説明,強化とかそういう部分の文言が入っていないのか,市長,お願いします。 ○議長(高橋典久君) 生活経済部長飯塚俊雄君。
また、消防団員の処遇改善のため、団員報酬の見直しを行い、団員の確保に消防力の強化を図ってまいります。 「交通安全・生活安全対策の充実」については、防犯カメラ10基を新たに設置し、地域防犯力の強化を図ってまいります。
また,コロナをはじめ,全ての災害から最前線で市民の生命と財産を守る消防・救急体制につきましては,消防車両等を計画的に更新し,機動性を高めるとともに,複雑多様化する災害に応じた適正な装備,資機材を整備することで,消防力の維持,強化につなげます。
のほうなんですけれども、結城市は、北に消防署があって、南に出張所のほうがあり、南出張所のほうになりますと、救急車が出動してしまうと火災が出られない、火災に出てしまうと救急のほうが出られなくなってしまう、そういったことがあるわけでありますので、そういったことを是正するために、結城消防署を町の中心に置くということになれば、救急車がいつも2台運用できるということもありまして、地域の皆さんの生命・財産を守るため、さらには消防力
これを克服するためにも、消防の広域化を図り、組織を大きくして消防力を強化することが、茨城県のみならず全国的に消防体制の喫緊の課題となっているようであります。 消防の広域化は、住民にとっても大きなメリットがあります。 まず、消防本部の規模が大きくなり本部全体が保有する車両や機材が増えることから、出動態勢が充実をします。
古河駅西口地区の消防力を強化するため、茨城西南広域消防本部と連携して整備を進めていた駅西出張所の工事が完了し、12月1日から業務を開始しました。市民の安心と安全を守るため、災害に的確に対応できる体制のさらなる強化に取り組みます。 年末の交通事故防止県民運動が12月1日から15日までを期間として実施されています。
近隣市町村の消防本部では、職員の大量退職に伴い、職員全体が若返っていることから、消防力の低下を招かぬよう、職員の意識改革や幹部教育をはじめとする人材教育や、消防を取り巻く環境は年々複雑化しておりまして、災害の形態も変化していることがありまして、以前に増してマンパワーが必要となっております。
また,近い将来懸念される首都直下型地震や,頻発する風水害等の自然災害はもとより,テロ災害等の大規模災害に対しても,この対応も消防に求められておりまして,女性職員の採用,また定年延長に伴う高齢職員への対応も含め,増員や消防の広域化なども視野に入れながら,消防力の維持強化に努めてまいりたいと考えております。
次に、消防本部では、職員の大量退職に伴い職員全体が若返っていることから、消防力の低下を招かぬよう、職員の意識改革や幹部教育をはじめとする人材教育を進めることも課題でございます。また、消防を取り巻く環境は年々複雑化しており、災害の形態も変化し、さらに先が見えない新型コロナウイルス感染症対策など、以前に増して1つの災害に対するマンパワーが必要となってきてございます。