神栖市議会 2022-12-15 12月15日-04号
公園につきましても、合葬墓も含めた海浜公園墓地の緑地について、植樹による枯れ木部分の緑地の復元など、適正な管理を行ってまいりたいと考えております。 私からは以上でございます。 ○議長(五十嵐清美君) 契約管財課長。 ◎参事兼契約管財課長(鈴木雅之君) 私からは、ただいまの関口議員の質問のうち、入札の状況についてお答えさせていただきます。
公園につきましても、合葬墓も含めた海浜公園墓地の緑地について、植樹による枯れ木部分の緑地の復元など、適正な管理を行ってまいりたいと考えております。 私からは以上でございます。 ○議長(五十嵐清美君) 契約管財課長。 ◎参事兼契約管財課長(鈴木雅之君) 私からは、ただいまの関口議員の質問のうち、入札の状況についてお答えさせていただきます。
また、駐車場工事につきましては、海浜公園墓地の駐車場として活用できるよう、令和3年度に舗装路盤を一部先行して整備し、建築工事の進捗に併せ駐車場の舗装工事を本年度に発注する予定となっております。
また、海浜公園墓地全体を通して不足が見込まれております駐車場につきましては、令和3年度に海浜公園墓地南東側に約20台分を整備する予定となっております。 次に、合葬墓整備に係るパブリックコメントの結果についてのお尋ねでございますが、墓地整備基本計画策定の際に、市民の皆様からいただいたパブリックコメントの件数は2件でございました。
次に、海浜公園墓地周辺への海の見える高台の整備についてのお尋ねにお答えをいたします。 南浜の護岸壁の海側に建設された洋上風力発電施設は、千人画廊と併せて撮影スポットとして、テレビの撮影などにも利用されるなど、人気のある施設でありますが、道路からは護岸壁によりそれらを海と併せて見ることができません。
答 市内10カ所の市営墓地のうち、神栖市海浜公園墓地と神栖市公園墓地松濤園については、随時申請があれば受け入れできる状況です。そのほかの8カ所については、空き区画が出たときに申込みを行っています。 問 消防団員の成り手不足対策について伺いたい。
我が家のお墓も海浜公園墓地にありますので、将来は私もここで過ごしそうです。現在、増設部分の整備が進んでいるようですが、整備状況や貸与状況について伺いまして、1回目の質問を終わります。 ○議長(藤田昭泰君) 西山正司議員の質問に対する答弁を求めます。 市長。 〔市長 石田 進君 登壇〕 ◎市長(石田進君) ただいまの西山議員の質問にお答えをいたします。
はじめに、納骨堂、合葬墓の設置についてのお尋ねでございますが、市ではこれまで海浜公園墓地の基本計画や市民意識調査などを踏まえ、合葬式墓地の整備について継続的な検討を行ってまいりました。
答 主に海浜公園墓地の整備工事として、和風区画100区画、洋風区画147区画の合計247区画を創設しました。 問 有機ヒ素地下水汚染対策事業の解析調査結果について伺いたい。 答 年間4回10地点、有機ヒ素が2地点、水位局として、神栖市役所、深芝、下幡木、息栖、中央図書館、高浜、亀の甲、神栖一中、神栖三中、軽野東小で行っています。
問 海浜公園墓地の整備予定を伺いたい。 答 完成時全体の計画区画数は、和風480区画、洋風352区画、合計832区画です。 問 防災ラジオはどのくらい普及しているのか。 答 市で購入した3千台のうち、半分の約1,500台について、公共施設や行政委員への配備 や市民へ販売しました。 問 老朽化した防火水槽の対応について伺いたい。
平成25年第3回定例会において設置の検討を要望させていただいたところ、海浜公園墓地について、計画数以上の墓地が整備できないか検討してまいりますので、その中で納骨堂などの設置につきましても合わせて検討させていただきたいと考えておりますとの答弁でした。
答 海浜公園墓地内の洋風Q区画の62区画を整備しました。 問 災害対応の推移を伺いたい。 答 震度4以上の地震や大雨、洪水、津波などの気象警報について、市職員が対応した件数は、平成24年度31件、25年度11件、26年度16件、27年度12件で、ほとんどが大雨警報や台風への対応です。 (都市整備部関係) 問 土木費の人員削減により、業務に支障はなかったか。
次に、海浜公園墓地の空き区画数と今後の整備計画区画数についてのお尋ねにお答えいたします。 現在、海浜公園墓地は、和風1,728区画と洋風464区画が整備済みでございますが、本日時点での空き区画数は、和風区画が6区画、洋風区画が41区画でございます。和風区画につきましては、現在、新たに64区画の整備工事を行っており、これが完了しますと、ほかに整備可能な区画は、洋風区画64区画分のみとなります。
これにつきましては、現在、整備配分する場合、できるのが主に海浜公園墓地でございますけれども、これにつきましては、かねて墓地の永代使用料なんですけれども、使用の要件といたしまして、従来は何もなくても市民であれば使用許可が出たものを、焼骨のあることを要件にさせていただきました。
前回もお聞きしましたが、再度市営墓地、特に我々が貸与可能な海浜公園墓地の状況と改正の効果等を確認させていただきたいと思います。 現在、海浜公園墓地は造成、整備がなされておりますが、最終的な整備数と直近までの利用状況を伺います。
次に、昨年の使用許可の実績についてのお尋ねでございますが、近年の市営墓地の申し込み状況を申し上げますと、平成22年度では海浜公園墓地の洋風区画36件、和風区画51件、その他の市営墓地区画3件、合計90件でございます。また、平成23年度では海浜公園墓地の洋風区画33件、和風区画35件、その他の市営墓地区画7件、合計75件という状況でございました。
答 新規に造成して配分できるのは海浜公園墓地です。来年度以降の整備計画区画数は、洋風380区画です。 問 使用許可要件に焼骨を所持していることとなるが、葬儀後速やかに埋葬ができるように使用許可はされるのか。 答 手続に関しては、書類上の問題等がなければ、使用者の要望に沿えるよう速やかに処理します。 〔議案第6号〕 問 道路法及び開発行為の道路の基準との整合性はどうか。
まず、神栖市営墓地の利用状況でございますが、現在、神栖市営墓地は海浜公園墓地、公園墓地松涛園を含め、市内に9カ所ございまして、平成23年度末においての総整備区画数は、3,499区画でございます。海浜公園墓地を除く8カ所の墓地は、既に整備が終了し、空き区画がほとんどなく新たな区画を整備して、随時使用申し込みを受けている墓地は、海浜公園墓地のみでございます。
答 神栖地域では、居切、大野原、大野原北団地、日川、長峰、横瀬、知手柳堀浜、海浜公園墓地、波崎地域では、公園墓地の松濤園があります。 問 遺骨を抱え墓地の抽せんに外れてしまった方のため、返還された墓地の抽せん時に1年以上の居住条件以外に条件をつけてはどうか。 答 1年以上神栖市に住んでいれば申し込みできる状況ですが、永代使用の場合は、この条件以外にも検討していきたいと思います。
また、海浜公園墓地につきましては、空き区画が残り少ないことから拡張工事を行ってまいります。 公共下水道の整備につきましては、平成23年度を目標とする公共下水道事業計画に基づき計画的に整備を進めており、平成20年度末の整備率は76.2%を見込んでおります。新年度の主要事業といたしましては、神栖地域での認可区域の管渠整備、波崎地域の土合分区の管渠改修工事を行ってまいります。