ひたちなか市議会 2021-03-11 令和 3年第 2回 3月定例会−03月11日-03号
感染拡大防止の観点から,例年開催されていた多くの大規模イベントも開催中止になりましたが,一方で,観光協会等が主体となって,感染リスクを最小限に抑えながら,阿字ヶ浦海岸における阿字ヶ浦ドライブイン・ライブシアターや磯崎漁港敷地内における伊勢エビ浜焼き祭りなど新たなイベントが開催されました。
感染拡大防止の観点から,例年開催されていた多くの大規模イベントも開催中止になりましたが,一方で,観光協会等が主体となって,感染リスクを最小限に抑えながら,阿字ヶ浦海岸における阿字ヶ浦ドライブイン・ライブシアターや磯崎漁港敷地内における伊勢エビ浜焼き祭りなど新たなイベントが開催されました。
もう一つは、現在国道245号線宿地区の橋梁工事が拡幅され、海岸から橋梁までの管理が県となっていることであります。周辺自治体の影響がある新川は県管理の一括した管理が合理的であると思うし、以前、私が県河川課と協議したことがございます。国道245号線がまだできる前ですが、県は前向きな認識をしていたことを記憶しています。村長はどんな認識をしているか答弁願います。 ○飛田静幸議長 答弁を求めます。 村長。
保安林として大きく残っていた海岸線の緑地においても、東海第二原発の安全性向上対策工事のために樹木がかなり伐採されました。そのような状況において、村が保有する緑地は村民にとって、また植物が光合成することによるカーボンニュートラルの視点からも貴重な財産であります。 質問の1回目は、村所有の緑地、ある程度まとまった緑地ですけれども、どこに、どの程度あるのか伺います。 ○飛田静幸議長 答弁を求めます。
この計画の中で本市に関連するルートといたしましては、茨城空港から日立駅までの美しく変化に富んだ海岸線などを爽快に走り抜ける大洗・ひたち海浜シーサイドルートと、水戸駅から県内最高峰の八溝山の山頂などを巡る奥久慈里山ヒルクライムルートの2ルートが計画に位置づけられております。
以前、日立市の海岸線に茨城県栽培漁業センターの立地が候補に上がりましたけれども、熱意が伝わらず、鹿嶋地方・鹿嶋市に決まった経緯があります。そこで、最近、茨城県が立ち上げているのが陸上養殖構想、つまり、自然資源のみに頼る水産業から、陸上養殖漁業への進出であります。
その後、枯れた松はマツノマダラカミキリが卵を産みつけ、育つまでの好環境となるため、2月頃に被害木の伐倒、薬剤処理を行い、6月頃にラジコンヘリコプターによる薬剤散布を日川浜から波崎海岸の防災林で実施しているところであり、今後も継続して防除対策に取り組んでまいります。
各研究会で顔が知れていた人たちで、認定農業者の組織でなく鍬頭というの、鍬頭、一家の稼ぎ頭という中で、世帯主ではないんだけれども働き頭ということでそういう組織があり、その組織も行政の力により、まずは韓国へ行こうという、それは韓国は中止になったと思うんですけれども、その次は中国ですか、その次はタスマニアだと思いますね、その次がオランダですか、あとはオーストラリア、いえ、オランダの次はアメリカ、アメリカ西海岸
また、先日行われました日川浜海岸におけます訓練についてのご質問がございました。こちらは勝田陸上自衛隊施設学校長から市に向けまして、その周知についてご案内が届きまして対応したところでございます。議員の皆様方にも情報提供でご案内させていただいたとおり、令和3年2月28日から3月4日まで実施されたものでございます。
本当に海浜公園から見る鹿島灘の海岸はすばらしいものであると思います。そういう中で、私が先ほども言いましたが、近々で行ったところ、本当に多くの方が利用されておりました。特にボードウォークに関しては、私みたいな年配の方も歩いておりまして、すごく場所的にも運動しやすい、そういう場所になっております。
まず、サーフィンを活用した観光拠点整備事業でございますけれども、とっぷ・さんて大洋下の海岸を活用し、サーフィンを軸とした観光拠点の整備に向けまして、現在基本構想と、今年度基本構想ということで、基本的な考えをまとめたところでございます。 これを踏まえて、現在市役所内の若手チームによる検討チームを立ち上げたところでございます。
観光振興とそのコンテンツ、公共建築物の文化性、フィルムコミッションとスポーツツーリズム、アートフェスティバル、自治体の魅力向上とその発信はそれぞれリンクしやすいものであり、融合させながら事業として進めていくべきと考えておりますが、今後の観光振興の取組について、神栖市観光振興の目的と将来像とその目標を、また、そのための鹿島港及びコンビナート、海岸線と利根川河川の活用について、お伺いをいたします。
公設海水浴場である大竹海岸鉾田海水浴場は、昨年は感染症の影響により開設できませんでしたが、令和3年度につきましては、海水浴客の安全・安心を最重要視し、開設期間を7日間延長する予定です。
海岸防災林等保全事業につきましては、松枯れの被害がほぼ市内全域に及んでいる状況にあり、現在その対策を講じているところであります。 今後も良好な防災林の再生に向けて、松くい虫の防除対策であるラジコンヘリコプターによる薬剤の散布や伐倒を行うとともに、防災林を保全するために堆砂垣の設置や砂丘後背地の植栽等を継続するなど、防災林の保全に取り組んでまいります。
総延長は約95キロメートルとなっており,海岸線を通り抜ける初級コースから上級コース向けの設定となっているそうです。約95キロメートルという延長は,サイクリング好きな若者にしては少し短めな距離とも感じますが,高齢者向けの健康スポーツの観点から見ると,すばらしい距離感と考えられます。
総延長は約95キロメートルとなっており,海岸線を通り抜ける初級コースから上級コース向けの設定となっているそうです。約95キロメートルという延長は,サイクリング好きな若者にしては少し短めな距離とも感じますが,高齢者向けの健康スポーツの観点から見ると,すばらしい距離感と考えられます。
まず、本村ハザードマップの掲載内容ですが、平成24年8月に茨城県が公表しました茨城沿岸津波浸水想定に基づき作成したもので、この津波浸水想定に係る報告書、検討資料を基に、茨城県により整備された津波高は、久慈漁港海岸から豊岡海岸で津波高が4.95メートルから10.9メートル、影響開始時間は26分と出されております。
詳細設計及び関係機関との調整が整った後,県管理の那珂久慈流域下水道との接続点である県道常陸海浜公園線と市道阿字ヶ浦海岸線の交差部から汚水幹線の整備工事に着手し,土地区画整理事業の進捗に合わせて,順次下水道工事を進めてまいります。 ○鈴木一成 議長 小倉 健都市整備部長。
詳細設計及び関係機関との調整が整った後,県管理の那珂久慈流域下水道との接続点である県道常陸海浜公園線と市道阿字ヶ浦海岸線の交差部から汚水幹線の整備工事に着手し,土地区画整理事業の進捗に合わせて,順次下水道工事を進めてまいります。 ○鈴木一成 議長 小倉 健都市整備部長。
なお、今年度につきましては、高戸小浜海岸に市内観光地を紹介する英語及び中国語を表記した多言語看板の設置を進めているところでございます。 ○議長(大森要二君) 1番 坪和久男君。〔1番 坪和久男君登壇〕 ◆1番(坪和久男君) ありがとうございます。 増設ということです。
このため駐車場の安全確保のために依頼した警備費用等、現に執行したものを除き、毎年お願いしておりましたライフセービングクラブへの委託や海岸清掃等の業務委託分の経費について減額をするものでございます。 次に、観光大使事業でございます。首都圏でのメロン等の宣伝販売や花火大会、うまかっぺハロウィン等のイベントが中止になったことから、大使にお支払いする報償費について減額をするものでございます。