ひたちなか市議会 2014-06-13 平成26年第 2回 6月定例会-06月13日-03号
茨城県は180キロの海岸線を有し,その中央にひたちなか市は位置しております。本市は古くから海運業,水産業によって発展してまいりました。寒流と暖流が交差する漁場から多魚種が豊富に水揚げされております。
茨城県は180キロの海岸線を有し,その中央にひたちなか市は位置しております。本市は古くから海運業,水産業によって発展してまいりました。寒流と暖流が交差する漁場から多魚種が豊富に水揚げされております。
茨城県は180キロの海岸線を有し,その中央にひたちなか市は位置しております。本市は古くから海運業,水産業によって発展してまいりました。寒流と暖流が交差する漁場から多魚種が豊富に水揚げされております。
また、海岸沿いにおける難聴対策といたしましては、平成25年度において、防災行政無線の屋外拡声子局を十町歩集落センター、しおさい苑付近、砂丘植物公園の3箇所に設置したところでございます。今年度におきましても3基の新設整備を予定しております。 私からは以上でございます。 ○議長(木内敏之君) 健康福祉部長。
また、この季節的にメロンを使ったPRはもちろんのことでありますが、これから夏に向けて大竹海岸、また涸沼、北浦など、市内の観光スポットを動画で紹介すれば鉾田市に一度行ってみたいなと感じてくれるのではないかと思いました。 先ほど部長の答弁の中に、バナー広告がありましたけれども、私がホームページ見ますと、1件のみ掲載されているように思いました。先ほど3件中2件ということでよろしかったんでしょうか。
昨年度から、平井海岸を活用したスポーツ事業として、ビーチサッカー大会を本格的に開催しているところですが、今年度は「かしまビーチフェスタ」と称して、にぎわい事業などを含めて規模を拡大して開催いたします。また、7月12日、13日には日本サッカー協会主催による日本ビーチサッカークリニックの開催が決まっており、ビーチサッカー全国大会誘致の夢が一歩一歩近づいているものと考えております。
道の駅日立おさかなセンターは、茨城県内で11番目に登録され、県内では初めて海岸沿いに設置される道の駅であります。今後、道の駅を宣伝するためには多くの媒体を有効活用し、幅広く市内外にPRしていくことが肝要であり、そのためには道路案内標識を設置するなどだけではなく、周辺地域に来られた方々をいかに道の駅に案内できるようにするかといった誘導施策が必要であります。
結城市の特性を考えてみますと,海岸線に存在する地域ではないことから,津波の災害というものは考えにくいと思います。平坦な地域であることから,土砂災害の発生も極めて少ない。コンビナートなどの施設がないことから,工業系の大規模な事故の発生というのも少ないと思われます。原子力災害については,事故の場所と風向きによって十分想定をしなければなりません。
津波,高潮などを想定した海岸及び河川の沿岸部については,防潮堤の整備が急務である。また,沿岸部の避難道路等の確保については,実際に避難を体験した人しか持ちえないような要望もあると考えられる。実体験者の話も聞きながら避難道路の整備を効率的に進めていくべきである。
津波,高潮などを想定した海岸及び河川の沿岸部については,防潮堤の整備が急務である。また,沿岸部の避難道路等の確保については,実際に避難を体験した人しか持ちえないような要望もあると考えられる。実体験者の話も聞きながら避難道路の整備を効率的に進めていくべきである。
問 防災行政無線の海岸線等の聞き取りにくい場所への整備状況を伺いたい。 答 平成25年度に2基、26年度に3基新設の予定です。 問 消防団員メール配信委託料について伺いたい。 答 消防団の参集等の情報伝達に使うシステムです。 問 応急仮設住宅の入居状況を伺いたい。 答 平成26年2月末現在、入居者は65戸で、茨城県民30戸、福島県民34戸、千葉県民1戸です。
用地費と工事費合わせて10億2,200万円、それに加えて海岸までの排水流末整備として数億円の経費がさらに必要となります。この防災公園と同じ場所に道の駅の建設がかつて計画されておりました。しかし、平成24年12月にはこの道の駅の建設は中止になりました。その理由はさまざまありますが、排水流末整備費用の大きな負担が要因の一つでもあると私は考えています。 最後になりますが、鹿嶋市は被災地であります。
それともう一つは、このフレコンバックはちょっと見づらいけれども、森の奥まで、豊岡海岸のなぎさの森、これリリウムの会の方が撮影したんですけれども、去年12月15日で森の奥までフレコンバックが入っているんですね。それで今、板囲い作業中っていうんですけれども、この現在の作業状況というのは平成25年9月現在というふうに理解しますと、何か矛盾があるような気がするんですが、その辺どうなんでしょうか。
(7)商工費、観光費、海水浴場運営経費、そして、(8)商工費、観光費、観光団体助成事業費の市観光物産協会助成については、河原子南浜海岸海水浴場開設についてということで関連しますので、一括で質問をさせていただきます。 河原子海岸は、東日本大震災後、砂浜が少なくなり、海水浴場としてのにぎわいを取り戻すことができませんでした。
成果についてでございますが、県内外の各種イベントに積極的に参加したことにより、大竹海岸鉾田海水浴場は、震災前の来客数に徐々に回復しつつあり、市最大のイベントである「鉾田うまかっぺフェスタ」に関しましても、前年を上回る来場者でにぎわいました。
報告書によると,延伸ルートは(1)橋梁横断・園外南回り(2)橋梁横断・園内南口(3)畑地経由・園外南周り(4)海岸経由・園外北行の4案。総工費は約12億〜28億で,鹿島臨海鉄道大洗鹿島線の単価実績を基に試算した。 (1)は阿字ヶ浦駅から北上して同公園に隣接する県道常陸海浜公園線を高架橋で渡り,県道沿いを東に通って,同公園南駐車場入口に向かう。
続きまして、大きな2番、海、海岸線を活かした交流人口を増やすまちづくり。 全国的に、特に地方都市においては、人口が減少していく中、まちづくりの指標を定住人口から交流人口にシフトする考えが主流となっています。日本も、2020年の東京オリンピック・パラリンピック開催に向けて、日本に訪れる観光客を現状の1,000万人から3,000万人に目標を定め、整備を進めていくこととしているようです。
報告書によると,延伸ルートは(1)橋梁横断・園外南回り(2)橋梁横断・園内南口(3)畑地経由・園外南周り(4)海岸経由・園外北行の4案。総工費は約12億〜28億で,鹿島臨海鉄道大洗鹿島線の単価実績を基に試算した。 (1)は阿字ヶ浦駅から北上して同公園に隣接する県道常陸海浜公園線を高架橋で渡り,県道沿いを東に通って,同公園南駐車場入口に向かう。
まず本市の海岸線の堤防、離岸消波ブロックの現在までの整備経過と、防潮堤の現状をお尋ねいたします。 次に、2つ目の児童生徒の通学の安全対策について質問します。
涸沼・鹿島灘海岸道路を初めとした事業道路の進捗状況をお伺いします。 膨大な未整備道路になった本市の道路事情、その優先順序を各区の区長さんを初めとしてランクづけをして、市民の夢を大きく膨らませました。整備の状況と今後の計画についてお伺いします。 最後に、市道旭2026号線の改良についてであります。一部の拡幅改良、一部の舗装が行われました。
当市では、海岸防砂林の薬剤散布と枯れ松の伐倒を行い、被害の拡散防止に努めております。また、植栽事業を県と連携を図り継続的に実施しております。 以上でございます。 ○議長(木内敏之君) 答弁漏れはありませんか。 財政課長。 ◎参事兼財政課長(坂野勝君) 大変申しわけありませんでした。 市債の現在高についての答弁が漏れておりましたのでお答えいたします。