古河市議会 2024-06-19 06月19日-一般質問-04号
新型コロナワクチン感染症につきましては、今後も今現時点では流行が予測されており、特に重症化しやすいと言われております高齢者等につきましては、市が費用助成を行うことで希望者が接種を受けやすくなると考えられます。今後も市民の健康を守るため、市民自らが選択できるよう丁寧な情報発信する、こういうことに努めてまいりたいと考えております。 以上、答弁とさせていただきます。
新型コロナワクチン感染症につきましては、今後も今現時点では流行が予測されており、特に重症化しやすいと言われております高齢者等につきましては、市が費用助成を行うことで希望者が接種を受けやすくなると考えられます。今後も市民の健康を守るため、市民自らが選択できるよう丁寧な情報発信する、こういうことに努めてまいりたいと考えております。 以上、答弁とさせていただきます。
新型コロナウイルスの流行が収束し、人流が戻った影響があるとみられている」、そう掲載、報道されました。古河市内においても自動車の盗難、空き巣や窃盗などの被害に遭われた方の声を聞くことがございました。
新型コロナウイルス感染症流行により、令和2年度の開催を中止し、以後同感染症の影響で3年開催を取りやめておりましたが、陸上の関係者、参加団体をはじめとして多くの皆様により再開の要望をお寄せいただく中、昨年5月に同感染症が5類に移行したことから、新たに会場をカシマサッカースタジアムの周回コースとして再開したものであります。
◎企画政策課長(河瀬由香君) 先ほどの答弁の中で、利用者数の推移の中で、令和元年度に制度の見直しを行った中で、対象路線のほうを追加をしたわけなんですが、その当時は、新型コロナウイルスの流行が非常にあったというようなところで、状況としましては、休学だったりリモートワークというような対応が非常にあって、利用者の減少に至ったのかなというふうに感じているところです。
新型コロナウイルスの流行が収束し、人流が戻った影響があると見られていると発表されました。また、先月2月26日、読売新聞にも、昨年1年間の茨城県内の刑法犯認知件数は前年比で23.6%増の1万9,767件で、2年連続で増加したことが茨城県警察のまとめで分かったと発表がありました。 その中で、金属盗難は前年比で約1.8倍の2,889件、4年連続で茨城県は全国ワースト1位です。
コロナとお金について、コロナ予算は、新型コロナの流行が本格化した令和2年度だけで総額77兆円、国民1人当たりに換算すると61万円になるというふうに計算されます。
流行のゲームであります「ポケモン GO」がありますけれども、それの似たような「AED GO」というものもあって、アイデア啓発ツールなどもあるそうです。 ぜひともこういった形で市民の皆様がしっかりと意識していただきまして、お互い助け合って、タイミングよく救われる命が一人でも多くなることを祈ります。 次に行きます。
民生費では、感染症流行の影響などで小児等の医療機関への受診が増加したことから、その医療費を助成する少子化対策医療費助成事業費、障害児の自立した生活を支え、児童とその家族が抱える課題の解決やサービスの利用を支援する障害児支援事業費などを増額するほか、まち・ひと・しごと創生推進計画に掲げる子育て支援事業に対して、企業版ふるさと納税寄附金の申出を受けたことから、子育て世帯すこやか祝金支給事業費に財源充当するため
議案第45号 令和5年度鹿嶋市一般会計補正予算(第7号)については、歴史資料館整備事業における返還金の内容、特別助成医療福祉経費における資格の対象者と当初予算における感染者等の流行に備えた扶助費計上の考え方、債務負担行為設定に係る看護師修学資金貸付金における財源の見通しと制度導入を判断した経緯及び鹿行地区内で実施している自治体の有無と開始時期、給食調理委託料の大船津保育園と佐田保育園、宮下保育園の限度額
まず、感染症の現状についてでございますが、新型コロナウイルス感染症の法的位置づけが、本年5月にそれまでの2類相当から5類へと変更されて以降、国内では様々な感染症、特にお子さんを中心に相次いで流行していると状況にあります。
近年国内においてキャンプやバーベキューといったアウトドア体験が流行しておりますが、海水浴場の入り込み客数につきましては近隣海水浴場を含め減少傾向にあり、本市の海水浴場においても平成25年度は平井、下津合計で7万5,000人であったものが、コロナ前の令和元年度には約4万1,000人となっております。
新型コロナウイルス感染症の発生以来、3年にわたり影を潜めていた季節性インフルエンザが、今年は早い時期から流行の兆しが表れ、11月30日現在、潮来保健所管内における1週間の定点医療機関当たりの患者報告数は22.54人と、長期間にわたり注意報レベルが継続しております。 これまで市民の皆様にお願いしてまいりました新型コロナウイルスに対する基本的な感染症対策は、インフルエンザ対策としても有効であります。
また、依然として新型コロナウイルス感染症の脅威、そしてインフルエンザの流行が発生しておりますので、市民の皆様におかれましても予防に努めていただきますようお願いを申し上げます。 結びに、議員各位におかれましては、引き続きご支援とご協力をお願いいたしまして、閉会に当たりましての挨拶とさせていただきます。 以上です。
そして、スポンサーの問題なら打ち上げ発数や、人家や観客席までの距離が問題であれば、花火の大きさを小さくするであるとか、今流行の小型花火を速射連発するスターマインにしたり、中型花火の創造花火をメインにすることもできます。工夫次第で、いろいろと状況に合わせて形を変えていけば、開催実現は可能なはずです。
マスクを皆がして消毒を心がけたらインフルエンザが流行しないということを誰が考えたでしょうか。起きてしまった出来事や時代とともにいろいろなものが変わってきております。だとすれば、今日質問させていただいたことも決して無理な話ではないと思います。保護者として思うことはいろいろあっても、声を大にして言えるかは別の問題です。
新型コロナウイルス感染症の世界的な流行を乗り越えたアフターコロナという新たな時代、そして来る令和6年には市制施行70周年という結城市として大きな節目を迎えます。こうした時代のかじ取りを行う責任の重大さを改めて感じているところでございます。 また、今般の市長選挙を戦う中で、市民の皆様の生の声をお聞きし、市民の皆様が真に求めているものを強く感じたところでもございます。
定点把握とは、指定した医療機関から定期的に患者数の報告を集めることにより、地域ごとの流行の動向を推定する方法で、1医療機関当たりの感染者の平均報告数となります。 県感染症流行情報によりますと、5年5月29日から6月4日の1週間の新型コロナウイルス感染症の報告数は601人で、定点当たり5.01となり、前週の3.64から上昇しております。
サイクリングにつきましては、近年全国的に流行しており、しまなみ海道をはじめ、全国的に有名なサイクリングコースも増えてきている状況です。議員ご紹介のとおり、令和2年10月からは鹿島神宮駅にもB.B.BASEという自転車をそのまま積み込むことができるサイクルトレインが運行することとなり、令和3年、4年の2年間を合算した実績としては合計24便運行され、約1,000人が鹿島神宮駅で下車されております。
また、感染症法に基づき対象感染症の発症者を届けることで、感染症の発生や流行を察知し、蔓延を防ぐための対策や、医療従事者、国民への情報提供に役立てるとされております。 ○議長(大橋康則君) 4番 関 晴美さん。 ◆4番(関晴美さん) 御答弁ありがとうございます。 帯状疱疹は届出が必要なく、数は分からないとのことですが、最近、帯状疱疹になった方のお声をよくお聞きいたします。
今後も起こり得る感染症に対し、一丸となって立ち向かっていかなければならない難局に備え、別添報告書の今後起こり得る新型感染症流行に備えるための本委員会からの提言を行い、新型コロナウイルス感染症対策特別委員会の報告といたします。 以上。 ○議長(箕輪昇君) 委員長の報告が終わりました。