潮来市議会 2024-06-05 06月05日-03号
各事業があるんですけれども、収益を上げられる事業、例えば、先ほどありました旧家磯山邸と津軽河岸広場の運営管理等に関する協定ということで、こちらが660万、指定管理料として道の駅「いたこ」に支払う。そこでは津軽河岸あと広場でイベントをやったり、いろんなもので収入も生まれてくる、そういった事業だというふうに認識しております。また、磯山邸でも宿泊やいろんなイベントをやっております。
各事業があるんですけれども、収益を上げられる事業、例えば、先ほどありました旧家磯山邸と津軽河岸広場の運営管理等に関する協定ということで、こちらが660万、指定管理料として道の駅「いたこ」に支払う。そこでは津軽河岸あと広場でイベントをやったり、いろんなもので収入も生まれてくる、そういった事業だというふうに認識しております。また、磯山邸でも宿泊やいろんなイベントをやっております。
そのような中で、私どもといたしましても、津軽河岸広場の完成の、これまで募集の中ではイメージでございましたが、完成した写真等々を活用しながら、わかりやすい募集案内のチラシ作成等をしながら、それらを幅広く周知をし、配布していきたいなというふうにも考えておるところでございます。また、さらにダイレクトメール等々の発送なども試みていきたいなというふうに思っております。
最初の答弁でも申しましたが、一度出店応募者がいらっしゃったというようなところでの、少し出店応募者を募るにおいて、そこで少し間があいちゃったのかなというようなところでございますが、この第68回のあやめ祭りを開催している中で、津軽河岸広場には議員もご承知かと思いますが、津軽河岸というような中で、前半戦、青森県人会のご協力をいただきながら津軽フェアを開催させていただきましたり、道の駅の協力をいただきながら
津軽河岸広場、石蔵、非常に新たに今回増設されて、非常に注目のところだと思います。この施設を使っての新たなにぎわいをどのようにつくっていくのか、考えがあればお聞きしたいと思います。 ○議長(薄井征記君) 額賀産業観光課長。 ◎産業観光課長(額賀浩君) それでは、施設のにぎわいというような再質問でございます。