守谷市議会 2022-03-03 令和 4年決算予算特別委員会−03月03日-01号
目5介護保険費,説明欄60介護保険特別会計繰出金7億1,023万9,000円は,介護給付費等の法定繰出分を介護保険特別会計に繰り出すものでございます。 目6医療福祉費,説明欄02医療費助成事業3億5,871万3,000円は,県補助事業で,外来及び入院等に係る医療費の一部を助成するものでございます。対象は,妊産婦,小児,独り親家庭及び重度心身障がい者の方でございます。
目5介護保険費,説明欄60介護保険特別会計繰出金7億1,023万9,000円は,介護給付費等の法定繰出分を介護保険特別会計に繰り出すものでございます。 目6医療福祉費,説明欄02医療費助成事業3億5,871万3,000円は,県補助事業で,外来及び入院等に係る医療費の一部を助成するものでございます。対象は,妊産婦,小児,独り親家庭及び重度心身障がい者の方でございます。
この選挙の法定得票数は5票です。よって,私,高橋典久が茨城県後期高齢者医療広域連合議会議員に当選しました。 議場の閉鎖を解きます。 〔議場開鎖〕 ○議長(高橋典久君) ただいま茨城県後期高齢者医療広域連合議会議員に当選した,私,高橋典久を,守谷市議会会議規則第32条第2項の規定により,告知します。
議員ご指摘のとおり、かしてつバスにつきましては、事業の実施につきまして、法定協議会を立ち上げまして、沿線住民の方も組織に加入していただき、事業の整備と利用促進を同時に実施してまいったところでございます。
この選挙の法定得票数は5票です。よって,高橋典久君が議長に当選されました。 議場の閉鎖を解きます。 〔議場開鎖〕 ○副議長(高梨恭子君) ただいま議長に当選された高橋典久君が議場におられますので,本席から,守谷市議会会議規則第32号第2項の規定により,告知します。 それでは,当選者の御挨拶をお願いします。
3款国庫支出金、1項国庫負担金、1目介護給付費負担金85万円の減額から、8ページに移りまして、7款繰入金、1項一般会計繰入金、3目地域支援事業繰入金97万2,000円の減額までの8項目における減額につきましては、歳出におきまして、保険給付費及び地域支援事業費を減額することに伴い、それぞれの法定負担割合に応じ減額をするものでございます。
また,積極的な接種勧奨の中止により,子宮頸がん予防接種の法定年齢対象外となった方で接種を希望する方や,定期予防接種を行った方で,骨髄移植等により再度接種が必要となった方への接種費用の助成を行います。 さらに,生活習慣病の要因となる高血圧や高血糖の予防行動につながるよう健康教室を開催するとともに,禁煙治療費を助成することで,市民の健康増進に寄与します。
次に、法定得票数、公職選挙法第95条、市町村議会の議員は、有効得票総数割る議員定数割る4で求められますが、この底上げは、議員定数の削減で上がります。 議員資質の向上、一定数の住民の支持があるというあかしですが、及び議会資質の向上が図られるということを制度的観点から考察してみたいと思います。
◆8番(平田健三君) この水道、下水道の管路については、法定の耐用年度が約40年とされています。潮来市としても1960年から70年度、全国的ですけれども、布設されてからもう40年たっております。そういう意味で、今答弁あったように着実に潮来市は何とか老朽化の工事が進んでいるというふうにお伺いしました。 また、県の受水についても、計画どおり令和5年から何とかできるという答弁もいただきました。
個人が死亡した場合には、その個人の財産は通常法定相続人に移転します。一方、その個人が死亡時に遺言によって財産の全部または一部を法定相続人または法定相続人以外の人、自然人または法人、分かりやすく言うと、ゆかりのある人や地方公共団体、公益財団法人やNPO法人など諸団体へ無償で譲渡、贈与することを遺贈といいます。
次に、ポスター掲示場の設置場所についてのお尋ねでございますが、公職選挙法第144条の2の規定により、投票区ごとの選挙人名簿登録者数及び投票区の面積に応じて、ポスター掲示場の総数が定められており、本市の法定数は264カ所となっております。
しかしながら,今回の契約,これはちょっと賃料の話にもなるんですが,仮に園舎の建築費が5億円だったと仮定すれば,法定耐用年数で減価償却をしていきますと,年間償却率0.030ですか,それでいくと1,500万円ずつ毎年減価償却をしていくことになります。
地域公共交通活性化再生法に基づく法定協議会であり,市の公共交通の現状や課題について総合的に協議する機関でございます。専門組織である地域公共交通検討部会を含め,近年は主にスマイルあおぞらバスのダイヤやルートの変更,停留所の改廃など,コミュニティ交通の利便性向上についてご審議をいただいています。
次に、均等割額の算出方法につきましては、法定軽減5割該当の世帯となることから、大人2人分の均等割額8万9,200円を5割軽減しますと4万4,600円に、子ども2人の均等割額6万3,200円を7.5割軽減しますと1万5,800円となります。所得割額と軽減後の均等割額を合算いたしまして、最終的な税額が13万1,000円と算出しております。 ○議長(石松俊雄君) 石井 栄君。
改正に当たりましては,一般会計からの法定外繰入れが解消されなければ,国,県から得られる交付金が減額されるというペナルティーが科されますことから,これを解消するとともに,今後,被保険者がさらに減少していく中で,持続可能な国保制度とするため,県が示す納付金額に見合う額を賦課していく必要があります。
信号機のサイクル定数の変更に関するご質問ということかと思いますけれども、今年の第1回定例会においても答弁させていただきましたが、旧国道50号の信号機につきましては、茨城県警察本部が信号機を一括管理しているという形で、地域制御という形で行っている路線というふうに聞いておりまして、旧国道50号を法定速度で走行したときに極力渋滞を発生させないように設定されているというところでございます。
下水道用の構築物の法定耐用年数につきましては,地方公営企業法の適用を受けておりまして,下水道管渠やマンホール,処理施設につきましては50年,そして,消化槽等につきましては40年とされております。減価償却期間につきましては,これらの耐用年数と同じ年数となってございまして,これらの構築物を設置した翌年度から償却計算を開始いたします。
この選挙の法定得票数は5票です。よって,大谷 隆議員が議長に当選されました。 議場出入口を開きます。 〔議場開鎖〕 ○三瓶武 副議長 ただいま議長に当選されました大谷 隆議員が議場におられますので,本席から会議規則第32条第2項の規定により告知します。 議長に当選されました大谷 隆議員の挨拶があります。大谷 隆議員。
360万5,783円、法定福利費68万4,260円、また消費税の納税額、これが1,856万1,900円でございます。 以上でございます。
決算補填のための法定外の繰入れは1,800万円となりました。 本市は毎年,独自の財源を繰り入れ,税率を抑える努力をしてきましたが,それでもなお高過ぎる国保税は加入者を苦しめています。