水戸市議会 2020-03-26 03月26日-05号
びに第2表継続費中第8款(土木費)並びに第3表債務負担行為中建設企業委員会所管分 本案については,第3款民生費では,住宅救助経費に係る事業概要,第4款衛生費では,上水道費における財源の考え方,水道事業会計繰出金に係る安全対策事業の概要,第6款農林水産業費では,植物公園再整備事業費の内訳,第8款土木費では,道路新設改良工事の詳細,石川川河川改良事業の進捗状況,水戸駅等周辺施設の維持管理に係る委託内容,泉町
びに第2表継続費中第8款(土木費)並びに第3表債務負担行為中建設企業委員会所管分 本案については,第3款民生費では,住宅救助経費に係る事業概要,第4款衛生費では,上水道費における財源の考え方,水道事業会計繰出金に係る安全対策事業の概要,第6款農林水産業費では,植物公園再整備事業費の内訳,第8款土木費では,道路新設改良工事の詳細,石川川河川改良事業の進捗状況,水戸駅等周辺施設の維持管理に係る委託内容,泉町
現在,泉町1丁目北地区市街地再開発事業の区域内に設置されております柱とはりの模型,いわゆるモックアップにつきましては,施設建築物の主要構造のうち,やぐら広場の木構造部分の試作でございます。今回使用する耐火木部材は約1,500立米と非常に量が多く,その製作や保管に長い期間と工夫を要します。また,材料の表面には木,本来の機能を損なわないよう塗装を施し,カビ,腐食,汚れ等に備える必要があります。
第2点目は,泉町1丁目北地区と周辺エリアのまちづくりについてです。 なぜ私がかねてから新市民会館整備事業に見直しが必要と主張してきているかという理由も,ここまでのお話で御理解いただけたのではないかと思います。真の活性化のためには,周辺エリアに波及効果を誘発する事業採算性のある民間ビジネスをこの場所で展開させる必要があるのです。
中心市街地の西側においては,アダストリアみとアリーナが完成し,泉町では新市民会館の工事が始まっております。また,弘道館・水戸城跡周辺地区においては,歴史・観光ロード整備に加え,先月,水戸城歴史的建造物である大手門が完成し,続いて二の丸隅やぐらの復元の整備が進捗しているところであります。
そのため,都市核の強化につきましては,泉町地区において,市街地再開発事業を促進しながら,新市民会館や周辺施設の整備を進めるなど,新たな交流を生み出す拠点の形成に取り組むほか,南町地区における道路の拡幅や景観整備等を推進してまいります。
その辺については、固有名詞的な話になりますといろいろと問題がありますけれども、特に泉町あたりでも廃業をせざるを得なかった業種の方もいるわけでありまして、こういう方にどの辺まで補助や、あるいは再生というよりも、被害に対してのいわゆる補償を出せるのか、これから考えていくのか。
現在,中心市街地におきましては,水戸芸術館におけるみと・HIKARI・プロジェクトとしてのアートタワーのライトアップを初め,商店会が主体となり,駅前から泉町にかけて国道50号の歩道をイルミネーションで装飾するとともに,夜のまちを楽しみ遊べる夜型のイベントも開催されております。
役場が水没をし、泉町や小久慈地区、多くのところで被害を受けたわけであります。 そのときの教訓をもとに、浸水被害防止のために湯の里公園、それから役場玄関脇、農林課脇の3カ所に、計3台の排水ポンプが整備されたというように聞いておりますが、これは間違いないでしょうか。 ○議長(大森勝夫君) 総務課長。
新市民会館につきましては,泉町1丁目北地区市街地再開発事業により整備するものであり,議員御指摘の条例案の提出等のスケジュールにつきましては,見直された同事業の工程に合わせて精査をし,改めて市議会特別委員会に御報告をさせていただきます。
まず,泉町1丁目北地区市街地再開発事業について伺います。 当初60億円とされていた補償費が84億円に膨らんだ問題について,この間,何度も特別委員会が開かれ説明を受けましたが,全く納得いくものではなく,改めて市長に御見解を求めます。 そもそも当初の60億円の根拠が余りにずさんだったのではないかということ,そしてこの24億円の増額の正当性についてお答え願います。
しかしながら平成23年3月11日の東日本大震災後におきましては、1商店会、これは泉町の商店会となりますが、こちらが解散いたしまして、その後、商店数につきましても年々減少傾向となってまいったところでございます。また、平成26年4月1日から開始されました消費税8%のアップ後につきましては、2商店会、これは高浜と守木町の商店会になりますが、こちらが解散となりました。
その内訳は,再開発組合への補助金など36億4,400万円,芸術館西通り線などの周辺地区整備費に2億8,000万円,泉町周辺地区開発事務所の家賃,人件費,事務費など3億5,000万円でありました。 新市民会館建設は,当初,水戸市第6次総合計画では68億円だったのが,再開発事業で行うことにより,駐車場建設,周辺整備も含め増額を重ね,総額353億円になりました。補償費も60億円から84億円にふえました。
現計画は泉町の活性化にも逆行するもので,人が行き交うまちを取り戻すには,ホール施設ではなく,公園や博物館,図書館など,ランダムな時間に多様な人が出入りする場所こそ必要です。再開発事業では,この先もどれだけ予算がふえ,いつまで時間がかかるかもわからない上,大失敗が目に見えていると考えますが,いかがでしょうか,御答弁ください。
まず,泉町1丁目北地区市街地再開発事業に関する補償費の増額についてでございますが,本年6月の定例会及び7月25日開催の特別委員会で御説明させていただいたとおり,事業費につきましては285億円から312億円と,約27億円増加する見込みであります。 しかしながら,私みずから国に出向くなど,財源の確保に最大限の努力をした結果,市の実質的負担につきましては3.8億円の減額となると見込んでおります。
------------------------〔配付した設置要項〕 新市民会館整備等調査特別委員会設置要項1 目的 市民会館については,東日本大震災により使用できなくなったことから,泉町1丁目北地区に移転し,市街地再開発事業により新市民会館として整備することが決定している。
そもそも泉町1丁目北地区の再開発事業は,採算の見込みがなく,長年頓挫していたものが新市民会館計画として突然息を吹き返し,再開発組合を隠れみのにしながら水戸市が強引に進めてきたものです。使われるのは水戸市の税金でありながら,再開発という手法のために,議会にさえきちんと諮られることなく進められております。
そして,水戸駅周辺地区,南町周辺地区,泉町周辺地区,大工町周辺地区の4つの地区について,それぞれの特性を生かし,中心商店街を初め,関係する事業者等の経済活動を促進することによって,地域経済の活性化を目指すこととしたところでございます。 もちろん夜間におきましても,数多くの飲食店や小売店などの営業活動が行われており,商店街活力アップ事業等を通し,その促進を図っているところでございます。
泉町1丁目北地区市街地再開発事業におきましては,これまで特別委員会において施設建築物の基本設計や実施設計,また,一部地権者が市民会館の床を共有で所有することなどについて慎重に御審議をいただきながら着実に事業を進めてまいりました。また,去る3月には,大きな節目となります権利変換計画の認可を得るとともに,解体工事と施設建築物新築工事の請負契約を締結することができました。
4 議案第26号 平成31年度水戸市一般会計予算中第1表中歳出中第3款(民生費)中都市建設委員会所管分,第8款(土木費)及び第11款(災害復旧費)中都市建設委員会所管分並びに第2表継続費中第8款(土木費)並びに第3表債務負担行為中都市建設委員会所管分 本案については,危険ブロック塀等撤去の対象件数及び補助要件,健康まちづくり計画の概要,内原駅周辺地区整備事業の整備スケジュール,泉町1丁目北地区市街地再開発事業
泉町1丁目北地区再開発事業については,権利変換計画の認可申請をされたところですが,まず,この権利変換計画に関して伺います。 都市再開発法では,権利変換計画の作成に当たり,地権者それぞれの土地及び物件調書,本人の同意を証明する文書と捺印,さらにその印鑑証明が必要となっております。当然のことです。