大子町議会 2018-09-10 09月10日-02号
観光地としての景観を整備するために、観光商工課のほうでは、沿道環境整備事業として定期的に竹木の伐採等を行っており、今年度は袋田所谷地区沿道の草刈りと一部伐採を予定しております。また地域保全団体がハイキングコースや周辺道路沿線の草刈りを行っており、当該団体に補助金を交付しております。 町道・林道につきましては、建設課にて対応をしております。
観光地としての景観を整備するために、観光商工課のほうでは、沿道環境整備事業として定期的に竹木の伐採等を行っており、今年度は袋田所谷地区沿道の草刈りと一部伐採を予定しております。また地域保全団体がハイキングコースや周辺道路沿線の草刈りを行っており、当該団体に補助金を交付しております。 町道・林道につきましては、建設課にて対応をしております。
観光地として景観を整備するために、今、町では沿道環境整備事業として、定期的に竹木などの伐採等を行っております。今年度につきましては、袋田所谷地区の沿道伐採と、浅川地内の植栽樹木管理をやっております。また、地域保全団体がハイキングコースや周辺道路沿線の草刈りをしておりまして、その団体に対して、町から補助金を交付しているというところでございます。
第3に、今予算の中で主要産業である農林業の施策、畜産振興補助733万円、遊休地景観整備事業130万円、森林環境保全整備事業100万円、沿道環境整備事業150万円、特産品販売促進事業費269万円などが提起されていますが、規模が小さく内容も不十分であります。町内の建築業者の仕事を確保することにつながる、住宅リフォーム制度750万円は経済波及効果も大きく、評価いたします。
町としましては、これらの景観を守るためにも、下津原橋から所谷の間、北田気周辺の久慈川沿いの雑木、除草作業を行う沿道環境整備事業を予定しており、良好な景観整備を行ってまいります。 また、西金保勝会の協力を得て、盛金地内の国道118号線久慈川沿いの景観整備も行っております。 以上です。 ○議長(吉成好信君) 1番、菊池靖一君。 ◆1番(菊池靖一君) 私は、この質問は過去に2度行っています。
1点は、沿道環境整備事業1,026万5,000円、この事業はこの前の協議会の説明では国道118号の盛金地区の道路沿いの竹林の整備をするための事業と伺ったんですが、ここは民間の所有地なのかどうか。それと、これは竹の林ですから特殊な作業だと思うんです。
歳出の主なものは、財政調整基金積立金2億円、減債基金積立金1億円、本庁舎災害復旧工事実施設計委託料169万6,000円、防災用衛星電話使用料及び通話料170万8,000円、沿道環境整備事業委託料1,026万5,000円、いばらき園芸産地改革支援事業補助金182万5,000円、林道開設改良事業費577万8,000円、林業施設単独災害復旧費792万4,000円、土木施設単独災害復旧費2,201万3,000
会場は昨年、所谷地区の沿道環境整備事業により整備して、道路からも眺められるすばらしい景観となっております。また、旧屠殺場跡地は仮設の駐車場として今大会で利用いただきました。今回、この会場で大会が実施されたことは、カヌー競技者や関係者にカヌーのフィールドとして広くPRできたと考えております。今後のカヌー愛好者の来町に期待をしているところであります。