ひたちなか市議会 2014-03-12 平成26年第 1回 3月定例会−03月12日-04号
親水性中央公園は,中心市街地に残された斜面緑地や湧水などの貴重な資源を生かし,1級河川中丸川上流の勝田中根線から西警察署までの斜面緑地に囲まれた約17ヘクタールを,県が整備する多目的遊水地と複合利用を図る公園でございます。
親水性中央公園は,中心市街地に残された斜面緑地や湧水などの貴重な資源を生かし,1級河川中丸川上流の勝田中根線から西警察署までの斜面緑地に囲まれた約17ヘクタールを,県が整備する多目的遊水地と複合利用を図る公園でございます。
全国の県庁所在地において,一級河川の整備ができていないのは,本県に位置する那珂川のみであります。市民の生命財産を守るためにも,さらに安心,安全のためにも,一日も早い完成を望むことから,執行部の見解をお伺いいたします。 最後に,(仮称)東部公園について伺います。
親水性中央公園は,中心市街地に残された斜面緑地や湧水などの貴重な資源を生かし,1級河川中丸川上流の勝田中根線から西警察署までの斜面緑地に囲まれた約17ヘクタールを,県が整備する多目的遊水地と複合利用を図る公園でございます。
また,津波,河川氾濫,高潮対策である那珂川の堤防の整備計画についてもお聞きしておきます。 液状化マップを作成し,公表していくとのことですが,これらをどのように利活用するのですか,お聞かせください。 水の大切さ,重要さは,市民の皆様,大いに認識されたものです。ひたちなか市の水道事業の基本方針をお聞かせください。
霞ヶ浦でも河川のあたりが、大分ベクレルが高かったり何かして、今、高萩市でも花貫川の河口、関根川の河口を、本来であれば、行政として、放射線量をはかっていただくと、思いがけない値が出るのではないかと私も不安がってはいるんですが、今後そういうふうに、各公共施設は除染土壌取りかえ、さくら宇宙公園も取りかえて、大分下がりまして、半減してまいりましたけれども、もう一度確かめると、ホットスポットではないんですが、
また,津波,河川氾濫,高潮対策である那珂川の堤防の整備計画についてもお聞きしておきます。 液状化マップを作成し,公表していくとのことですが,これらをどのように利活用するのですか,お聞かせください。 水の大切さ,重要さは,市民の皆様,大いに認識されたものです。ひたちなか市の水道事業の基本方針をお聞かせください。
また,先月,国が公表した「国土強靭化とは」という情報の中で,水害,津波対策の場合の例として,ソフト対策としてはハザードマップの作成――本市は既に作成していますが――あるいはその活用や避難訓練の実施が,ハード対策としては河川,海岸堤防の整備や迅速で円滑な避難施設の整備などが挙げられてございます。
一方、行政の責務といたしましては、市民生活や地域特性など、より実態に即した地域防災計画の改定を急ぎますとともに、道路や河川、海岸保全施設の整備、公共施設の耐震補強などの施策の推進、さらには防災機能をあわせ持つ新庁舎や新中央体育館の建設など、ソフト・ハードの両面から防災・減災対策に積極的に取り組んでまいります。
ちなみにSL運行後の、前回の河川の伐採ですけれども、盛金、所谷、大塩、北田気、油研前あるいは自動車教習所前等を伐採した実績がございます。 以上です。 ○議長(吉成好信君) 1番、菊池靖一君。 ◆1番(菊池靖一君) 対応された様子がないと申しましたが、じゃ、それだけ対応していただいていたということで、中心市街地活性化と水郡線というのは当然ながら連携をとっていかなければならないと思います。
◆5番(石田安夫君) そうすると、今までできた来栖までの陸橋というか、河川過ぎから下市毛のつくば線のところまでつながるということだと思うんですけれども、本当に橋がなかなかできなくて、ずっと地元の方も大変困っていたんですけれども、26年度中にできるということで、ある意味でほっとしているんですけれども、その先の部分、用地の取得とか、いろいろな部分が相続があったりとか、いろいろな部分で話は聞いておりますけれども
答弁は,大気に関すること,地下水,河川,涸沼の水質,モニタリング調査,最終処分場の施設計画など,多岐にわたる意見に対し,水戸市側の見解は関係法令に適合していることや,環境基準をクリアしていることが述べられているけれども,この内容だけでは周辺住民の環境不安を完全に払拭するのはできない。さらなる対応が必要ではないかと考えている。
次に,放流状況でございますけども,乙戸沼の水は農業用水として利用が行われているため,取水堰を設置しまして茨城県が管理する一級河川である乙戸川に放流がされているところでございます。
直轄国道が国土交通省常陸河川国道事務所土浦国道出張所でございます。一般国道、主要地方道及び県道が茨城県土浦土木事務所、市道は道路課となっております。 管理区分に基づき、直接お問い合わせすることにより対応いただけますが、管理者などがわからない場合は、市の道路課に連絡いただければ、市から各管理者へ連絡させていただきます。 次に、協議会の立ち上げについてお答えいたします。
7款土木費、3項河川費、1目河川総務費、15節工事請負費160万円は、準用河川の護岸補修等の工事費でございます。 128ページをお開き願います。 中段より下の方になります。7款土木費、4項都市計画費、1目都市計画総務費、11節需用費の中、光熱水費717万9,000円のうち、管理課分が699万3,000円で、内訳は友部駅自由通路、岩間駅あいろーど、各駅前広場等の電気・上下水道料金です。
河川・水路整備については、集中豪雨などによる都市型水害に対応するため、引き続き田尻川調整池や十王駅西側排水路の整備を進めるほか、地盤が沈下した日立南工業団地北側排水路の改修を行います。 市営住宅については、市営住宅ストック総合活用計画に基づき、管理戸数の適正化に努めるとともに、施設の長寿命化を図るため、渡志団地の外壁改修などを行います。
次に、13節委託料、これは草刈委託料15万円、これは野口池の草刈委託、それと98ページ上段でございますけれども、検査委託料51万5,000円、これは河川、池、沼等の水質検査、それと公害測定分析委託336万円、これについては地下水の水質、あとは土壌、悪臭、それらの測定分析費用でございます。また、環境基本計画の策定業務といたしまして388万8,000円でございます。
飛んでいただきまして、下のほうでございますが、河川管理事業でございます。河川管理事業については、維持補修工事費を拡充しました。台風等による河川の氾濫災害等を抑制するため、前川(富田地区)を初めとした市管理河川のしゅんせつ等、適切な維持管理を施してまいります。 3段飛んでいただきまして、都市計画事業でございます。
また、14日から15日の降雪後に降った大雨では、担当課及び管理職が参集し、市内で発生しました床下浸水家屋に対し、土のう60袋で敷地内の浸水を食いとめ、その後、河川の洪水警戒及び道路冠水箇所等の警戒に当たったところでございます。 市内の被害状況につきましては、消防に通報があった事案としまして、9日に降雪によるカーポート破損が1件、15日に、大雨による床下浸水の2棟、2世帯でございます。
渡良瀬川や利根川の洪水等の災害時における情報伝達手段の確保として、河川沿岸付近の公共施設に防災行政無線を整備します。 市民の安心・安全のため、茨城西南地方広域市町村圏事務組合と連携を図りながら、消防体制の強化について検討してまいります。 悪臭規制につきましては、これまでの濃度規制から臭気指数規制へ移行し、複合臭への対応を図ります。
河川の氾濫に備えまして、いち早く避難するための目安となります標高を表示いたしましたステッカーの設置、利根川の氾濫を予想いたしました住民説明会の開催、県西11市町やトラック協会、県西支部との応援協定の締結など、これからも災害に強いまちづくりに推進してまいりたいと考えております。