神栖市議会 2023-03-08 03月08日-05号
それから、最後に、この利根川河口の洪水対策は随分進んできまして、水門から下も今どんどん進んでいますけれども、これからどの程度進むのか。また、津波対策はどこまで進んでいるのかをお願いいたします。 ○議長(五十嵐清美君) 道路整備課長。 ◎道路整備課長(梅原秀市君) ただいまの関口議員の質問にお答えいたします。
それから、最後に、この利根川河口の洪水対策は随分進んできまして、水門から下も今どんどん進んでいますけれども、これからどの程度進むのか。また、津波対策はどこまで進んでいるのかをお願いいたします。 ○議長(五十嵐清美君) 道路整備課長。 ◎道路整備課長(梅原秀市君) ただいまの関口議員の質問にお答えいたします。
千葉県と茨城県を結ぶ道路交通網として、銚子大橋、利根かもめ大橋、利根川河口堰の利根大橋と常陸川水門の常陸川大橋、小見川大橋と息栖大橋の4本の道路交通網が存在し、昼夜にわたり多くの人や車が行き来する物流の要となっており、当市の経済活動を支えるものであります。 それらの県境大橋は、朝夕の通勤時間帯には長蛇の車列が続き、交通渋滞が慢性的に発生しております。
本市の整備内容といたしましては,無堤部延長約5.5キロメートルのうち,下水浄化センター下流部から約4.2キロメートルの堤防整備と,その下流に当たる河口部対策の検討が対象となっており,プロジェクト期間の令和6年度までに整備を行い,併せて河口部対策の検討も行う予定であります。
それで河口の方は結構、整備を国のほうでやっていただいているんですけれども、滝の売店のすぐ下、あの河川、あそこが今は岩がごろごろしていて、それから堆積物などもあるんですけれども、あの辺の整備ができないか。水が入るのはあの上ですからね。上から入って、中道を通ってくるわけですから。あの辺の周辺の整備がどのようになっているのか。 それから、12月に質問しました道路ですね。
それから、利根川河口の洪水対策は進められているか。現在、津波対策は港の直前までできているようですけれども、その後の計画をお願いいたします。 ○議長(五十嵐清美君) 道路整備課長。 ◎道路整備課長(藤代尊啓君) ただいまの関口議員のご質問のうち、標識の点検整備、橋梁、利根川河口の洪水対策についてお答えいたします。
たまたまそこに東海ライオンズクラブで南中の生徒の方々と一緒に新川の河口のごみ拾いをしているんです。毎年ではないんですが、数年に1台とか2台、中学生の自転車がこの穴が開いていてすごくてパンクしてしまう。そういうことも起きていますので、一つの事例として、あそこなんかも現道舗装をしてもいいのかなというふうに思っております。
また、鹿島港整備及び利根川河口域堤防整備につきましても、共同での要望活動等により、堤防整備の推進を図ることができました。太田・矢田部地区内及び国道124号の冠水対策については、被害を軽減することを目的とした流末排水整備に関する覚書を潮来土木事務所と初めて締結をすることができました。
早速、常陸利根川河口堰から鰐川地区までの河川敷を見て回ると、軽野港や各地区の船だまり、揚排水機場、堤脚水路一体にハクレンの死骸が重なるように浮遊しておりました。 その足で市役所の担当課窓口を訪ね、状況を説明させていただきました。私も地元の土地改良区の役員を務めており、田植えの時期は川の水をくみ上げるため、こうした水のくみ上げにも支障を来していることも併せて説明させていただきました。
令和2年1月31日に那珂川緊急治水対策プロジェクトが策定されましたが,このプロジェクトにおける本市の整備内容といたしましては,下水浄化センター下流から河口までの約5.5キロメートルの無堤部のうち約4.2キロメートルの堤防整備と,その下流河口部までの河口部対策の検討を令和6年度までに緊急的に実施するものであります。
令和2年1月31日に那珂川緊急治水対策プロジェクトが策定されましたが,このプロジェクトにおける本市の整備内容といたしましては,下水浄化センター下流から河口までの約5.5キロメートルの無堤部のうち約4.2キロメートルの堤防整備と,その下流河口部までの河口部対策の検討を令和6年度までに緊急的に実施するものであります。
令和2年1月31日に那珂川緊急治水対策プロジェクトが策定されましたが,このプロジェクトにおける本市の整備内容といたしましては,下水浄化センター下流から河口までの約5.5キロメートルの無堤部のうち,4.2キロメートルの堤防整備とその下流河口部までの河口部対策の検討を,令和6年度までに緊急的に実施するものであります。
令和2年1月31日に那珂川緊急治水対策プロジェクトが策定されましたが,このプロジェクトにおける本市の整備内容といたしましては,下水浄化センター下流から河口までの約5.5キロメートルの無堤部のうち,4.2キロメートルの堤防整備とその下流河口部までの河口部対策の検討を,令和6年度までに緊急的に実施するものであります。
また、4番目に、新広域ごみ処理施設の熱エネルギーなどを利用した取組あるいは大谷川流域の荒廃水田を生かすために、冬利用が中心と想定される水鳥湿地センターを含め、周年の誘客を見据えた河口付近となる涸沼駅北部地域を利用した水産業振興策について、市長の考えをお伺いいたします。 以上3項目について端的にご答弁いただきたいと思います。再質問は質問席で行います。よろしくお願いします。
先ほどの那珂川緊急治水対策プロジェクトの中にも,河口付近を中心に検討される位置づけとなっております。河口付近といっても,対岸のひたちなか市や大洗町なども関係すると思いますけれども,自治体が違います。大変難しいところもあろうかと思いますが,プロジェクトの涸沼川に関する進捗や今後について,あわせてお伺いをいたします。 続いて,農業行政,いわゆる国営緊急農地再編整備事業についてお伺いをいたします。
東海村自然災害ハザードマップの9ページから10ページにかけての地図によると、久慈川河口と豊岡なぎさの森の間の津波が心配されるが、ここに防潮堤を築く場合はどこの負担、責任となるのか伺います。 このマップによると、豊岡地域は津波発生後26分で東京湾平均海面12.3メートルで最大遡上高に達すると図示されている。また、白方、村松、照沼は津波発生後24分で12.2メートルに達するとされている。
その上で,①として,豪雨時の那珂川上流から河口までの河川対策について見解を伺います。 ②については,避難対策なんですけれども,これは6月議会でも質問しておりまして理解を得ておりますので,これについては割愛したいと思います。 第1回の質問を終わります。 ○鈴木一成 議長 大谷 明市長。
その上で,①として,豪雨時の那珂川上流から河口までの河川対策について見解を伺います。 ②については,避難対策なんですけれども,これは6月議会でも質問しておりまして理解を得ておりますので,これについては割愛したいと思います。 第1回の質問を終わります。 ○鈴木一成 議長 大谷 明市長。
質問の内容は、日立おさかなセンターでは、老朽化における施設の再整備や駐車場不足の解消、新たなバーベキュー施設整備のほか、道の駅周辺の一体的な整備として、なぎさ公園では瀬上川河口にある親水施設周辺に水遊びが楽しめる施設として、また、公園岸壁に魚釣りが楽しめる施設に再整備を図るなどの提案をしてきました。
皆さん河口付近で遊んでいて、波が来ないですし浅瀬ですから、遊ばせるにはもってこいの場所だと私自身も思いました。 恐らく口伝えに、シャワーは無料で使い放題、駐車料金もなしでお金のかからないところ、遊ばせるには安心でもってこいの場所だというようなことが伝わっているんじゃないかと思っています。立場が逆で、私が子育ての真っ最中であるならば、こんないいところはないと私自身も感じます。
当該河川は,上流長岡地内より都市下水路と合流し,下流東永寺において涸沼の河口となります。途中,明光,上石崎干拓,中山地区等の土地改良事業により改修されておりますが,上流と下流の整備はなされておりません。 上流においては,長岡地内の重要な雨水排水先でもあり,渋川が整備されていないため,側溝等の整備が遅れているとも言われております。