日立市議会 2019-06-18 令和元年第2回定例会(第3日目) 本文 開催日: 2019-06-18
本市には、ペットと楽しめる場所として、奥日立きららの里と河原子北浜スポーツ広場にドッグランが整備されております。平成30年度の年間の利用者数は、奥日立きららの里で801件、河原子北浜スポーツ広場で2,789件にとどまっています。
本市には、ペットと楽しめる場所として、奥日立きららの里と河原子北浜スポーツ広場にドッグランが整備されております。平成30年度の年間の利用者数は、奥日立きららの里で801件、河原子北浜スポーツ広場で2,789件にとどまっています。
具体的には、BRTの最大の利点は運行の定時性と速達性であり、これを確保するための専用道路やバス優先レーンなどの走行区間が必要となりますが、これまで専用道路を整備してきた軌道跡地が第III期整備区間においては旧河原子駅から旧鮎川駅までの約2.5キロメートルしかなく、日立駅まではなお約3キロメートルあることや、旧軌道沿線は工場と社宅跡地に挟まれ、多くの利用者が見込める都市的土地利用の可能性が低いこと、さらには
その下の段、1目、中学校管理費、右側説明欄、施設整備事業費5,087万5,000円は、平沢、河原子、坂本、各中学校の校舎解体工事において、解体前に調査を行った結果、外壁等にアスベストが含有していたことが判明したことから、解体経費を増額するものでございます。
改良用地取得事業資金に対する債務保証 │ │ │ ├───────────────────────────────┼───────┼───────┤ │平沢中学校仮設校舎及び仮設渡り廊下賃借料 │平成33年度まで│ 24,100│ ├───────────────────────────────┼───────┼───────┤ │河原子中学校仮設校舎及
まず、遊具設置の事業概要につきましては、河原子海水浴場と伊師浜海水浴場の2箇所の海水浴場の砂浜に、エアーポンプで膨らませた高さ5メートルほどのエアー遊具の滑り台を海水浴場の開設期間中に設置いたしまして、海水浴場を訪れた子供たちを中心に、無料で楽しんでいただくものでございます。
私は、グループで、15年間、河原子海岸の清掃活動を毎月行ってきました。ペットボトルや缶など、また、砂浜にある小さなプラごみやたばこの吸殻を集めています。私たちが行っている活動は地味な活動ですが、こうした活動の広がりが大切ではないかと続けてまいりました。 地域を始めとして、企業など、河原子海岸には清掃に取り組む団体が増えてきております。
観光の振興につきましては、海水浴場のにぎわいを創出するため、河原子及び伊師浜海水浴場に、砂浜を活用したアスレチック遊具を設置するとともに、久慈浜海水浴場ではアート作品の展示とワークショップを開催いたします。 また、日立アルプスの活用に向けて、ハイキングコースの環境整備を行うとともに、眺望をいかしたフォトスポット看板を設置するなど、本市の貴重な資源である海と山の活用を図ってまいります。
本年4月から準備を進め、10月からシティプロモーション推進室で本格的に実施しております本市のフィルムコミッションでございますが、9月までの準備期間には、河原子海岸の北浜などで2件のCM撮影が行われました。
東多賀町2丁目地内、県道日立笠間線沿線、河原子小学校の南西でございまして、こちらにつきましても、隣接する地権者から有償での払下げの申出がありましたことから、1路線を廃止するものでございます。 続きまして、右側、39ページをお願いいたします。 議案第85号、市道路線の廃止及び認定についてでございます。 提案説明の記以下にありますとおり、2件、2路線の廃止及び認定を行うものでございます。
同じ考え方で、河原子から専用道路を出て、河原子のショッピングモール、ヨークタウン日立河原子まで、高齢者買物用のバス運行を用意してください。 また、仄聞するところでは、産業技術総合研究所(産総研)のBRT専用道路を使ったバスの自動運転の実験も10月から予定されているとのこと。活発なBRTの有効利用を図ってください。
私も8月22日に開催された河原子中学校の保護者懇談会に参加させていただきましたが、活発な意見が出されておりました。 父兄からは、学校の再編を早く示してからの議論でないと机上の空論で話ができない。計画はいつ頃提示されるのか。河原子小学校が統廃合されれば、現在子供が幼稚園の年長であるので、大久保小学校への入学を考えているが、学区外への入学は認めてもらえるのかといった切実な問題などがありました。
また、河原子地区には、スポーツはもとより、イベント会場にも活用できる河原子北浜スポーツ広場や、サーフィンスポット、海岸沿いの遊歩道などがあり、この後背地には店舗や居宅への利活用が可能な既成市街地が広がっております。
まず、日立市観光物産協会補助の内容についてでございますが、日立市観光物産協会が取り組むさくらメイツによるさくらまつりや海水浴シーズンに向けた観光キャンペーンなどの観光宣伝事業費やさくらまつり、河原子花火大会などのイベント経費のほか、協会の組織運営に係る経費に対して補助を行っているものでございます。
次に、BRTの日立駅方面への延伸を見据えた常陸多賀駅への乗り入れの基本的な考え方につきましては、現在、老朽化した駅舎の改築と併せ、具体のルートを検討中でございますが、現時点におきましては、国道245号の河原子北浜交差点付近から既存の市道を経由し、常陸多賀駅東側へアクセスするルートを整備したいと考えております。
第1点は、砂浜が消失して海水浴場が不適とされた河原子海岸の北側にかつて計画された河原子海岸北浜一体整備事業、要害クラブ下ゾーン、八反原ゾーンの事業計画についてです。基本計画では、南北約1.3キロメートル、東西幅最大100メートルの間に自由広場や東屋、ニュースポーツ広場、駐車場などを配置した海浜レク基地構想で、概算工事費は約3億円と試算されています。
────────────┼──────────────────┼────────────┤ │日立市大久保交流センター │大久保交流センター運営委員会 │平成30年4月1日から │ │ │ │平成33年3月31日まで │ ├──────────────┼──────────────────┼────────────┤ │日立市河原子交流
本市においても、ドッグランは河原子北浜スポーツ広場や奥日立きららの里において開設され、いずれの場合も、管理人が常駐するとともに、施設利用者は登録制となっているなど、一定のルールのもと運営がなされております。
薄井五月君……………………………………………………………………………………… 62 1 福祉政策について (1) 認知症の早期発見・早期対策について (2) 成年後見制度の利用促進について 2 救急業務について (1) 救急搬送の現状と救急隊員の労務管理について (2) 救急車適正利用の取組について 3 河原子海岸
日立市内におきましても、平成24年度に塙山町1、2丁目の一部、平成25年度に東多賀町3、4、5丁目、そして河原子町4丁目の一部、平成26年度には大みか町3、4丁目の一部が指定されています。 標識や道路上にゾーン30の地域であることを示す路面表示などのペイントを施して、ドライバーに制限速度に対する認識を高めて安全を促してはいかがでしょうか。
今年初めて5月の連休前後に12日間シビックセンター前の新都市広場で行われたオクトーバーフェストや、7月に河原子海岸で行われた8回目のサンドアートフェスティバル、8月10日に35年ぶりに池の川さくらアリーナで行われた大相撲日立場所などのイベントは、基本的には市民の実行委員会等が主催し、イベントの企画運営、準備資金等調達までの全てを民間主導で行っております。